「王太子殿下」の作品一覧・人気順

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王太子殿下 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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王太子殿下と身代わり婚約事情
  • 書籍化作品
[原題]その恋、邪魔させていただきます

総文字数/41,582

ファンタジー61ページ

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王子との婚約が決まったと父に聞かされたユーリシア。 けれど、王子の一言によりユーリシアは王子と父の関係に気づいてしまう。 婚約破棄を目論みつつも 王子の恋愛を邪魔することに躍起になる 勘違いラブコメ。 * マカロン文庫のタイトルは 『王太子殿下と身代わり婚約事情』 に改題しております。 ※WEB版はラブコメ要素が強いです。マカロン文庫版は糖度高めでエピソードも増えています。 * 2017.10/8公開 2017.10/15完結 2018.2/8マカロン文庫発売
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「きみは戦利品にすぎない。物や土地、地位や勲章と同じだ。そういうものを愛することはない。そんな価値はない。そうだろう?側に置くことはあってもね。きみは、あくまでもそういう存在だ。ぜったいに愛することのない妻、というわけだ。表向きは、契約婚とか契約妻と思われるだろう。だが、実際はそれすらにもならない。もう一度言う。きみは戦利品だ。それをけっして忘れるな。それ以外は、好きにするがいい」 「はい、殿下。承知いたしました」 わたしは、亡国の公女エリカ・デュトワ。国が滅ぼされてからというもの、数々の国の王侯貴族の間を戦利品としてたらいまわしにされている。今回はフェーブル帝国に勝ったベシエール王国の王太子に戦利品の一つとして贈られた。王太子レイモンド・ロランは、「氷竜の貴公子」と異名を持つ将軍らしい。おざなりの婚儀とパーティーの後、彼から非情なまでの戒めを叩きつけられてしまった。 ああ、そうなのね。そんなことは、もう慣れっこよ。だから、即座に了承した。 これまでは戦利品として分をわきまえ、従順で控えめにしていた。たぶんそれがいけなかったのね。どこの国や場所でも、あらゆる人たちに蔑まれ虐げられてきた。こんな人生、もうたくさんだわ。今回は、悪妻、悪女ぶろう。どうせ蔑まれ虐げられるのなら、強気にでた方がすっきりするにきまっている。 そんなふうに決意したすぐ後、レイという謎の人物に出会った。たいそう美しい顔立ちで強い彼だけど、うさん臭さ満載。関わってはいけないと思いつつ、どうしてもレイのことが気になってしまう。しかも、「戦利品だから、愛さない」と宣言したはずの夫(王太子)が、なぜか絡みまくってくるじゃない。 これってわたし、なんかヤバいことに巻き込まれてしまったんじゃないかしら? とにかく、今回は悪女ぶって図太く生き残るのよ。
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ご自分の発言、行動には責任をお持ちになってくださいませね、『元』王太子殿下
みなと/著

総文字数/6,642

ファンタジー1ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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騎士団長だった父は、怪我により引退。 このままではシェンヒュラー侯爵家が 没落していく…… それを食い止めるために イングリッドに取れる手段が婚姻だった。 騎士として将来を嘱望されているドミニクに 入婿になってもらい、 家督を継いでもらえば…… ところが異母妹ジャクリーンに 婚約者のドミニクを奪われて 傷心のイングリッド。 ジャクリーンとドミニクが婚約してから 初めて王宮で開催されるパーティー。 護衛役としてその場に居合わせなければならない。 そんな憂鬱なイングリッドに クリストフ殿下はある提案をするのだった── *・。*・。*・。 『1話だけ大賞』ベリーズカフェ会場 エントリー作品です。
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ただの孤児ですが何故か敵国の王太子殿下から寵愛を受けています

総文字数/9,744

ファンタジー1ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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ロゼはある日、ハーネッツ王国の人間によって捕らえられてしまう。 捕らえられた理由は、第三王女の代わりに隣国へ嫁がせるためだった。 第三王女は、希少なオッドアイの持ち主だったのだが、とある理由で嫁ぐことが出来なくなっていた。 その代わりにオッドアイを持つロゼが選ばれたのだ。 血の繋がらない妹を人質にされており、ロゼは隣国へ嫁ぐことになる。 嫁ぎ先の王太子であるシリスには悪い噂しかなく、数人婚約者も殺されているといわれているが…―。 何故か隣国でシリスから寵愛を受けるようになり…―?! ※こちらはコンテスト用のため、一話しか投稿しておりません。
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王太子殿下の恋人になり 正直浮かれていた…… トントン拍子で内々に 婚約を交わしてしまったけれど これってマズいんじゃ…… 学園を卒業したら公式発表まで待ったなしだ。 婚約を破棄するには 卒業パーティーしかない! セルジュ殿下、貴方との思い出は 一生の宝物にします。 さようなら…… のつもりが、そうは問屋(セルジュ)が卸さない?
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王太子殿下の妃になりました

