空波 刻羅さんのレビュー一覧
特質した恐怖がある作品でした。 この作品、様々な方からのキャラクターを使い、生み出されたというのに、何一つ違和感を覚えず読み進められました。 心理描写が一番のだいごみでして、やはりはこれが上手くなければ読み手に恐怖を覚えさせることは出来ずじまい。 その点、この作品は格別の極み。 予想覆す展開もなかなかのもの。 さすがはのたおさんと拍手をするとこです。
特質した恐怖がある作品でした。
この作品、様々な方からのキャラクターを使い、生み出されたというのに、何一つ違和感を覚えず読み進められました。
心理描写が一番のだいごみでして、やはりはこれが上手くなければ読み手に恐怖を覚えさせることは出来ずじまい。
その点、この作品は格別の極み。
予想覆す展開もなかなかのもの。
さすがはのたおさんと拍手をするとこです。
の日に、こんな話もありだと思いました。
正にコメディ。
なのに温かいとは、作者様の腕が良いとしか言いようがありません。
イメージ通りのサンタ、トナカイとは違っても、「あれ、逆にこっちの方がいいんじゃないか」とも思ってしまうほど、ほのぼのしました。
どんなサンタたちかは、見てのお楽しみ。
個人的に名前に関しても一目置きたい部分です。
分かるようで分からず、人の客観から教えられるものではなく、彼女自身が決めるしかないことかと。
『寂しかったんだろう』
と言われて、なんと答えようかも迷います
素直に言ったところでどうなるのか
一生離さないと誓えますか、それほどの重みがなければ決してこの猫に言ってはいけないし、思ってもいけません
ともあれ、何が言いたいかと言いますと
こんな生き方もあるんだと思ってほしく、もっと人肌(あなた)の大切さを知ってほしい
彼女は吸血鬼に憧れた。
彼女の理由からなり、“僕”の感想からなりたつ二人の会話。
感激や感動するわけでもなし、でも頭に残るような作品でした。
理由が面白いから、感想が感慨深いから。
二人の会話が切なくも楽しいから。
二人の会話の物語。
不思議なようで日常的な、吸血鬼への憧れを語る作品。
ぜひ、ご覧ください
タイトルにつられてページを捲りました。
タイトル通りにどこか胸の奥に染みるような文章たち。
最後の最期まで愛したからこその結末。
可哀想と言いたいけど言えないのは。
彼女が笑って逝ったのが思い浮かばれたから。
淡い、儚い。
そんな印象の作品でした。
見逃してしまいそうな伏線を広い集め、ぜひ推理をしてみてください。 全ての物事には意味(ヒント)がある。 読んでいる内に私たちでも分かるような違和感が必ずあるので、その違和感が何(どこ)から来るのかと自分の脳内で“解読”するのもまた面白いでしょう。
見逃してしまいそうな伏線を広い集め、ぜひ推理をしてみてください。
全ての物事には意味(ヒント)がある。
読んでいる内に私たちでも分かるような違和感が必ずあるので、その違和感が何(どこ)から来るのかと自分の脳内で“解読”するのもまた面白いでしょう。
タイトルの意味は最後に知るでしょう。
最後のためにだけあるのがその前ページ全て。
一人称の彼の心がよく響く、ラストには染みる。
愛しているとは言わない、愛しているを語れ。
そんな作品。
切なく、寂しく、もどかしく
愛しく、健気で、純粋で。
想いだけを詰め込んだ文章たちでした。
海はそこだ、繋いだ手を離そう。
別れじゃない、ただ帰るだけで、罪の消化。
二人で作った、二つの罪。
どちらかが欠けては決して生まれなかった罪に、生かされ、殺され、涙した。
そうして罪は残留し、ある約束を作る。
――また会おう。
罪を共有した二人だけの物語。
出会えた喜びはあったのかは知らないが、愛している気持ちを確かに受け取った。
出会えて良かったねと言えばいいのか知らないが、二人の存在は“縁”があったからこそかけがえない存在に見えた。
そんな物語。
とある二人が確かに愛し合った、後味がある物語でした。
読まれるためには、 何を書くか、何を考え、思い、文章を綴るか。 長編ならではの、書くにあたっての必要な要素が踏まえた作品でした。 要素を書いてある以上、“この作品自体”にも含まれていた書き手として大切なことです。 それがあるから面白い、面白かった。 一人の作家の成長は、見ていて楽しいですし、どこか感情移入しやすく、はからずも、されやすいように文章が書いてあったのが良かったです。 オススメします。
