「ホラー」の作品一覧・人気順

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ホラー | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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この家、もう嫌

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私は今中学生、美月。母さんと弟の唯仁の3人で住んでるんだけど私の家は随分昔に作られたって聞いてる。だから幽霊が住んでるなんて誰でも分かるよね… 「おはよー」 「おはよう、美月。ねぇ聞いてよ、母さん昨夜に怖い思いしちゃった。」 私と唯仁は、同じことを言った。 「「知ってる…」」 「え?なんで2人とも知ってるのよ」 「すっげー音したんだぜ?」 唯仁は言った。 「そうそう、扉が思いっきり閉められた音。」 私も続ける。 「そうなのよ。寝付けなくて起きてたら、金縛りにあっちゃってね、誰かが扉を少し開けて覗いてる気配がして…目をつぶってあっち行けって思っていたら扉を思いっきり閉められたの。」 母さんは顔を俯き気味に話した。 「え、ヤバいね。この家早く離れたいよぉ。」 私は言う。 「できれば母さんもそう思うけど、お金無いから引っ越しは無理ね…」 「俺怖くて今日眠れねー」 「アンタは男なんだから母さんと美月を守りなさいよー?」 その母さんの一言で笑いが起こり、昨夜の話は終わった。 次の日の朝。母さんはもう仕事に行っている時間だ。私はまだ眠いので布団に埋もれる。 「ねーちゃん!!!」 突然、唯仁の叫び声が聞こえてきた。私は上半身を起こした。 「何!?」 トイレの扉を閉める音が聞こえたかと思うと、私の部屋に唯仁が飛び込んできた。 「何?朝から騒がしいよ。」 「ねーちゃん、さっきまで今までずっと部屋にいたか!?」 息を切らし、顔色が悪い。ちょっと嫌な予感がした。 「な、何。ねーちゃんはずっとこの部屋で寝てたよ。」 「顔が、顔があったんだ。」 「顔?」 「あぁ。俺が便所行ってたら扉から顔だけ出して覗いてきたんだ。」 真っ青な顔をして今にも泣きそうだ。 「……そ、そう。母さんいないし、もうそんな話やめよう。」 私はベッドから起き、朝食の準備をした。 この日の夜、夕飯を食べながら私は母さんに今朝のことを話した。 「そう。もうやっぱり引っ越しを考えるべきね。」 母さんは言った。 「とりあえず、ばあちゃんにお金を借りてアパートに引っ越そう?」 私は言う。 「ええ。来週ちょうど仕事が連休なの。だから引っ越しの準備と、引っ越し先を見つけましょう。」 「「うん。」」 …だけど、そんな私達を幽霊って許してくれないらしい。3人で車に乗って引っ越し先を探しに行く途中、事故に遭って私達はこの世を去った。
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黒いチューリップ

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催眠アプリ

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最近巷で流行りの『催眠アプリ』。 そのアプリは、だれでも催眠をかけることができ、命令をすると実行してくれるらしい…。
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怖い話 短編
ふらる/著

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学校や、友達関係でのトラブルは学生につきもの、、、あなたの身にも起こるかもしれない怖い話です
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私の復讐計画

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安心して? 花緒。私がアイツ達を同じ目に遭わしてやるからね。
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あの部屋の黒い人

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命令デスゲーム

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誰かを救うためには誰かが犠牲にならなければいけない――― ⚠これは某サイトで過去に書いていた小説を参考に書いたものです。
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ガーデニング
き の/著

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心の鳥籠〜私の中のセカイ〜

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ねぇ、初めに約束したよね? 何があっても私の側から離れない、見捨てない!と。 私、あなた達が私を捨てないって言ったから、どんな状況にだって耐えてこれた。 …なのにどうして。 いっつもいっつも、私が捨てられる。 まるで飽きたらいつでもポイって捨てれる玩具のように。 私、いつも隣でいい子でいたでしょ? なのにどうして皆… 私は何も悪くない。悪いのは全部、皆。 こうなったのも全部、自分たちが悪いんだよ? ※一部、過剰な表現を含みます。苦手な方はお控えください。
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Inside me

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小狐さんは恋をした

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ふふっ、私の種族って面白いのね 朧劉蠹(ルユト)もこういう経験してるのかしら? 貴方を見ると、ドキドキするの 貴方は私を好んでくれるかしら?
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新聞部活動停止

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日常と非日常の違いなんてたった一文字。 その一文字で意味が真逆になることを、不思議に思ったことはない。 何故ならこの言葉は私たちの"日常"に組み込まれていたから。 時に、とても小さい物事で全てが覆されることがあると、私は身を持って知ることになる。 「つまんない日常にはもう飽きた。少しだけ、イレギュラーに足を踏み入れて見ない?」 「大したことないよ。そんなもの、迷信に決まってる」 「じゃあ行こう。とっても面白い記事が……書けそうじゃない?」 その非日常は、決して踏み込んではいけない立ち入り禁止区域。
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あなたの命はいくら?

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初めてのホラー作品です。 温かい目で見守ってください!!
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ずっと···。

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ずっと…。 「ねぇ〇〇ってすきな人いんの?」 「いるよ!隣のクラスの×××くんがすき!」 「ふーん。」 「聞いておいてその返事はないでしょ。」 「じゃあ、俺のことは?」 「んー。普通かな?」 「あっそ。」 と言って俺は帰った。 それからというもの2人はほとんど喋らなくなった。 まぁそれまでもあまり喋ってなかったんだが。 時間が経つにつれて俺は、あいつに少しずつ腹立たしさを覚えた。 あいつばかりすきな人と話して、俺は納得がいかなかった。 それから俺は、無口になっていき クラスでも浮いた存在になってしまった。 そのうち、あいつは好きな人に告ったらしい。 でも、結果はフラれてしまった。 あいつは失恋から立ち直るのにものすごく時間がかかった。 俺は、チャンスだ!と思い、放課後、誰もいない教室に呼び出した。 そして、俺は、勇気を振り絞っていった。 どうしてお前は俺を見てくれないんだ?どうしてなんだよ!! そうか…!お前がいきてるから他のものに目移りして俺を見てくれないのか…! じゃあお前を殺してしまえばお前は俺をずっと見てくれるよな?そうだよな…? 〇〇…永遠にずっと俺のことを見続けてくれ…… 俺は力いっぱいナイフを握りしめた。 END
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あなたを永遠に
黒海真/著

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私は付き合って1年になる彼がいる。 彼の性格は誰にでも優しい。 だからモテる。 誰にでも優しくすることが 本当の優しさじゃないのにね(笑) 私が「優しくする必要ないじゃん。私がいるんだから」って言うと彼は、 「んー、見逃せないんだよね。」って。 普通の人から見たら これはただ単に優しい人。 だけどこれを女の子にするからいけないんだよね。 ''私だけを見てよ!!'' この思いが強くなるあまり 私の彼への思いは少しずつ重くなっていった。 あなたはなんで私だけを 見てくれようとしてくれないの。 私だけを見てくれないんだったら あなたを殺して あなたを私の永遠にすればいいんだ。 そしたら あなたはずっと私の恋人 あなたは永遠になるんだ。 あなたがほかの女の子と 楽しそうに話してるの 私知ってるよ。 あなたは助けてるつもりかもしれないけど 私にはそうとは見えないんだ。 だってあなたのこと ずっとずっとずーっと 見てるんだもん。 あなたは私がほかの男の子と 話してるところ見ても 嫌だって思わないの? 私はほかの男の子なんて 話もしないし、見向きもしない 興味ないから助けることもない。 ねえ、あなたって 私だけのものなんじゃないの? あなたは私だけのだよ。 この前、私の目の前で 「俺はお前だけのもの、お前も俺だけのもの。だから安心しろ。ずっと一緒に居るからな。」って言ってくれたの。 …ならずっと私と一緒いてね♡ 1年後も 5年後も 10年後だって 家族ができても おばあちゃんおじいちゃんになっても 死んでからも ずーっと離れないで一緒に居て。 お墓はもちろん一緒だよね? だってずっと一緒って言ってくれたもんね? もしかして 覚えてないわけないよね?
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放課後学級

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主人公の月影 零は、 いつも人で本を読んでいる暗い子 という典型的な認識をされているが、 一つだけその典型とは違った… 彼女が笑っているところを 見たことがある人がいないということ。 が…ある日の放課後、 日直の本田 梨沙は見てしまった… 『零の笑顔と、その本性を…』 梨沙は、零を止め学級を守ることができるのか…
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引き換え

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あれが欲しい。 これが欲しい。 人間の欲望は尽きない。 私も、そうだ。 私が欲しい物の為に、犠牲になって。 あなたは、もう要らない。
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死神の働き方

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多忙な世界と同様に、死神だって忙しい。 命の価値が軽すぎるから、裁きの間もパンクしそうだ…… 閻魔大王もそう嘆きながら、日々魂の行く末を決めていく。 そんな魂を案内するのが、死神…… その1人、ベテランなのにいつまでも現場希望の死神、コード名フォックスが、今日も魂を選別し、現場を駆け巡る。
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†horror†

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ミステリー・サスペンス0ページ

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呪いが外れるまで終わらない

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どうして、こんなことになったの… 妹に憧れただけで わたしの人生は一変した 妹はわたしに呪いをかけたの お互いが入れ替わる呪いを そして妹はわたしに成り代わったの
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