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ぷろふ*
Maybe/著

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気づけばいつも探してた
鳴月齋/著

総文字数/134,094

恋愛(その他)186ページ

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「お前、その彼と結婚するの?」 「ないとも言えない話だけど、それが何か?」 「ふぅん、そっかぁ」 「それだけ?」 「美南が幸せならそれでいいや」 ……本当にそれだけ? 矢田 美南(やた みなみ)27歳 こよなく日本の城を愛する元気人間 自分にはもったいないくらいエリートな彼ができた でも、会う度に寂しい気持ちになるのはなぜだろう? × 翔(しょう) 29歳 少し得体のしれない美南の男友達 城好きとういう共通点がある 二人でいたら馬鹿話ばかりだけど…… 本当に大事な人ってどういう人なんだろ? 翔……ねぇ、教えて イラスト:鳴月齋 ☆誤字等は順次修正致します ☆koori様 レビューありがとうございます。次に生かしていきます!
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ラストレター(まだ高校生の君へ)【ダイジェスト版】プロローグ~第2章抜粋
[原題]まだ高校生の君へ

総文字数/11,699

恋愛(純愛)33ページ

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『すべてのことは、願うことから始まる』 それはハルが私に教えてくれた言葉。 『どんなに遠く離れていても、僕はずっと君の傍にいる』 それはハルが私にくれた約束。 泣いて泣いて心が空っぽになったあの日から、ハルの言葉と約束に支えられて、私は今まで生きてきた。 そして、今日、私は戻ってきた。ハルと出会ったこの街に。 ――-そう。ここで、私とハルの物語は始まった。
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Boys Kissシリーズ・『年下とのキス』
美夢花/著

総文字数/2,185

恋愛(その他)8ページ

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男の子同士のキスのストーリーです。 「オレが狂っているのはアンタのせい。アンタがオレを狂わせたんだよ」 助けた年下の男に、そう言われた。 でも…はいそうですかと、納得できるかっ!
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プロポーズ