読まれるためには、
何を書くか、何を考え、思い、文章を綴るか。
長編ならではの、書くにあたっての必要な要素が踏まえた作品でした。
要素を書いてある以上、“この作品自体”にも含まれていた書き手として大切なことです。
それがあるから面白い、面白かった。
一人の作家の成長は、見ていて楽しいですし、どこか感情移入しやすく、はからずも、されやすいように文章が書いてあったのが良かったです。
オススメします。
お一つどうですか、小さな優しさを。
可愛らしくて笑ってしまい、優しくてじんわりとくる物語。
当たり前だから。そう思いがちだから忘れてしまうありがたみ。
言う方も、言われる方も、気づかされる“優しさ”がある。
頑張ってくれてありがとう。
私たちのために頑張ってくれて。
この本に出る方以外でも身近に必ずはいるでしょう。
いるならば、可愛らしい優しさ(リジーちゃん)を見習いありがとうを。
甘いチョコを添えてお疲れ様を。
楽しい作品でした。
一度読んだら、また読み返したくなる作品。
奥深い。
ラストに真相があかされ、『これがこうしてこうなるのかぁ』と、真相を知って読んでも尚楽しい作品でした。
人間の性質と言いますか、ええ、『人間だからこそ』の犯罪は見応えがあるものです。
動機があり、罪が生まれて、罰となる。
しかして、罰は何よって行使されるのか。
法による裁きか、神の天罰か。
――もっと根本的な答えがここにある。
いつだって、人間を裁くのはいずれも人であり。
いつだってそう、人に裁かれてしまうのは『人間の形をしたもの』である。
読み応えあるいい作品でした。
ご興味がある方はどうぞ、作品へ。
怖いを通り越し、不気味と名の付く作品でした。 二パターンの女性がいましたが、どちらもオチありで「ああそういうことかぁ」などと思ったりと、楽しめる作品だと思います。 個人的にはナナコさんに一票を。 不気味は味わうと不快ですが、見るだけならば面白い。 他人(架空)ごとだからこそ、楽しめるものがあるのは確か。 読み手(私たち)の場合は『楽しめる側』ですので何のためらいなく、さあどうぞご覧下さいませ。
怖いを通り越し、不気味と名の付く作品でした。
二パターンの女性がいましたが、どちらもオチありで「ああそういうことかぁ」などと思ったりと、楽しめる作品だと思います。
個人的にはナナコさんに一票を。
不気味は味わうと不快ですが、見るだけならば面白い。
他人(架空)ごとだからこそ、楽しめるものがあるのは確か。
読み手(私たち)の場合は『楽しめる側』ですので何のためらいなく、さあどうぞご覧下さいませ。
あいのうた。 愛故から成り立つ歌であり、私たちの感性からでは想像しがたい美しい想像力。 頭の中のイメージを声に出した瞬間に、イメージは現実となる。 自分らしさがある音楽(メロディー)に乗せて、語られる文章(言葉)は見応えあり。 ついで、予想外がある作品ほどいいものはないと言っておきましょう。 見れば分かる。 どうぞどうぞ、お進み下さい。
あいのうた。
愛故から成り立つ歌であり、私たちの感性からでは想像しがたい美しい想像力。
頭の中のイメージを声に出した瞬間に、イメージは現実となる。
自分らしさがある音楽(メロディー)に乗せて、語られる文章(言葉)は見応えあり。
ついで、予想外がある作品ほどいいものはないと言っておきましょう。
見れば分かる。
どうぞどうぞ、お進み下さい。
ああ、まったくもって愛おしい 狂おしい愛し方をするさま、歪んだ精神、自分勝手を上回る自我主張 愛故がためにと奔走する純粋な歪人をあなたはご存知でしょうか 異常なほどの愛は三日月 あざ笑う艶やかな光に拐かされ、気づけば虜となる甘美な想い 惹かれる要素があるから紹介しましょう にやけるか、恋するか それはあなたの感性次第で
ああ、まったくもって愛おしい
狂おしい愛し方をするさま、歪んだ精神、自分勝手を上回る自我主張
愛故がためにと奔走する純粋な歪人をあなたはご存知でしょうか
異常なほどの愛は三日月
あざ笑う艶やかな光に拐かされ、気づけば虜となる甘美な想い