総文字数/13,777

恋愛(純愛)30ページ

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平凡な少女が一国の次期国王の 王子の花嫁に! ハラハラドキドキの日常がここに! 城下町の町娘 16歳で両親をなくし近所の花屋で働く。 優しく体が弱い可憐な少女 ジュリア・クロイツ × リーフェイト王国の王子で次期国王 優しく紳士な美少年 シオン・ウィングフィールド 「私と結婚してください」 「私は庶民で王族と結婚は出来ません」 「私はあなたが大好きですよ」 「殿下……あの……」 「殿下と呼ばないで下さい 私はシオンです」 すみません!シオンをレオンと書いてました! 修正はしましたが 直って無いところは気づき次第 直します!
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異世界にて、王太子殿下にプロポーズされました。
くまく/著

総文字数/107,485

ファンタジー209ページ

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ゆずは高校2年になる16歳の女子高生。 母:キャリアウーマンで課長。美人で恋人引きも切らず。 姉:大学生でミスキャンバス。モデル。 ゆずの趣味:図書館通い、農作業、散歩。 得意スキル:空気化、壁と同化、周囲と一体化。 カレシいない歴=年齢。 周囲が華やかな分大変さを垣間見、ゆずはひたすら地味に生きるが。 ふとしたきっかけで異世界のセイレスティア王国へ。 そして、その王太子からいきなりのプロポーズ!? 「あなたはこの国を導く神話の姫。どうぞ僕の妃となってください」 「む、無理だってば! あたしは何の取り柄もない村人Zどころか、ただの空気だから。もっと可愛くて能力がある人をあてにして!!」 逃げるゆず。追う異国の王太子。 国を揺るがす……かもしれない。命がけの2人の攻防戦。 ゆずは無事に地味な生活を取り戻す事が出来るか? 執筆開始&webにて公開2012.9.1. 野いちごにて公開2014.1.29~3.20。 ※2014.3.20番外編を含めて完結しました。 特別編として、ファンメールでショートストーリーを配信予定です。 3月24日。異世界にて…SS「箱の中のメッセージその1」を配信済みです。
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市井生まれの菓子店店員✕学問に没頭し過ぎた堅物王太子 「これは誰が何と言おうと呪いである」 絶対一目惚れだと認めようとしない王太子に、恋とは何であるのか指南してほしいと請われた平民の女の子の話です。 ざまぁ対象は王太子ですが、ハッピーエンドです。(俺が悪かった、結婚してくれと言わせる迄のストーリーとなっています)
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婚約破棄された崖っぷち令嬢ですが、王太子殿下から想定外に溺愛されています
  • 書籍化作品
[原題]婚約破棄された崖っぷち令嬢は、今日も巻き込まれています~聖女の力なんてないのに、執着王子が離してくれません~

総文字数/18,169

ファンタジー12ページ

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★2023.06.05 ベリーズファンタジースイートにて書籍化のため、 第一章までの公開中です★ 魔力が少なく、聖女候補になれなかった令嬢・アルテミラ。 おまけに伯爵子息から婚約破棄までされ、 「崖っぷち令嬢」の称号を背負い田舎に帰ろうとするが―― 「俺と一緒に宮殿に来い、お前でなければダメだ」 なぜか腹黒王太子・ヴァレンスが訪ねてきて…!? 聖女嫌いのヴァレンスは、能力がないアルテミラを 聖女に据えたいのだという。強制的に召し上げられ、 王宮でヴァレンスのお抱えとなったアルテミラ。 ポンコツな自分のことを利用するだけだと思っていたのに、 ヴァレンスの様子がなんだかおかしくて…!? 「俺のものに手を出すな」 「ずっとこうして触れてみたかった」 独占愛を隠すことなく、日に日に加速していく求愛猛攻! 最初は戸惑うアルテミラだったが、甘すぎる溺愛に抗えなくなり…!? 巻き込まれ体質の崖っぷち令嬢 × 独占欲強めな王太子の 焦れ甘ラブファンタジー!
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王太子殿下は囚われ姫を愛したくてたまらない
  • 書籍化作品
[原題]囚われの姫君と偽り騎士
pinori/著

総文字数/110,357

ファンタジー166ページ

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テネーブル王国第三王妃のひとり娘として生まれたクレアは、血筋の問題から幽閉されていた。 ある日革命が起こり、攻め入ってきた騎士シオンに隣国へと連れ去られ、クレアはそこで初めて外の世界を知ることになる。 「そんなに睨まないで、そろそろ機嫌直してよ。なにもとって食おうなんて思ってないから」 「丸々と太らせてから食べようと思ってるって言われた方がよっぽど気が楽です」 攫ってきたくせにシオンは何もせず、逆にクレアを甘やかすばかり。 でも、シオンにも事情があるようで……。 「だから、大事にしてよ。クレア自身のことを。自分についた傷もきちんと気にして欲しい。じゃなきゃ俺が許さない」 次第にシオンに惹かれていくクレアだったが、そのうちに逃げられない問題に直面する。 「これは、私のわがままなんです。わがままを……きいてください」 「わかった。じゃあ……苦しまないように、せめて俺がやる」 クレアが出した答えは――。 「最後に……俺をどう想っていたかだけ、教えてほしい」 思ったら一直線の危なっかしいクレアと、どういうわけかそんなクレアを溺愛するシオンとの色々巻き込んでのラブストーリー。
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