総文字数/5,260

恋愛(ラブコメ)4ページ

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「君は、何を考えているか全然分からないから」
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ある日、リンデンヴェルク国の女王から結婚の申込みが亜国に届く。 大国との縁談は小国の亜国にとって願ってもない話だが、その相手の王子サクルは納得せず、ついには書き置きを残し失踪してしまう。 その身代わりに仕立て上げられたのは顔が似ている王族の末席のアンジェラ。 性別が違うからバレると抗議するが「『虚弱の為夜伽はできない』と言って逃げろ」と言いくるめられ、結局大国に嫁ぐことに。 一方リンデンヴェルク国側にも思惑があった。 先王の崩御による第一王子の戴冠式が迫っていたある日、王子が落馬事故で亡くなってしまっていた。 結果王位についたのは腹違いの妹である、おてんば姫ことルベライト。 しかしその実態は王位争いを嫌う側妃が性別を偽って育ててきた王子だった。 「王配を得て、子をなすのが使命である」 周囲の圧力に、虚弱体質の王子との婚姻なら「子供ができなくても仕方なかった」と言い訳できると苦肉の策。それが亜国に婚姻を申し込んだ理由だった。 婚姻の儀でルベライトは、緊張に震えるアンジェラにときめきを覚える。「俺は男もイケる口だったのか」混乱しながら優しく振る舞うルベライト。一方アンジェラもそんなルベライトに徐々に好意を抱き始めるが罪悪感も感じてくる。 お忍びでのピクニック中、二人は何者かに襲われる。ルベライトを庇い怪我をしたアンジェラを手当てするうち、女だとバレてしまう。その夜断罪を覚悟するアンジェラにルベライトも男であると打ち明け、お互いの気持ちも告白する。 実はルベライトは兄の落馬事故の真相を探っていた。怪しいのは宰相のロドリゴ。そんなロドリゴは今度はルベライトの命も狙っていた。 そんな二人の前に「さすらいの大薬草師」と名乗る、失踪していたサクルが現れる。 サクルは森で、ロドリゴが近日開かれる舞踏会で毒薬を飲ませようとしている話を立ち聞きしていた。 三人は考えた結果「敢えて毒を飲む」ことにする。実際はすり替えたものを飲むが、命は助かったが副作用で性別が変わったと公表する奇策だった。 それを公表すると「あの薬にそんな効果はなかった筈だ」と悔しげなロドリゴ。それをルベライトは見逃さない。「後でたっぷり話を聞かせてもらうよ」と兵士に連行させる。 「敵がうててよかったですね」アンジェラが安堵すると、 「それに、今後は本当の姿で一緒にいられる」とルベライトは微笑むのだった。
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この世界には人間の魂を刈る骸骨型の死神と、死神の魂を刈る人型の死神がいる。 彼らの姿は通常、人間には見えない。 けれど稀に、死神を見る事のできる人間が生まれる。 デイエフ王国筆頭公爵ジエイチアの長女ローランナも、その一人だった。 周りから化け物令嬢と呼ばれているローランナ。 彼女は母親のお腹にいる時に王太子ジョルナータとの婚約が政略で決められていた。 死神ラスヴェートは、悪い死神の存在に気付くのが遅れて幼いローランナが母親の死に際に「お前なんか生まなきゃよかった」と暴言を吐かれたのを申し訳なく思っている。 その時にローランナから「優しい」と言われた事が心に残り、その後もたびたび人間の姿になって彼女の成長を見守ってきたラスヴェート。 ジョルナータの姿に変化したラスヴェートから優しくされたためローランナはジョルナータに恋心を抱くが、ジョルナータはローランナの義妹ミルキィルと浮気しており、ミルキィルはローランナの事を虐げている。 ローランナが19歳の時、宰相が謀反を企て反乱が起きた。 ミルキィルを差し出せば助けてやると王族に告げるラスヴェート。 けれど国が生贄として差し出したのはローランナだった。 ローランナとラスヴェートは海を越えてエイビシ帝国へ向かう。 ラスヴェートがいなくなり、国内で悪い死神が増え大変な目に遭うジョルナータ。 ミルキィルは危険が迫った時にジョルナータを盾にしようとして本性がバレた。 ラスヴェートは今まで食べていた死神の魂の叫びよりも、ローランナが嬉しかったり恥ずかしがる時に心の中で叫ぶ声の方が甘くて美味しい事に気付く。 そのためお腹が空くと無意識にローランナを溺愛したり甘やかしてくるようになった。 愛情を向けられる事でローランナは自己肯定感が高まり精神的に強くなっていく。 死神の姿が見える目を持っているという理由で狙われることになったローランナを保護するため、自分の妻として迎えようとするエイビシ帝国の若き皇帝カイヴァル。 カイヴァルは人型の死神エルエを使ってラスヴェートの魂を刈らせようとしたが、ラスヴェートと一緒にいる時のローランナの幸せそうな様子を何度も見て最終的に身を引いた。 将来ローランナが寿命で死を迎える時にラスヴェートが共に逝けるよう魂を刈るとエルエが約束した事をきっかけに、ローランナとラスヴェートはお互いに愛を告白する。
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乙女ゲーム『時は巻き戻る』にどハマりしていた佐野杏菜は倒れてきた大時計の下敷きになって死に、目が覚めるとゲームの主人公、ハンナ・ロイドになっていた。ハンナはさっそく見た目がとても好きだったキャラクター、司書の元に向かう。司書は名前がまだ明かされていないキャラクターで勝手に「司書のシーくん」と呼んでいた。ゲームでは一年を通して学園生活を送り、長期休暇に入る前の日に告白イベントが発生する。そこで結ばれる二人だがゲームは終わらない。一度エンディングが流れるとタイムリープしたかのようにまた最初からゲームが始まる。主人公は長い夢を見ていたような既視感があるので攻略はやりやすくなるが一周目より攻略キャラは増えている。ハンナは三周目を行なっている最中であり、その時はまだ司書は攻略キャラに入っていなかった。次の年には司書も攻略できるのではと燃えている最中に死んでしまったためにいきなり図書館に押しかけ司書に猛アタックするが最初は怖がられる。そのことを反省して少しずつ距離を詰めていく。司書は図書館に行くたびに姿が変わるキャラクター。少年のような見た目の時もあれば明らかに年上の時も同い年に見える時もある。ゲームの中ではそもそもそっくりな別人で図書館を運営しているという噂もされているがハンナは同一人物であると確信していた。せっかく会えたのだからと尋ねるも答えてもらえない。好きな人の近くに居られることに浮かれている間にあっという間に一年が過ぎる。ゲーム通りまた最初の日に戻るのだろうかと思いながら図書館に向かうと司書が幼い姿のまま膝を抱えて丸くなっていた。この世界は崩壊の危機に見舞われていてこの学園は崩壊を止めるために有望な生徒が集められていると説明される。崩壊を止める生徒が育たない場合時間が一年遡りまた生徒を育て始める。時間は図書館にある世界時計によって巻き戻り、司書だけは何度遡っても記憶が消えない。代償として体が安定せず、毎日違う歳になってしまう。崩壊を止めるのは難しくもう何百回も繰り返していてそれが怖いのだと語る司書にハンナは自分は忘れないからと語る。司書は諦めていたがハンナが本当にもう一度記憶を持って会いに来たことから希望を抱くようになる。世界の秘密が隠されている図書館で二人は少しずつ世界を救う方法を見つけていく。世界の崩壊を救い、ハンナは二年生になり、司書の本当の名前を知る。
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2009年8月 精神障害になる 統合失調症 2010年6月 発達障害者と判明 アスペルガー症候群と学習障害が、ある。 精神障害者であり発達障害者でもある作者 そして支えてくれている20歳年上の彼氏 ~いつか出版される事を夢見て~ 2011年2月28日執筆スタート
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吐息のかかる距離で愛をささやいて
たけ。/著

総文字数/17,022

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「こどもは欲しくない」という価値観の違いから、婚約者に裏切られたOL 橘夏帆 × 何故か夏帆を溺愛する高校時代の同級生で同居人 水沢俊 あなたはなぜ、そんなに私を甘やかすの?
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プロテクト・ストーリー?
歩琉有/著

