「異世界ファンタジー」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

魔法の使えない不良品伯爵令嬢、魔導公爵に溺愛される完

ねこいかいち／著

総文字数/112,713

ファンタジー48ページ

88

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

泣きっ面に恋々！─泣き虫な身代わり花嫁と、泣き顔フェチな純真王子の恋々な結婚事情─ 完

ミラ／著

総文字数/119,868

ファンタジー480ページ

235

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

天才と呼ばれた彼女は無理やり入れられた後宮で怠惰に過ごしたい！① 完

楓猫／著

総文字数/47,977

恋愛(純愛)31ページ

47

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

恋する辺境伯完

時岡継美／著

総文字数/39,736

ファンタジー55ページ

72

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

売り飛ばされた孤独な令嬢は、怪物公爵に愛されて幸せになる

榛名丼／著

総文字数/14,048

ファンタジー5ページ

44

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

聖母召喚　〜王子に俺と結婚して聖母になれと烈愛されてますが、隙を見て逃げます〜完

またたびやま銀猫／著

総文字数/196,309

ファンタジー317ページ

49

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

魔法の使えない不良品伯爵令嬢、魔導公爵に溺愛される2

ねこいかいち／著

総文字数/63,854

ファンタジー31ページ

27

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

祝石細工師リーディエの新婚生活完

古森きり／著

総文字数/110,438

恋愛(純愛)45ページ

55

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ロゼリア

ザットヌーン／著

総文字数/6,899

ファンタジー10ページ

5

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

巫女見習いの私、悪魔に溺愛されたら何故か聖女になってしまいました。【番外編置き場】完

デコスケ／著

総文字数/12,083

ファンタジー25ページ

43

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

選んでください、聖女様！

ねこいかいち／著

総文字数/12,481

恋愛(逆ハー)9ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

愛しい師よ、あなただけは私がこの手で殺めなければー大賢者と女剣士の果しあいー完

紀ノこっぱ／著

総文字数/11,862

恋愛(純愛)14ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【完結】王子として育てられた私は、隣国の王子様に女だとバレてなぜか溺愛されています完

八重／著

総文字数/22,988

恋愛(純愛)13ページ

34

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

一途な溺愛が止まりません？！〜従兄弟のお兄様に骨の髄までどろどろに愛されてます〜完

Nya~／著

総文字数/167,127

ファンタジー31ページ

4

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

婚約破棄で追放された「偽」聖女～初恋の人の呪いを解いたら、国を救って溺愛王妃になりました～完

辻内みさと／著

総文字数/3,084

ファンタジー2ページ

5

表紙を見る

公爵令嬢アマーリエは、「聖女」であり王太子クルトの婚約者だったが、儀式で咲かせた花が真っ黒に染まり、偽聖女として断罪・婚約破棄されてしまう。しかしそれは異母姉に嫉妬した妹ユリアーナと、彼女に誘惑されたクルトの罠だった。聖女としての誇りと初恋の人を奪われ、悲しみに沈むアマーリエ。さらに狂侯爵と呼ばれるラディスラウスに嫁がされることになる。ラディスラウスはクルトの兄だが、心を病んで王族から追放されていた。ラディスラウスはアマーリエを呪われた女と罵って冷たく当り、使用人同様に扱う。アマーリエはショックを受けるが、持ち前のひたむきさで周囲の信頼を得、さらにラディスラウスの病が、強い瘴気が引き起こす呪いによるものだと気づく。聖女の能力によって呪いを解き、優しく接してくれるアマーリエに、恨みで凍りついたラディスラウスの心が解けていく。さらにアマーリエの初恋の人がクルトではなくラディスラウスであったことが発覚。二人は打ち解け、甘い時間を過ごす。その頃、王都で心身が病に冒される者が続出。「聖女」ユリアーナでも解決できないという報せが届く。瘴気による呪いだと気づく二人。ラディスラウスは見捨てようとするが、アマーリエは苦しむ人々を救いたいと主張。妻の純粋な優しさに心打たれたラディスラウスはアマーリエを守るために同行を決める。王都での調査の末、呪いが百年前に非業の死を遂げた聖女によるものだと突き止める。呪いを封じていた遺物を、ユリアーナが儀式の花を黒く染めるために破壊したのだ。さらにラディスラウスが受けた呪いも、クルトが優秀な兄を追い落とすために行ったものだと判明する。悪事の露見を恐れたユリアーナらにより、アマーリエは誘拐されそうになるが、危機一髪のところでラディスラウスに救出される。妻を失いかけたラディスラウスは、君は私の命そのものだ、と激しい愛を訴える。アマーリエも夫への深い愛を自覚し、二人は固く抱き合う。二人は王宮を清め、呪いが実体化した魔物の討伐・浄化に成功する。聖女の力を示したアマーリエと魔物に立ち向かったラディスラウスは、人々に讃えられる。一方ユリアーナとクルトは、数々の悪事を断罪・追放される。王宮に戻ったアマーリエとラディスラウスは、新たな王と王妃として即位することになる。二人は盛大な結婚式を挙げ、愛と幸福に包まれるのだった。