「投」の作品一覧・人気順

条件
投 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
273
付けたあだ名はねぼすけくん

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初々しい2人の恋を提供させて頂きます。 それではどうぞ、ごゆっくり。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
水面
まる/著

総文字数/0

青春・友情0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
水面の波紋が同心円状に広がっている。普遍的な毎日であったが、ある出来後から僕の人生は変わっていった。 僕の名前は水音(みと)。東京に住む男子高校生。背丈は180cmで、友達から不思議な子だねってよく言われる。父親が単身赴任で東京へ、母は看護師として働いている。看護師であるため夜勤が多く、家を留守にすることが多い。 家では妹と弟、僕の3人になることが多いが3人とも部屋にこもりがちなので、顔を合わせるのは、ご飯の時くらいだ。妹は中学2年生のバスケ部、弟は小6のまじめちゃんだ。 「ぴーひょろろろ」 僕はいつも近所の鳥のさえずりで目を覚ます。 けれども、寝坊したことも学校に遅刻をしたことも無い。朝起きて、洗濯物を干し、朝食とお弁当をつくって学校に行き、授業を受け、昼食を食べ、友達と駄べることもなく読書をしていてる。昼休みの騒々しい空間も物語の中に入り込んでしまえば案外気にならないものだ。 友達なんてものは物心ついた時からいなかったような気がする。 僕が、そう思ってるだけなのかもしれないけど。 僕が、ほんとにここに存在してるかさえわからないからない。存在してもいいのかもわからない。 物語の中でだけは無責任なりたいな、なんて思ってしまう。 本を読むことで誰かが傷つくことはないし、僕の心を満たしてくれる。騒々しい音もかき消してくれるそんな本が僕は大好きだ。 雨が降った日の夕方、足音を立てながら家へと向かう。 「水音〜!」 呼ばれて振り返ると幼なじみの空音がいた。 空音はと言うと、ロングヘアーでミニスカートとても可愛らしい女の子だ。空音は、急に近づいてきたかと思うと地面を見つめ出した。たった10秒であったが、その沈黙は長いように思われた。 ようやく口を開いたかと思うと、空音は 「ここに水溜まりがあるでしょ、ここにこの小石を落としてみて」とい言い出した。 分かったと水音がいい、しゅっと水音の指をくぐり抜けた小石は水面の真ん中に落ち、水面の波紋を同心円状に拡がらせた。 震えているのがわかるかな。 水も空気も同じなの。震えることで何かを伝えることが出来る。大きな水溜まりであればもっともっともっーとおおきな広がりができるの。 だから、小さいものでも大きな力を持つことができるんだ、どんなに微量でも、ちっぽけでも。 空音の声は、とてもか細かったが、水音の胸に響き渡った。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
私の人生
つー/著

総文字数/0

ノンフィクション・実話0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 私は小さい頃から、心配性だった。保育所に預けられるときはお母さんと離れるのが嫌でよく泣きながら預けられた。小学校では入学直後から学校に行けなくなってしまった。理由はもう覚えていないがたぶん親と離れるのが怖かったんだと思う。そんなときに面倒を見てくれたのが今は認知症になってしまったおばあちゃんと保健室の先生だった。二人のおかげで私は少しずつ行けるようになりそこからは6年生まで無事登校することができた。しかし5年生頃両親が離婚した。中学に入ると制服になりスカートを強要されている気がして嫌だった。でもなんだかんだ無事に卒業までした。  そして高校に入学した。知り合いが一人もいない高校に入学した。  この頃から母がよく私達を置いて夜出かけるようになった。仕事も辞めていた。彼氏ができたのだ。そして私達に紹介してきた。正直嬉しくも悲しくもなかった。自分からしたら他人でしかないから。紹介してきてからは毎晩出かけるようになり、さらに日曜日は毎週出かけるようになった。それだけならあだ我慢できたかもしれない。  しかしさらに悩みが増えた。おばあちゃんが認知症になり暴言、同じ質問、夜中に起こされるなど悩みが増えだした。そこからは、地獄のような日々だった。お母さんはいろんな人にお金を借りていたみたいで貸した人が家まで来て起こりに来たり、電気代がはらえず、電気が止まったりなどストレスが限界だった。だから私と妹も認知症のおばあちゃんを置いてお父さんの家の方に行くことも多くなった。お父さんの家の方が落ち着くようになった。  それはある日突然来た。その日も朝からいつもどおり元気で当たり前に学校に登校した。保健体育の授業中だった突然、息苦しさと激しい動悸がおき、教室から出た。すると一気に楽になった。その時はただストレスで起きたのだろうと特に気にしなかった。  いつもどおり家に帰りスマホでゲームをしていたするとまた息苦しくなった。急いで病院へ行った異常はなかった。だが看護師さんの「すごくストレスが溜まってたのよ」という言葉に涙が止まらなかった。その日から私の戦いは始まった。    
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
悪役令嬢の復讐マリアージュ

