「ハッピー」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

【電子書籍化】求職令嬢は恋愛禁止な竜騎士団に、子竜守メイドとして採用されました。【コミカライズ】完

待鳥園子／著

総文字数/100,284

ファンタジー215ページ

335

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

「お飾りの役立たずは不要だ」とクズ皇太子に婚約破棄された大聖母、隣国の王子に（契約）結婚しようとスカウトされる～あなたが本当に愛する人と幸せになるよう大聖母から悪女にポジションチェンジしますわ～完

ぽんた／著

総文字数/58,565

ファンタジー227ページ

297

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【完結済】家族に愛されなかった私が、辺境の地で氷の軍神騎士団長に溺れるほど愛されています完

鳴宮野々花／著

総文字数/139,869

ファンタジー65ページ

295

表紙を見る

幼くして両親を亡くしたエディットは、遠縁にあたるオーブリー子爵夫妻の元に引き取られて育った。子爵夫妻から、亡き両親であるバロー侯爵夫妻の借金を肩代わりしてやった代わりに死にもの狂いで働けと命じられ、毎日ひたすら働くエディット。長年虐げられ、子爵邸から一度も外に出たことのなかったエディットだが、ある日突然義妹のデビュタントとなる王宮での夜会に同行させられることになった。緊張と恐怖に震えるエディットは、その会場で体の大きな騎士団長マクシムから声をかけられる。しかし極度の緊張でパニック状態になったエディットは、とんでもない粗相をしてしまう。その後すぐに、マクシムからオーブリー子爵邸に、エディットと結婚したいとの申し出があった。実はマクシムは“氷の軍神騎士団長”の異名を持つ辺境伯で、その戦歴と威圧感のある風貌で皆から恐れられている人物であった。オーブリー子爵夫妻は様々な思惑の中、エディットをマクシムのもとに嫁がせることを決める。恐ろしい辺境伯からひどい扱いをされるのだろうと怯えていたエディットだが、意外にもエディットにメロメロに優しいマクシム。甘やかされ溺愛されるエディットは、徐々にマクシムに心を開いていく。だがマクシムは初夜の時から、エディットの様子がおかしいことを不審に思っており────── 引き取られた家で愛されず虐げられて生きてきたエディットが、一途な愛を与えてくれるマクシムの元で幸せになっていくストーリーです。 ※全年齢向けで書いておりますが、性的な行為の表現は出てきます。 ※こちらの作品は小説家になろうにも投稿しています。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

小さな恋のトライアングル完

葉月まい／著

総文字数/183,393

恋愛(純愛)168ページ

1,134

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

誰にも言うなよ　～結婚式の後始末～完

菱沼あゆ／著

総文字数/82,160

恋愛(オフィスラブ)277ページ

269

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【修正版】午前８時のシンデレラ完

滝井みらん／著

総文字数/105,827

恋愛(オフィスラブ)275ページ

729

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

仮婚クローバー〜副社長は初恋の秘書にご執心〜完

遊野煌／著

総文字数/31,819

恋愛(純愛)56ページ

152

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

君を愛していいのは俺だけだ～コワモテ救急医は燃える独占欲で譲らない～完

葉月まい／著

総文字数/109,663

恋愛(純愛)140ページ

871

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【書籍化】おさがり姫の再婚　虐げられ令嬢は姉の婚約者だった次期公爵様に溺愛される完

来栖千依／著

総文字数/116,160

ファンタジー158ページ

664

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

フェルナンドの薔薇は王弟殿下の愛で輝く完

日埜和なこ／著

総文字数/119,488

ファンタジー276ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【完結済】姿を偽っていた令嬢は、女嫌いな公爵様のお世話係をしているうちに溺愛されていたみたいです完

鳴宮野々花／著

総文字数/191,590

ファンタジー82ページ

387

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

クールな同期は、私にだけ甘い。完

藤永ゆいか／著

総文字数/31,997

恋愛(オフィスラブ)57ページ

70

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

その涙が、やさしい雨に変わるまで完

石丸わこ／著

総文字数/138,436

恋愛(純愛)187ページ

870

表紙を見る

記憶を失ってしまっても、好きになる人はやはり同じ？雨の中で転落事故に遭った副社長の瑞樹、派手な事故の割には軽傷ですんだが、記憶を一部失ってしまった。瑞樹が失ってしまった記憶は、極秘交際を続けていた秘書、三琴との日々であった。一方の三琴は、見舞い先の病院で瑞樹が自分を忘れてしまったことに、ただただ呆然とするのみ。記憶喪失は一時的なもの――そんな医師の診断を信じて、三琴は瑞樹に真実を告げず、秘書として彼を支え続ける。しかし瑞樹の記憶は戻らず、彼は別の女性、転落事故で救護に当たった美沙希と結婚を決めてしまう。事故から一年、瑞樹と美沙希の結婚準備が進む中、三琴は決意する。結婚できなくても今までどおり秘書として瑞樹のそばに入れたらいいと思ったが、やはり苦しい。美沙希に嫉妬して余計なトラブルを引き起こしそう、そうなる前に辞職しよう。悩んみに悩んで、やっと決意して、三琴は辞書願を瑞樹に提出した。だが、それは受理されない。三琴は退職できず勤務は継続となり、瑞樹と美沙希の結婚式の日が刻一刻と近づいていく。複雑な気持ちで過ごす三琴の前に、ある人物が現れたのだった。創業家一族の副社長　黒澤　瑞樹（くろさわ　みずき）32才 × 一般庶民の副社長秘書　松田　三琴（まつだ　みこと）28才＊短編『思い出は春風に、決意は胸に秘めて』の続編になります。短編を読まなくても大丈夫なように執筆していますが、一読すればより楽しめるかと思います。瑞樹と三琴、ふたりの行き先を応援していただければ、ありがたいです。＊続編リクエストをありがとうございます！アフターワード短編『金の葉と、銀の雪』ができました。（ちょっとイレギュラーな）ふたりの結婚式の様子を、どうぞ(^^♪