「女隊士」の作品一覧・人気順

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女隊士 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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新撰組~変えてやる!!

総文字数/163,956

ファンタジー209ページ

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~時は幕末…… 150年の時代を超え、やって来た少女…  名を、小宮 葵<コミヤ アオイ>といった。 彼女は彼等を救うため-   -自らを“男”と偽った。    時代は変えられるのか?         それとも…………  この少女は幕末に何をみるのか……  いつも見守って下さっている読者の皆々様、コメントをくださった、魅風様、れいぃ様、LilaSnow様、紅もみじ様、炭酸いちご様、0ω0様、美依華様、うさぎ□(o^v^o様、柚希空様、えむい様、りこりす様、 ファン登録してくださった方々、ありがとうございます!  つ、ついに200ページ…なのにまだ“池田屋事件”が書けていないなんて…!!すいません、どんどん長くなりそうです。  読みにくいとは思いますが、これからもよろしくお願いします!  追伸:読んだ感想などをいただけるとうれしいです。これからもどうぞ、よろしくお願いします♪  
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幕末異聞ー参ー
ぺム/著

総文字数/93,082

歴史・時代176ページ

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『幕末異聞』の第参幕です。 激動の幕末時代。 京都に拠点を置く”新撰組”に入隊した唯一の女隊士·赤城楓。 激しく揺れ動く時の中で、若者たちは一体何を思い、 何を感じていたのだろうか? 彼女の目に映ったものは··· ※こちらも前作同様、新撰組を題材とした完全なフィクションです。 史実と異なる部分も多々あります。 ずぼらな作者なので、誤字·脱字が大変多いと思いますが、温かい目で見てやって下さい。 感想など頂けたら光栄です 姫乃さん、紗蓮さん、空如さん、佐原 虹さん、えむいさん、素敵な感想を本当にありがとうございます
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桜華妖爛 -時に逆らい続けた少女-

総文字数/1,584

恋愛(その他)5ページ

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 『・・・私を、愛してくれてありがとう』 漆黒の闇夜を舞う  可憐で、儚げな桜花 そこに一輪だけ、  紅い狂い咲きのような花があるのを ―--彼等はまだ、知らないのだ。  突然新選組に現れた女剣士     綾施 屡榎 アヤセ ルカ   そんな彼女の、力強く、そして儚い  桜華物語が始まる―― ※新選組の資料を基に順々に事件など扱っていきますが、設定など捏造も多いのでその辺はご了承ください。
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木犀草が告げること
折野/著

総文字数/3,377

歴史・時代8ページ

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新撰組十一番隊。 存在しないはずの、その、部隊。 「何をしているんだと思う?」 そう言って、“少年に扮した少女”は妖しく笑った。 沖田総司の妹、蘭。 新撰組、唯一の女隊士。 彼女と新撰組の織り成す、奇怪な物語――。 矢車が思うように進まないので、また別のもの。 すみません。 12.09.30 木犀草 あなたは素晴らしい可能性を秘めている
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新撰組と妖狐ちゃん!
桜華月/著

総文字数/247,240

歴史・時代715ページ

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「お前は今日から新撰組お預かりだ」 町をふらつく生活から一変、 剣の腕を認められ、 新撰組に入隊した少女 くすのきひなた 楠木日向 彼女、実は『人』ではなかった! 「俺はポチじゃねぇーーーーー!!!」 キャンキャン吠える犬? 「日向も道連れだからね?」 腹黒鬼畜な魔王様? 「どうした、逃げねぇのか?」 沸点低めのもはや殺人鬼の鬼? …いえいえ、彼女は 「見ての通り、『狐』だよ。 …ただの狐じゃないぞ? あたしは、狐の妖怪、白狐の一族だ。」 絶滅したといわれる狐の妖怪だった!! 「恐ろしげに言ってる割には …案外可愛らしいのな。」 「う、うるさい!!」 そんな彼女と新撰組の物語。 *・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 初めての小説です! グダグダですが、 暖かい目で読んでやってください(*^_^*) なっかなか歴史上の事件に辿りつかないこの小説← なので、 歴史に忠実なほうがいい! という方にはあまりオススメできないですね…σ(^_^;) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー pv2000000超えました!! そして、ジャンル別ランキング、 Berry's cafeにて最高1位!! 野いちごにて最高1位!! そして、読者数400人突破!! ギャーーーーー!!! ま・じ・か((((;゚Д゚)))))))! 一旦、完結しました*\(^o^)/* 続きは、 『続・新撰組と妖狐ちゃん!』 只今、地味に執筆中(笑) 読んで下さった読者の皆さま、 本棚inして下さった皆さま、 ファンになって下さった皆さま、 本当にありがとうございます!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー *さっきも言ったように、 歴史に忠実…ではありません! だいたい作者の妄想ですorz *流血、暴力などの表現あり *時代背景なんて関係ない言葉が 数えきれない程出てきます← *誤字・脱字はかなりあります。 *・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.。・*:.。. .。.:*・゜゚・* それでもOKという方は、 こちらから( ´ ▽ ` )ノ ↓
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新選組と妖猫ちゃん!
桜華月/著

