「図書室」の作品一覧・人気順で無料で読む

全てはこの図書室から完

せつき／著

総文字数/17,400

恋愛(純愛)95ページ

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萩原綾女ハギハラアヤメ高校1年若宮湊ワカミヤミナト高校2年全てはこの図書室から始まっている。

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蒼い僕と碧い君～栞が繋いだ君との約束〜

Haruki∞／著

総文字数/1,561

恋愛(純愛)4ページ

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書きたいことを書いています。あたたかい目で見てくださると嬉しいです。不快な思いをされても責任は負えませんのでご了承下さい。

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先輩、私だけに赤く染まって完

柊果.／著

総文字数/97,579

恋愛(純愛)317ページ

3

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いつも大人びて、一歩後ろから皆んなのことを見守ってる、みたいな。第一印象は落ち着いている先輩、だった。だけどちょっとからかったり素直な気持ち伝えるだけでそんなにウブな反応見せるなんて、予想外。どうしてそんなにかわいいんですか、先輩。私以外にそんな顔、見せちゃダメですよ？

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ヒロシ君へのlove letter【短編】完

α!ko.／著

総文字数/9,107

恋愛(純愛)31ページ

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「君、これ落としてたよ。」そうやって差し出された見覚えのある薄ピンク色の封筒。あぁ…大事なラブレターを落としてたなんて。「ありがとうございます。」今の私にはその人が天使に見えた。そして、ラブレターに手をさしのべた…が… 「返すわけないじゃん。」ひょいとラブレターは私の届かない位置に持ち上げられた。「はあぁあぁあ？！」前言撤回。この人は悪魔だ。 start 2012.09/08 end 2012.09/16 感想お待ちしております(^ω^)

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告白はサイレントに完

来海しの／著

総文字数/1,993

恋愛(学園)1ページ

8

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図書室に君と2人桜庭くんはいつも窓の外を見ていた。 1話だけ大賞エントリー作品です✨ 1話だけですが、きゅんきゅん告白エピソードをお楽しみください。 ※表紙画像はAI作成です

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キレイナキモチ完

平　リュウ／著

総文字数/19,321

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名前も顔も知らない君へ

しおんの蜂蜜／著

総文字数/2,346

恋愛(学園)3ページ

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初めてこのサイトで書きます(´-ω-) 恋愛モノは苦手ですが、苦手なりに頑張って書きたいと思ってます！あと、続けたい！(←持続性が無いと評判です) タイトル付ける時点でセンスの無さを感じた……(´・ω・｀) 読みやすさを考えて、いつもより改行しまくって、難しい字はあまり使ってません。でも「これ読めねぇじゃねぇかよアﾞァン？」っていう字があったら、お伝えください( ´･ㅂ･)

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狭くて深い。

＊stella＊／著

総文字数/1,651

恋愛(その他)2ページ

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狭くて深いそれは簡単ではないけれど「僕は待っています。」あなたが望むのなら私はあなたに手を伸ばす「待ってて。いつか､絶対に…。」

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図書室の天使。

笑杏／著

総文字数/5,226

恋愛(その他)14ページ

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お調子者で女子からも男子からも人気がある高校１年生の男の子学校でどこか浮いている高校１年生の超美少女片桐疾風【ｶﾀｷﾞﾘﾊﾔﾃ】　× 碧崎澪【ｱｵｻﾞｷﾐｵ】

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儚恋。完

留加／著

総文字数/10,869

恋愛(純愛)53ページ

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秘めたままの“大好き”が私からどんどん溢れ出す…… 諦めるだなんて、できないよ「雄都ー。ここ分かんない」「ばかだな、亜唯」あぁ…また君は愛しいそうに彼女を見る百瀬弥途-ﾓﾓｾﾐﾄ- この恋に物語があるのならこれはあたしの叶わない初恋 “儚き恋物語” そして「何してんの？」あたしの初恋は終焉を迎えようとしている END 2012.03.24

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図書室で、恋。

あーコ*／著

総文字数/19,761

恋愛(純愛)34ページ

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アイツの隣にいるのはいつだって私それはずっと変わらないことで、これからもそうだと思っていたそして長年抱いていた恋心アイツはそれに気付くはずもなくてそれでも私はアイツにとって１番の存在だと思っていた「今日からもう一緒に帰れないから。」幼なじみという関係はそれ以上でもそれ以下でもない儚くて、脆い――― そんな私を図書室の主は慰めることも同情することもなく「じゃあ俺にしとく？」と鼻で笑いながら言った＊＊＊＊＊＊表の顔は物静かな紳士的な男の人けれど――― 「お前の唇、エロそうだな。」裏の顔はただのヘンタイ俺様タイプの男そしてそんな裏の顔を知った唯一の生徒「お前、このこと言ったらどうなるか分かってんだろうな？」ニヤッと意地悪そうに笑う図書室の主と過ごす放課後の空間好きになるはずなんてない図書室で、恋。

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わたしの読者完

和蘭芹／著

総文字数/3,530

恋愛(その他)4ページ

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「俺はきみが好きだ。興味がある」わたしはモブのはずだったのに

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starting over 完

ともかlabo／著

総文字数/7,445

恋愛(オフィスラブ)14ページ

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今年も春が来て、また生徒たちを送り出した。いろいろ感慨にふける間もなく、新年度がやってくる。ほんの少しの気がかりを残して。その生徒は、かつての自分によく似ている。だからこそ、新しい場において、うまく行くことを願っている。ラブコスメつないだ手を離さない金沢先生の受けた相談と、ちょっとやらかしてしまった話です。氷川真紗兎さま、レビューありがとうございます。