澤谷弥さんの作品一覧

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魔導具師であるロザーリアは、王都の魔導具店に勤めている。魔導具を作り、売るというのが彼女の仕事。好きなことを仕事にしている毎日に充実していた。 ある日、仕事を終え自宅の屋敷に戻ると、客人が来ているので顔を出すようにと母親から言われる。急いで着替えて、応接室へと向かったところ、その客人は昔から彼女を苛めていた男、フラントだった。ロザーリアが身構えた瞬間、なぜか彼から結婚を申し込まれる。この結婚には裏があると本能的に悟ったロザーリアは理由を問い質し、報酬を条件に彼からの求婚を受け入れた。 フラントと(契約)結婚をしたロザーリアは、彼と共に騎士団の官舎で暮らすことになる。この官舎は、フラントが団長を務める第三騎士団の団員たちが家族と共に過ごす官舎らしい。官舎で暮らし始めても、ロザーリアは魔導具店に勤めているし、部屋に戻れば魔導具を作るような毎日。フラントからは団員の家族と仲良くなってもらいたいと要求を突き付けられたため、オプション料金を請求するロザーリア。オプション契約を結んだロザーリアは団員の家族たちとも打ち解けるようになる。 一か月が過ぎた頃、フラントは毎朝口づけをして欲しいと言い出した。新婚である夫婦は、毎日そのようにするとどこからか聞いてきたようだ。毎朝口づけをするというオプション契約をロザーリアは結ぶ。しかし、そのオプション内容が日に日にエスカレートしていることに、ロザーリアは気付いていない。 さて、ロザーリアが勤める魔導具店。店長であるマウノはロザーリアのことを気に入っていた。いつか自分のモノにしようと企んでいたのに、いつの間にか彼女は結婚してしまった。違法魔導具で彼女の自由を奪い、彼女を監禁するマウノ。そこへ現れたのは第三騎士団。団長の妻であるロザーリアが魔導具店で勤めていることを利用して、違法魔導具師であるマウノを捕まえようとしていたのだ。その事実を知ったロザーリアはショックを受け、契約結婚を破棄するとフラントに言う。今までの報酬も全部フラントに返す。 契約が破棄されたことで、離縁しようとするロザーリアだが、フラントはもう一度彼女に求婚する。契約結婚ではなく、本当の結婚の申し込み。 本物の夫婦になった二人は、新しい家族も授かり、幸せに暮らす。
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漆黒騎士団の女騎士であるシャンテルだが、任務の途中で一人の男に引っかかってしまった。 どうやらその男は以前から彼女を狙っていたらしい。 だが任務のため、そんなことにはお構いなしのシャンテル。むしろ邪魔。 その男から逃げながら任務をこなす日々。 だが、その男の正体に気付いたとき――。 21.10.16:連載開始 21.11.09:完結 ※他サイトにも掲載しておりますがこちらは全年齢への修正版となります。 ※レビューありがとうございます。 ※21.11.15:ファンタジー部門1位、総合10位。ありがとうございます。 ※2023.5.19 本文を非公開としました。今までお読みくださり、ありがとうございました。
魔力を失った少女は婚約者から逃亡する
澤谷弥/著

総文字数/98,673

ファンタジー184ページ

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魔力無限大という魅力的な魔力の持ち主であるレインはその魔力を失った。 彼女の婚約者は魔導士団長であるトラヴィス。 レインには魔法研究所所属の義理の兄、ライトがいる。 ライトはトラヴィスにレインとの婚約破棄をするように頼む。 魔力を失ったレインはトラヴィスの負担になるだけだ、と。 レインはそっとトラヴィスの元を離れることを決意する――。
暗い暗い海の底
澤谷弥/著

総文字数/9,094

恋愛(その他)31ページ

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私は人魚姫のような泡にはならない――。
魔法の手に包まれて
澤谷弥/著

総文字数/18,621

恋愛(純愛)48ページ

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幼稚園教諭になって二年目の千夏は、仕事でも悩むことばかり。 幼稚園行事で園児たちに陶芸体験をさせたいと思った千夏は、 陶芸工房である『窯ラード』を訪れた。 工房主は年配の男性だと思ったのに、目の前に現れた男性は――。 成田 千夏:なりた ちなつ(24) 幼稚園教諭 & 石川 彰良:いしかわ あきら(32) 陶芸家? 次々と作品を生み出す彰良の手は、魔法の手のように見えた。
望まれぬ花嫁は祖国に復讐を誓う
澤谷弥/著

総文字数/86,849

ファンタジー269ページ

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魔導師の国ダレンバーナ国の第四王女であるカレンは、 獣人の国である隣国ローゼンフェルドのジェルミー公爵嫁ぐことになった。 どこからどうみても政略結婚。 ジェルミー公爵家のレイモンドはカレンに愛するつもりはない、と言い放ち、 カレンはただここにおいてくれるだけでいい、と言う。 彼女は彼からの愛など最初から望むつもりはなかった。 だが、レイモンドは気付いてしまう。 カレンこそが自分の運命の番であるということに。 不器用な隠れ獣人と魔導師の娘による恋愛とそれに寄り添う復讐劇――。
タケノコ令嬢は今日もタケノコ掘りで忙しい
澤谷弥/著

