詩シリーズ

「常世」

存在知りえないものなんて、
信用性も価値観も無いんだ。

そう、
何が起ようたってそれは真実であり。

きっと脳の錯覚ではなくって、
従うか抗うか。

それ次第なんじゃないかな。
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