blanketさんのレビュー一覧
しっかりした文体、安定した筆力で、物語の良さが際立つ――。
柚、そして暁、ふたりの想いは文章を通して「痛点」が刺激されるほど。それぞれのキャラのバックボーンにいい意味での重みがあって、キャラの立ち具合も良かったです。
終盤の「別の光を放つ」という言葉にゾクリとしたのは、想いが伝わったから。
多くの方がこの物語に触れることを願って、このレビューを――。
不思議な世界観に惹かれながらも、盛りだくさんの展開がテンポよく――。
なんと言っても、設定がまず目をひきました。そしてそれを存分に活かしたそれぞれのキャラとの関わりも魅力的で、飽きずに読み進められました。
そして最後も素敵な着地を忘れていなくて、キュンとしました^^
――その分たっぷりお礼もらうけどね?
何が「その分」なのか、それはアナタが読んで確かめてみてくださいね。
読みやすい文体に、軽やかな展開――。
思わぬ設定もありつつ、遠距離もあったりして、シーン展開もよかったです。
胸キュン間違いなしの小説、アナタも是非ご覧になってみてくださいね☆
読み終えたときの充実感、ありまくり――。 登場人物のキャラ設定から、コミカルな文体、テンポのいい会話、肝の内容まで、どれもすごく充実していて楽しめました。 如月さんのキャラも見逃せない、そして終盤の……おっと、これは読んでからのお楽しみということで。 1Pあたりも、読みやすい分量でまとめてあるので、アナタも是非、この世界にのめりこんでみては?
読み終えたときの充実感、ありまくり――。
登場人物のキャラ設定から、コミカルな文体、テンポのいい会話、肝の内容まで、どれもすごく充実していて楽しめました。
如月さんのキャラも見逃せない、そして終盤の……おっと、これは読んでからのお楽しみということで。
1Pあたりも、読みやすい分量でまとめてあるので、アナタも是非、この世界にのめりこんでみては?
隔たりを指で溶かして――。
ふたりの距離感を想像に委ねながら、
温度差のある指を絡めて、客と店長の関係が溶けてゆく温度を……指解け(ゆびどけ)を感じて。
続きの行き先に心が赤く染まる密なフェチを、アナタも。
支えは短くも鮮烈な時間――。
出会い、再会を約束し、それを果たす。そこに含まれる心の動きに周りの動きに、一緒になって応援していました。
相手と自分の関係を素敵に保つのに大切なのは、長さよりも、あるいは回数よりも「密度」。鮮烈に記憶に貼りついて離れないそんな瞬間なんだと感じながら、約束の行方を見守る自分がいました。
アナタも、潮の香りを感じながら読んでみて下さいね。
その手、その指、私を――。 料理する手が、指先が、 想像をたくましくしていく……。 ゴツゴツしたジャガイモよりも、 柔らかな私を剥き身にして欲しくて。 そして、心(芯)まで綺麗に平らげて。 アナタも、剥かれてみますか? フェチな熱が心溶かすまで。
その手、その指、私を――。
料理する手が、指先が、
想像をたくましくしていく……。
ゴツゴツしたジャガイモよりも、
柔らかな私を剥き身にして欲しくて。
そして、心(芯)まで綺麗に平らげて。
アナタも、剥かれてみますか?
フェチな熱が心溶かすまで。
止められない想い、それがパンドラと知りつつ――。 禁断モノ、それがしっかりした筆致で、けれど軽やかに描かれていて、すぐに世界に入っていけました。 切なさを端的に、愛しさを重厚に。そんな描写に感情移入しつつ、事情を知りながらも包み込んでくれる優斗に感涙。 開いたパンドラの底に残っているものとはなんなのか。 アナタの目で確かめてみてくださいね。
止められない想い、それがパンドラと知りつつ――。
禁断モノ、それがしっかりした筆致で、けれど軽やかに描かれていて、すぐに世界に入っていけました。
切なさを端的に、愛しさを重厚に。そんな描写に感情移入しつつ、事情を知りながらも包み込んでくれる優斗に感涙。
開いたパンドラの底に残っているものとはなんなのか。
アナタの目で確かめてみてくださいね。
読み切るまでに、何度笑ったでしょう――。
もじったタイトルからも、そのユニークさが垣間見えて、けれど読むとその真摯さに胸が熱くなりました。なのに笑いが止まらない、という幸せな副作用はありますが(笑)
オススメ、納得の面白さが待っています。彼の断固たる決意、アナタも是非感じてみてくださいね。
自分じゃなくて、相手――。
爽やかな風を感じる、優しい作品。
背景デザインと相まって、とってもあたたかな気持ちになれました。
――君が望むスピードで
そんな、相手主体の優しさが言葉ひとつにもしっかり表れていて。
アナタにも、笑顔が咲きますよ。