惹かれる要素があるから紹介しましょう
にやけるか、恋するか
それはあなたの感性次第で
思いの交差
関係のいざこざ
伝わらない気持ち
一度愛した者の別れた後に待つのは負に偏った気持ちのみ
ただ、そこから得られるものもある
別れた方、許すか許さないか
見放された方、追うか追わないか
『一度愛した』という絆が試される時、あなたは絆の修復者になれますでしょうか
ラストまで読まなければ、あの素晴らしさ――手紙に込められた気持ちと物語の驚愕を掴めません
一度読み、二度目で『ああ』と思う作品でした
両者の会話がよく読み手に“響き”やすい
人の数だけ生き方があり、その人生は学べるものだ 他人の知識 それは自分には分からぬ知識 誰かの人生 それは己には知らぬ人生 十人十色 同じ人などどこにもいなく、誰かの生き方は時には『己』の生き方に影響する きっかけ作り 頑張ろうというその気持ち こうしたいというその気持ち 図らずも、それは誰かの生き方を『眩しく』感じたから 挫ける前に、視界を開こう あなたは『やり遂げる』ことが出来るのだから 覗いてみませんか、そんな物語を ぜひ、ご覧下さい
人の数だけ生き方があり、その人生は学べるものだ
他人の知識
それは自分には分からぬ知識
誰かの人生
それは己には知らぬ人生
十人十色
同じ人などどこにもいなく、誰かの生き方は時には『己』の生き方に影響する
きっかけ作り
頑張ろうというその気持ち
こうしたいというその気持ち
図らずも、それは誰かの生き方を『眩しく』感じたから
挫ける前に、視界を開こう
あなたは『やり遂げる』ことが出来るのだから
覗いてみませんか、そんな物語を
ぜひ、ご覧下さい
新感覚以上、新しいカタチの作品でした 日常の中、よくあることがこんなことを生んでしまうとは きっと、作者様の感性が、私なんかでは到底計り知れないものなのでしょう 凄さしか、見て取れません 深くも、浅ましい人間欲 上手い具合に捻られた作品は、一気読み間違いなしでしょう ぜひ、ご覧下さい
新感覚以上、新しいカタチの作品でした
日常の中、よくあることがこんなことを生んでしまうとは
きっと、作者様の感性が、私なんかでは到底計り知れないものなのでしょう
凄さしか、見て取れません
深くも、浅ましい人間欲
上手い具合に捻られた作品は、一気読み間違いなしでしょう
ぜひ、ご覧下さい
綺麗な話でした
ただ、読んでいる途中の場面の移り変わり
一、二回程度なのでしょうが『何の話』をしているのか、首を捻る場面がありました
上から下へ、その場面を頭で描いていたのに
次のページになれば、それが一気に崩されて
違う場面だと想像しやすくする為に、前置きや、前振り
思い出話を語るならば、一人称ですので、いくらでも、そんな素振りが出せると思うのですが
例、『この光景は、前にもあった』『ふと、そんな様子に、思い出がぶり返す』など
どうしてそこで、その話をするのだろうと、違和感を覚えます
主人公である、彼女と彼の最後の別れ
もう少し、華を添えてあげて下さい
ラストには、『ああ』と悲しみが芽生えますが、『これならば、もっと』と思います
奇跡的なその時に、それに相応しい場面を作ってあげて下さい
流石は侑里亜さん やはりは松嶋家 期待を超えた笑い、ありがとうございます 喋る度に『笑い』をつめられるなんて、一種の才能でしょう 松嶋家の皆様は先天性な笑いなんだと、また新たな一面を見れたような気がいたします つまりは、天然 『当人』は本気だからこそ、それもまた一笑いです
流石は侑里亜さん
やはりは松嶋家
期待を超えた笑い、ありがとうございます
喋る度に『笑い』をつめられるなんて、一種の才能でしょう
松嶋家の皆様は先天性な笑いなんだと、また新たな一面を見れたような気がいたします
つまりは、天然
『当人』は本気だからこそ、それもまた一笑いです
暗い、グロい
それに反応する方
この作品はそれを充分に生かせています
暗さをどう見せるか
グロさをどう魅せるか
それをどう作り上げるか
心得てますね、と言いたくなりました
暗い話はただ書くだけでは、悲しい
ですが、見せ方が上手ければ話は別かと
グロいが綺麗に
そんな話が好きな方は、一読を
好まれる文体がここに
ぜひご覧下さい