響、捺、真葵、紗枝、幹久、弟(?)、村上先生、お母さん．．．．．．
この中に凛の味方は居るのか、皆が弟だと思っていた男は誰か、村上先生は何を置きに(?)来たのか、そして…
　　〝〝真実は何なのか〟〟

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幹久先輩はやってること一番やばかったし、響も普通にキモかった。捺はthe男で、真葵は暴走族系だった、、それに、最後のお母さんの言葉でもっと謎が増えた。(幹久先輩と響のこと悪く言ってごめんなさい。)
村上先生とお母さんは敵か味方か、、、
ちな、ロッカーの写真は、村上先生が置いたと予想する！(味方であってほしいけどね)
最後、弟(?)が捕まった時、響、捺、真葵が捕まんなかったの謎すぎ！

番外編あるのかな？もしあったらすぐ読みます！笑
めっちゃ怖くて、心臓がバクバクしてました笑
面白かったです！

いやあ、小説でここまでドキドキしたの初めてです！
なんで批判的な意見があるのか不思議なくらいです。
響や紗枝が今後どうなったかがすごく気になります。続編を期待しています…！
凛の自宅のシーンで弟の存在が出てこなかったりそれ以外でも様々な事件が起きてるのに弟が全然登場しなかったことに違和感を感じてたらやっぱり…！
これは私の推測ですが、彼はやはり弟ではないと思います。警察が凛にお姉さんですか？と聞いても彼女は頷きませんでした。むしろ首を振ったと…縦に振ったか横に振ったかはわかりかねますが表現的に横に振ったと考えます。ただ気がかりなのがお母さんに説明する時弟がやったことを響が説明し凛は頷いたと…その後凛は何かを言いかけたがその内容は誰もわからない、私は彼は弟ではないということを言おうとしたのではないかと考えてはいます。
マジレス失礼しました。

母親の最後の一言が理解できなかったし、今までの事と繋がってる気がしない。
また凜の声に惑わされてる感じが全くなかった

面白くなかった

すごく面白いです。
犯人にも驚かされたり、お母さんの最後の一言だったり･･･
ビックリの連発でした。
凛の声でたくさんの人が狂いました。
そのせいで凛もたくさん傷つきました。
見方を変えれば、凛の声が犯人！？なんてことも考えました笑笑
本当に素晴らしい作品ありがとうございました。