きっと、ずっと。
優しく奏でられる音色に――。
とってもやわらかな雰囲気で展開される、ふたりだけの物語。
背負う傷は深くても、永遠じゃない。癒える時がきっとくる。
飾らない彼の旋律が、心が、微笑みが、そっと傷ごと包み込んでくれる。
ひとりからふたりへ。
これから奏でられるメロディは、きっとひとりのときよりも甘く、深く、音色を彩っていくことだろうなあと余韻に浸りながら思いました。
アナタも是非、そんな旋律に耳を傾けてみてくださいね。
とても短い文章の中に――。 何気なく描かれていて、 だけどひとつひとつが印象的で。 ピックアップすると「全部」 そうなるような、何気ないのに 目が離せないリアルさ、感じました。 何があったのか、想像を巡らせて、 ふと画面から目を離して、 窓の外を見ながら余韻に浸りたくなる。 こういう作品、好きです。 アナタへの、オススメです。
とても短い文章の中に――。
何気なく描かれていて、
だけどひとつひとつが印象的で。
ピックアップすると「全部」
そうなるような、何気ないのに
目が離せないリアルさ、感じました。
何があったのか、想像を巡らせて、
ふと画面から目を離して、
窓の外を見ながら余韻に浸りたくなる。
こういう作品、好きです。
アナタへの、オススメです。
その虎目石の瞳に映る私の価値は――。 虜になった瞳、そこに映る自分。 けれど、それだけじゃ満足できなくて。 やっぱり愛は言葉でも欲しくて。 そんな思いに応え、言葉が瞳と重なったとき。 「瞳食」が起きて、愛の言葉が際立つ。 アナタもぜひ、射抜かれてみてください。
その虎目石の瞳に映る私の価値は――。
虜になった瞳、そこに映る自分。
けれど、それだけじゃ満足できなくて。
やっぱり愛は言葉でも欲しくて。
そんな思いに応え、言葉が瞳と重なったとき。
「瞳食」が起きて、愛の言葉が際立つ。
アナタもぜひ、射抜かれてみてください。
インパクトのあるタイトル同様、しっかりした内容に――。
動き出しが早く、ケータイ小説ならではのテンポのいい文体と展開に、読み疲れるということもなく、心地よく完読できました。
迷い、傷つきながら、ときに傷つけながら、「素直な心」と向き合って導き出す答え。
謎めいた雰囲気を絡めながらのラブストーリー。え?甘キュンな場面?もちろん、素敵にありますとも。
アナタも是非、感じてみてくださいね。
溢れる優しさに、ほっこり、じんわり――。
米粒ほどの大きさの、ほーじぃ。神様との出会いは、決して偶然じゃなくて。
ほーじぃの話に胸がほっこり。ほーじぃの記憶に心がじんわり。
静かに余韻にひたれる物語、アナタの心にも届きますように。
一度距離をとったとしても――。
短編らしい明快なストーリーにのぞく、素敵な描写も印象的で。
お互いに心を手放してなければ、それを引っぱるだけで距離は縮まるもの……そんなことをふと思いました。
夏を彩るのは、優しくてあったかな愛。どうぞアナタも触ってみてくださいね。
それは誰にも知られたくないカンカク――。
自分だけが知っている絶妙なポイント。少しでもズレるとダメで……。そんなフェチ心をすごくくすぐってくれていて。
そして、何よりタイトルの語感も絶妙で。
誰にも秘密な間隔、それがもたらす秘蜜の感覚。
アナタには、
好きな人の絶妙ポイント、
ありますか?
息のあがる鬼の鼓動は、とても速くて、赤くて――。
タイトルがとても印象的で、彼女の気持ちごと受け止めてる彼も素敵で。
いつか鬼ごっこにならなくなる日が――という自信ごと、彼はきっと捕まえ続けてくれるんだろうなあと、赤い色した鼓動や台詞から伝わってきました。
アナタも是非、愛の逃亡劇に浸ってみてくださいね。
相手の理想通りの自分になりたくて――。
軽快な筆致ながら、しっかりとした表現も垣間見えて、とても読みやすくて楽しくて。
「理想」というものにとらわれすぎて暴走してしまうあたりも、クスッと笑えながらも、案外、こういう経験あるなあって共感したり。
相手の色に染まろうと頑張るのが先になったからこその、すれ違い。
だけどきっと、肝心の「ありのまま」という色を隠したままじゃ、きちんと混ざらないのかも。
そんなことを思いながら読んでいました。
アナタも是非、相手色を目指す、一途な恋の物語を是非ご覧になってくださいね。
夏に見た女の子、例えそれが幻だったとしても、出会いは本物――。
彼女にまつわる話に驚きながらも、必死になって救おうとする姿がとても印象的でした。
――「神様ぁ?コイツのどこが神様なんだよ!」
夏の暑さに負けない、気持ちの熱さ、そして必然だった「幻じゃない出会い」、アナタも是非、感じてみて下さいね。