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
復讐のために片想いを隠して、社内のイケメン天才エンジニアに契約結婚を持ち掛けた社長令嬢の杏音。 「私は忙しいの。 あなたに構ってる時間なんかなくってよ」 「そっか。 じゃあ、子作りはどうする?」 🍀講談社女性コミック9誌合同マンガ原作賞、最終候補(エブリスタ) 🍀comico女性向けマンガ原作大賞、最終候補(エブリスタ) 2021.7.24連載開始、週末更新 表紙はミカスケ様(@oekakimikasuke)のフリーイラストをお借りしています!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
何目的?
#kei_/著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 私が今してる恋、そしてまるで昨日までのような一つ前の恋を初投稿^_^として投稿してみました、、、!  正直なところ、この表紙?にこんなことを書くのかもわかってませんが手に取ってくれた方々に感謝です!  ちなみに文章書くのは得意です、こう言うの書くのは初めてですけどね?  さて、自分語りはここまで…(いやこれからですけどね?)  どうぞ!!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
明日の共

総文字数/0

青春・友情0ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
テスト投稿

総文字数/130

その他3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
テスト投稿になります
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
私の妄想彼氏が現実世界に転生してしまった

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の妄想彼氏 私は小さい頃から人一倍想像力豊かだった。 だが、成長するにつれてだんだん想像から妄想へと変化していった… 私は高校2年生の高坂 美桜 私は恥ずかしながら妄想が大好きだ 学校ではよく頭おかしいヤツとか言われるけど別に気にしない。 誰がなんと言おうと私に生まれ持った力を無駄にするぐらいだったら使った方が何倍もマシだ 〜朝会中〜 【美桜side】 私の隣の席は私の彼氏 名前は水谷 大夢 家は隣同士で学校の登下校も毎日一緒!! 『大夢はほんとにかっこいいね!』 『そんなことねぇよ笑』 『美桜の方がかわいいよ?』 『は、恥ずかしいからやめてよ!!』 なんて事を妄想している 【美桜side終了】 ガラガラガラ 教室の扉が空いた。 「えー、今日は転校生の紹介です。」 「あ、」 「それじゃあ自己紹介してください」 「はい。宮野島高校から来た水谷 大夢です。 よろしくお願いします」 「え、えぇぇぇえ?!」 「どうした高坂」 「あ、いや、えっと、なんでもないです。」 そう、この転校生は私が妄想していた彼氏が転生してこの学校に来てしまった。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
君と僕の好きな人へ。

総文字数/0

青春・友情0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたが求めるのは私で、 私が求めたいのはあなた、 すれ違いで生きていく、 そんな駆け引きにより繋がっていく、 淡い赤色のような恋愛。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
好き。

総文字数/0

青春・友情0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一人の女の子が成長していくお話です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
センセイに恋する私にどうか御加護を

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
〜初恋は禁断の恋!?〜
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
アイドルやれとか聞いてない!
Fujiko/著

総文字数/0

青春・友情0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
歌を歌って、時には演じて。 苦労こそ多かったけど、かなり人生充実していたと思う。 だから、死んでも別段後悔なんてなかった。 顔も器用さにも仲間にも恵まれた、十分すぎる位のアイドル人生。 あまりにも不自由無さすぎて、いつバチが当たってもおかしくないと思っていた程だ。 実際、仲間が悪質なストーカーに刺されそうになったのを庇って......なんて死に方をした訳だし。 情けない話ではあるが、あいつを守れたという事については満足してる。 なんならもっと酷い目にあって、一人無残な死を遂げるんだろうとすら思っていたし。 だから後悔なんてない。 仮に唯一あったとしても、せいぜい最後に見たあいつの泣きそうな顔と、メンバーを置いていってしまうという罪悪感くらいだ。 そう胸を張って言える位には、九条 冬真(くじょうとうま)として、アイドル人生を全う出来たように思う。 ​────それなのに。 「よし、皆行くぞ」 「「「「おう!」」」」 何故俺は二度目の人生においてまでも、新しい仲間達と未だにアイドルなんてやっているんだろうか。 【アイドルだなんて聞いてない!】
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
み空色の投票用紙

総文字数/0

青春・友情0ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
マイナス少女の生きる世界

総文字数/0

青春・友情0ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
はじめての経験

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
投稿者と閲覧者

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
実話みたいなフィクションです。 この話に出てくる異性との出会いもこれからの人生であるかも知れません。 異性とは色々な出会いがあって色んなことが起こる。 ドキドキした人生を味わって見ませんか、、、?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
やっぱり今日も君が好き

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
やっぱり今日も君が好き
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
雲が描いた月明かり

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日、わけあって王宮の内官になる事になった女人(ホン・ラオン)は、男になりきるため名を“ホン・サムノム”にした。女人が内官をやるなど、謀反に値するが、素性を知られず王宮を抜け出すことはできるのか…!? ハラハラ、ドキドキ韓国のお話です♥ 朝ドラでやっていたので、知っている人も多いかも…?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
 先生 × 生徒

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
腐注意、それでもいいという方はお楽しみください。 性的表現がありますが、ご注意下さい。 先生と生徒のありがちなシチュエーションで申し訳ありません。 (実際にあったかどうかはご想像にお任せします。)
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop