「1話」の作品一覧・人気順

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1話 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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終電で会える、時の番人
ha-maru/著

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恋愛(純愛)1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ベリーズカフェ会場エントリー中
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あの頃に戻れたら あなたは何をしますか? ※第2回 1話だけ大賞 Berry's Cafe応募作品 1話だけ書き終えたら完結します。 1ページ目の内容を追記していくので 更新がわかり難いかもしれませんがご理解ください。
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【1話だけ】恋に不可能なんてない!

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恋愛(純愛)29ページ

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Black and Black!!
疎雨/著

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初めて投稿します。 楽しんで読んでいただければ有り難いです。
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ドS王子は嫌い。   1話

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初めての出会い 1話

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この話は実際に起こった出来事のお話。 去年の今頃、私は軽音サークルに入りました。 そこで出会ったのは先輩たち。 皆かっこよくて楽器を弾くのも凄く上手な人達がいました。 その中で私はある先輩の事が気になり始めました。その人はC先輩... C先輩は私より3つ上の先輩でした 最初はなかなか話すきっかけもなく入部して1ヶ月ちょっとが経ちました。 6月頃、軽音合宿に行くという話がミーティング中にあり参加するメンバーの顔合わせ飲み会がありました。 私はそこでC先輩と初めて話す事が出来ました。 C先輩から「れいなちゃん(私)、一緒にバンド組もう!」と声を掛けてくれました! 私は嬉しくて「ぜひ組みましょう」と言いました。 そこで話したのが切っ掛けでLINEを交換し、くだらない話しとかをしたりして毎日連絡を取るようになりました。 連絡を取り合う頻度が多くなるにつれて私の想いは大きくなりつつありました。 それが続いてもう7月... 夏祭りのシーズンです。 私は先輩とご飯に誘ったり、水まんじゅうを食べに行ったりと2人で出掛けることも増えました。 次いつ出かけられるだろう...と考えました。 私が思いついたのは夏祭りです。 今の季節は夏祭り。誘ったらOKしてくれるのか凄く不安でした...。 だけど私は誘わないと次に進めない!!っと思い、LINEで夏祭りに誘うことにしました。 送った内容は「先輩、今度一緒に夏祭り行きませんか?」 そう送って返ってきた言葉はなんと「いいよ!行こう!」と言ってくれたのです! 私は嬉しくてたまらなくて自分の部屋で飛び跳ねました! こうして一緒に行くことが決まった私たちはとうとう夏祭り当日... どういう展開になったのでしょうか。 --------------------------------------------- 続きは2話でお楽しみに。
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探偵 櫻井 秋の事件簿     1  消えたバレリーナ

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ミステリー・サスペンス0ページ

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ハラハラドキドキの事件!!
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お隣さんとの出会い  第1話
えぬ./著

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日本に住む引きこもりの女の子 と 、 SNSで知り合った韓国人 の 切なく悲しい恋のラブストーリー
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好きだから   1話【BL注意】

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―――2030年 8月18日。この日はいつも以上に暑かった ザアァアァアァァ… 川の水が流れる音と僕らの声だけが響いていた。 「きゃあぁっ、ちょっと兄ちゃん、やめてよぉっ…!!濡れちゃう!!」 「あはははっ、お前、それエロいぞw」 お兄ちゃんに言われて少し迷った。 でも、兄が変態でお兄ちゃんっ子の僕には、すぐにその意味がわかった。 「ちょっとお兄ちゃんやめてよ!?そーゆーこと云うの!!」 「えー、でも、前にベッドでオナn.. 「わー!!言わないでー!!!!」 してたよ…ね?」 「いいじゃん別に、今俺らしかいないんだし…」 恥ずかしいこと云いやがって…よく口にできるな…そんな言葉… 「お…俺らって…龍聖さんもいる…//」 隣では龍聖さんがクスクス笑っている。 「いいじゃん、俺らと龍聖、もう家族みたいなもんだろ?」 家族…かぁ… 「家族…?あぁそうだな。」 「ちょっ…龍聖さん!?そんな…っ//」 「あー、瑠亜と龍聖ちょっとまってて、俺、トイレ行ってオナニーしてくるわ(笑)」 「なっ…//」 「うそうそ んな顔するなよ、じゃ、行ってくるな」 兄ちゃんは僕の頭を少し撫でて、トイレに向かった ………―――勃っ…//…嘘だろ!? 「勃っちゃった…?」 龍聖さんが下を見ながら云った
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俺はシェリー(猫)に恋してる第1話

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恋愛(ラブコメ)0ページ

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俺の名はトニーマッカートリー!猫好きの高校生だ!今日も愛猫シェリーにエサをやり!学校に向かう!トニー「シェリーおいで!」シェリー「ニャーニャースリスリ…♪」トニー「シェリーさあ!エサだよ♪お食べ♪」シェリー「ニャー…♪ニャーもぐもぐ…もぐもぐ…」トニー「シェリー美味しいかい?」シェリー「ニャーニャー!」トニーは可愛いシェリーの笑顔と鳴き声にうっとりしてふと時間に気づく!トニー「そろそろ学校に行くね♪シェリーまたね♪」シェリーはトニーを玄関までに見送りをしてくれる可愛い猫だ!トニー「シェリーいってくるよ♪」シェリーに軽くキスをする!シェリー「ニャーニャー!」トニーはスリスリするシェリーとわかれ…学校に出掛けた!トニー「シェリーいってくるよ♪」とてをふり家を後にした…学校につくトニーサリー「トニーおはよう♪」トニー「おはよう♪」カイル「よ!トニーおはよう♪」カイルにサリーは親友だ!子供の頃からの付き合いである…放課後のチャイムがなり…シェリーの元へ帰る!トニー「シェリーただいま~♪」シェリー「ニャーー」主人を喜んで出迎えるシェリー…トニー「さあ!エサだよ♪お食べ♪」シェリー「ニャーニャー!もぐもぐ♪」シェリーと一緒にご飯がトニーの日課だ♪トニー「シェリー今日はカイルとサリーとバスケットをして遊んだよ♪」その語りかけにシェリーは笑顔だ!トニーとシェリーはお風呂も一緒に入る!トニー「シェリーお風呂入ろうか?」シェリー「ニャー!」と笑顔でトニーに近づく…お風呂が終わりベッドの中…トニー「お風呂気持ち良かったね!シェリーお休み♪」シェリー「ニャー」シェリーも返す!トニーはシェリーみたいな女性が彼女ならなあと思いながら眠りについた!次回に続く
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私が恋した男の子 〜第1話〜

総文字数/813

ノンフィクション・実話6ページ

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もうこんな人生やめてやる!そう思っていた私の前に、あなたは現れた。 あなたのおかげで今がある。救ってくれてありがとう。 現在中学生の私が書いた推し様との出会い青春ノンフィクション。
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さよなら母さん
マン/著

総文字数/214

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【たくさんの想像を】
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