総文字数/5,249

歴史・時代8ページ

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月夜の晩。 ーーーーーチリンーーーーー その鈴の音を聞いた者は 次の瞬間には命が奪われているという。 その人斬りの名を 『人斬りお鈴』 さて、 今宵も何処かで鈴の音がなる… 「…ってあれ?此処どこ?」 「貴女誰ですか。 何で僕の部屋にいるんですか!?」 「私の名前は もちづきりん 望月鈴 です! …ちなみに、 職業は殺し屋です☆」 「総司、蔵にぶち込んどけ。」 「了解★」 「何でぇええええええ!!??」 ひょんな事から、 新選組に来ちゃった鈴。 「あ!そうだ! 新選組の屯所の場所教えてください! 次の依頼は其処の人なんです!」 「総司、縄で縛り上げとけ。」 「了解★」 「だから何でぇええええええ!!??」 ちょっと天然だけど、 「残念でした! 私を甘く見たらダメだよ☆」 殺しの能力は最強です← 「ほら、油断してたら危ないよ? いつでも私は貴方を 殺せるんだからっ!(黒笑)」 ーいつでも私は貴方の側にいるからー 「それは一生かかっても無理だね。 逆に僕が殺してあげるよ(黒笑)」 ー死ぬまでずっと一緒だよ?ー 表は天然女の子 裏は殺し屋 そして、 もう一つの裏の顔は… 望月鈴、 新選組を振り回してゆきます!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新選組もの第二弾です! この話は、 『新選組と妖狐ちゃん!』に出てくる 鈴ちゃんのお話です(o^^o) とは言っても、 『新選組と妖狐ちゃん!』とは お話は繋がってないのでご注意を!← 鈴ちゃんver.ってとこですねw そして、妖狐ちゃんの方がメインなので こちらの更新は超絶遅いです!← ※歴史には忠実のようで 忠実ではありません!← ※誤字・脱字なんて至る所に← ※暴力・流血・卑猥な表現が あったりします← ※時代背景考えてる?って言葉も たくさん出て来ますよ← ーーーーーーーーーーーーーーーーーー それでもOKのひとは、 是非是非読んでって( ´ ▽ ` )ノ 鈴ちゃんワールドに レッツらGO!!! ↓
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幕末異聞
ぺム/著

総文字数/125,195

歴史・時代224ページ

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動乱の時代の中、自分たちの掲げた誠に命を賭けた男たちがいた。 『新撰組』その中に記録に残らない女隊士がいたことをあなたは知っているだろうか? 彼女は若くして散る運命にあった彼らをずっと見守っていた 生きるとは? 死ぬとは? 誇りとは? 生と死の狭間にいた彼らが見たものは… ※新撰組を題材とした完全なるフィクションです 歴史の流れと異なった部分もあると思いますが、ご了承ください。 誤字、脱字、間違った言葉遣いなど多々あると思いますがお許しください。 新撰組が好きな人、歴史にまったく興味のない人。色々なたくさんの人に読んでもらえたらいいなと思っています。 感想などいただけたら光栄です! こちらの小説は他サイト様でも公開させていただいています。 美依華さん、蒼璃さん、NANAさん、素敵なレビュー本当にありがとうございます 0ω0さん、紗蓮さん、ゆめ儚花さん、凪瀬さん、蒼璃さん、えむいさん、素敵な感想を本当にありがとうございます
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~新撰組と雪姫~
パピィ/著

総文字数/16,135

恋愛(その他)86ページ

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薫「女だと思って甘く見るな・・・」 冷たい瞳でどんどん人を斬っていく 綾波薫、通称「雪姫」と新撰組の出会い・・・ ※この物語は歴史どうりではありません故ご了承を★ みなさん、どうぞ楽しんでください
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幕末異聞―弐―
ぺム/著

総文字数/243,368

歴史・時代349ページ

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『幕末異聞』の第弐幕です。 ――時は元治元年(一八六四年) いよいよ本格的に動乱の時代へと向かう。 京都に拠点を置く”新撰組”に入隊した唯一の女隊士・赤城楓。 生死の境が身近に感じられたこの時代、若者たちは一体何を思い、 何を感じていたのだろうか? 彼女の目に映ったものは… ※こちらも前作同様、新撰組を題材とした完全なフィクションです。 史実と異なる部分も多々あります。 ずぼらな作者なので、誤字・脱字が大変多いと思いますが、温かい目で見てやって下さい。 感想など頂けたら光栄です<font color="#CC00FF"></font> 魅茉さん、素敵な感想を本当にありがとうございます
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新撰組
Fleur/著

総文字数/11,840

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沙稀「あもうこんな時間今日は大切な大会日なのにいそげー」 なにげに楽しそうに焦っているのは恋蝶蘭沙稀。 沙稀は何もかも優秀で周りの人は絶対ちかずかない親でさえも… 沙稀「ここを曲がって…」 なぜビックリしてるかって?…車が突っ込んできたからに決まってんだろ …「パッパー」と音がなり…「ドン」と鈍い音がなる…
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