総文字数/18,226

ファンタジー54ページ

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どうやらこの異世界にはタケノコがあるようです――。 婚約破棄されて田舎の領地に引っ込んだロッサナは、 そんなタケノコのことを前世の記憶として思い出しました。 彼女はタケノコの美味しさを広めるために、 今日も奮闘するのです。 ところがところが。 そんなロッサナを気に掛ける男性が現れました。 彼の名はエドアルド。 王都にレストランを開いている知人がいるというのです。 その甲斐もありタケノコ料理が王都で人気となります。 ロッサナも忙しい、みんなも忙しい。 ある日。 そんなロッサナに求婚するモノ好きな男性が現れました。 だけどロッサナはタケノコの世話で忙しいから、 という理由でそれを断りました。 ところがところが。 そんなロッサナに会いに来た男性がいました。 それはやっぱりエドアルド。 どうやらエドアルドはロッサナが気になって気になって仕方ない様子。 タケノコ令嬢ロッサナとエドアルドのすれ違う思いの結末は如何に?!
その騎士は優しい嘘をつく
澤谷弥/著

総文字数/28,068

ファンタジー85ページ

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第二騎士団の団長であるハイナーは、二年間つきあっている彼女に結婚を申し込もうとしていた。 これから遠征のため、一年間も会えなくなってしまうからだ。 だが、それを言うために彼女と会った時、彼の口から出た言葉は。 「他に好きな人ができたから、別れて欲しい」だった。
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第四騎士団に所属している女性騎士モニカは団長のカリッドより呼び出され、任務を言い渡される。 それは「カリッドの恋人のフリをして欲しい」という任務。 モニカが「新手のパワハラですか」と尋ねると、 「断じて違う」と言い張るカリッド。 特殊任務の一つであるため、特別報酬も出すとカリッドは言う。 特別報酬の魔導弓に釣られたモニカはそのカリッドの恋人役を引き受けるのだが、カリッドは恋人役と称して、あんなことやこんなことに手を出してくる―― というお話。
贄
澤谷弥/著

総文字数/12,862

ファンタジー34ページ

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生贄となった少年が出会ったのは、金色に光るお姉さんだった――。
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「ここはきっちりと責任を取らせていただきたい。 どうか、私の妻になっていただけないだろうか」 「団長が責任を取って私を妻にとおっしゃってくださった。 ですから私も責任をもってそれに応えます。 団長の相手にふさわしいような女性を演じます」 ちょっとズレてる二人が今日も任務を遂行します!! 21.11.13:連載開始 22.01.15:完結 21.11.27:ファンタジー部門ランクインしました。ありがとうございます。 22.01.22:ファンタジー部門2位、ありがとうございます。 ※ひとこと感想ありがとうございます。嬉しいです。 ※完結しました。後日談、こっそりとどこかで書く予定です。
皇子の婚約者になりたくないので天の声に従いました
澤谷弥/著

総文字数/47,998

ファンタジー125ページ

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天の声が聞こえる少女ミレーヌ。 皇子の婚約者になりたくない、という理由から、天の声のお告げに従い、騎士になる道を選ぶ。
勇者からのプロポーズはお断りいたします。
澤谷弥/著

総文字数/7,451

ファンタジー19ページ

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「僕と結婚して欲しい」と魔王が倒された平和な世界。 そこで聖女は、共に魔王を倒した勇者から結婚を申し込まれた。 ところが聖女が出したその答えは「え?無理」。 聖女が勇者からのプロポーズを断って向かった先は、まさかの魔王城だった。 ☆☆ 2024.6.30 全体公開に変更しました。 ☆☆
空前のクソ妹ブームにのっかってみたところ。
澤谷弥/著

総文字数/4,154

ファンタジー10ページ

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巷ではクソ妹ブームがきているようですので。そのブームにのっかってみた妹のお話。 「お姉さま。今、空前のクソ妹ブームがきているそうです。 私が、お姉さまの婚約者を譲れ、って騒ぐのです。 お姉さまの婚約者王太子ベルンハルト様を、私に譲ってください」 と、妹が騒いだところ。話は変な方向に転がっていく。 ☆☆ 2024.6.30 全体公開に変更しました ☆☆
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※2022.12.23~小学館モバMAN FANTASYよりコミカライズが配信されます。 腐女子の生まれ変わりのアイリーンは自国にBL小説が存在しないことが不満。 しかし、隣国にはそのBL小説があるらしい。 そのため隣国のBL小説を求めて留学を決意する。 彼女の目標は隣国のBL小説を自国に広めること。 言葉の壁にぶつかりながらも、今日もBL小説の情報収集と翻訳に励むのだが、 どうやら隣国の王子様に目をつけられたらしい?! 私はとにかく推しカプで萌えさせてほしいだけなの。 私のことはそっとしておいて!! と思うアイリーンなのである。 ―――― BL恋愛モノではありませんが、主人公が腐っていますので、 そういった妄想の記載があります。 苦手な方はご注意ください。 21.10.25 連載開始 21.11.26 完結 ※21.11.15 ファンタジー部門ランクインしました。ありがとうございます。 ※21.11.28 総合ランキングランクインしました。ありがとうございます。
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「私と結婚しないか?」  真面目な顔でそんなことをいう男は魔法研究部の直属の上司のフレドリック。 「俺と家族にならないか?」  目の前でニッコリと笑っている男は魔導士団団長のエドアルド。  なんでこんなことになったんだっけ?  と、話題の中心にいるミーナは頭を悩ませるしかない。 ※他サイトにも掲載しております。
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