総文字数/51,192

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彼 最強にして最上の意地悪な医師 岬 蒼 (ミサキ アオ) × 彼女 天涯孤独になってしまった女子高生 漣 海 (サザナミ カイ) 両親と親友を失って、行き場を失った海。 そんな彼女を更に追い立てるように 責め立てる身内たち。 そんな絶望の淵に立たされた海を 助けてくれたのは、 最強にして最上の意地悪な医師、蒼。 ハチャメチャな同棲生活、 これにて、スタート!!☆☆☆ 彼女を守る為に奔走する彼の プロテクト・ストーリー。笑
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永遠の約束

総文字数/4,995

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ある日届いた結婚式の招待状 新郎・田辺誠(元カレ) 新婦・平井雪菜(元親友) 私・中村美羽は、どうしたらいい? 私が頼ったのは雪菜の元カレで 同じスターツホテルで働く西脇淳史だった ⭐ ★ ⭐ ★ ⭐ ★ ⭐ ★ ⭐ ★ ⭐ プレミアムホテルSS エントリー作品 2016.11.27 公開・完結
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この冬が終わる頃

総文字数/5,000

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この冬が終わると、 私の二十代も終わってしまう。 私は愛されてるの? 愛していれば、愛を感じられれば、 それだけで大丈夫なの? 悩んでも答えの出せないクリスマス。 このままずっと 彼のそばにいたいけど....... *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* プレミアムホテルSSコンテスト応募作品 2016.11.27 公開
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【完】最後のバレンタインチョコ

総文字数/3,929

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沙耶からの最後のバレンタインチョコ。 ずっと俺のこと好きでいてくれるって 信じてた。 けど沙耶は 俺に最後のバレンタインチョコを贈った。 「私は地元で頑張る。 だから隆二も夢叶えて」 夢? 俺の夢ってなんだ? 俺は夢より何より今は君を。 君を大切にしたいんだ。 ********* バレンタイン短編です。 切なめに仕上げてみました。 ********* ☆レビュー感謝☆ 名古屋ゆりあさん rila。さん 佳歩さん ふじたばくやさん 楊史さん きはねせりなさん えにしさん 万葉さん 兎心さん 石田 結菜さん ありがとうございました^^ ********* 1000PV! 単純計算で100人に見て頂けた事に! 嬉しいです>< ありがとうございます。
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☆いただいたご意見を基に、書いた【Kiss】シリーズです。 今回は【お笑い】がテーマです。 アタシの天敵とも言うべき存在、風紀委員長のアイツとは、何かとウマが合わない。 なのに親同士の再婚で、いきなり兄妹&同居!? その日から、アタシの悪夢ははじまった!!!
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「あぁ龍神様、あなた様は私たちの命の恩人です。どうか、どうかお礼をさせて下さい」  月光を紡いだような銀糸の髪、不思議な光が揺らめく黄玉の瞳。  見るもの全てを魅了する人の形をした龍神は、平伏する男とその身重の妻を見て口を開いた。 「人間よ、そなたの腹に宿った魂の輝きは凄まじい。きっと美しい娘になるだろう。……その娘が18の歳になった時、我が妻へと貰い受けようぞ」  それから十数年後。雪華と名付けられた娘は父と龍神の契約を知り絶叫する。 「会ったこともない男とイキナリ結婚なんて絶対に嫌っ!! その契約、解消させていただきます!」  目指すは父と龍神が出会った山奥の泉。  龍神との結婚を回避するため、箱入りのお嬢様だった雪華の旅が始まる。  生まれた時から一緒に育った犬のマウマウをお供に邸を飛び出した雪華だったが、すぐに悪漢に絡まれてしまう。  そこに現れ雪華を助けた飄々とした青年、残月。  黒髪に黒瞳、黒づくめの格好をした彼は「自分を用心棒に雇わないか」と持ちかけてくる。  最初は警戒する雪華だったが、勝手について来る残月の朗らかさに次第に心を許していく。  龍神が住むとされる山に向かう途中で様々な人と出会い、自分が知らなかった世界を知り、成長していく雪華。  特に病気がちな母のために盗みをおかそうとした少年との出会いは雪華に衝撃を与え、人々のために尽力したいという想いを雪華に抱かせる。  また旅の中で残月への恋を自覚し、龍神と結婚はできないという気持ちを強くする。  いよいよ龍神が住む山へとたどり着いた雪華。  しかし彼女は足を滑らせ谷底へと落ちてしまう。  ――が、真っ白な光が雪華を包み助け、目を開けるとそこにいたのは銀髪金瞳の残月だった。  実はずっと一緒に旅をしていた残月こそが、雪華を娶る契約をしていた龍神だったのだ。  そしてマウマウも犬ではなく、雪華が生まれた時から護衛としてつけていた仙狐だと告白する残月。  自分は旅をする中で雪華を妻にしたいという想いを深めたが、それと同時に雪華の意思を尊重したいとも思ったという残月。  彼の言い分を許した雪華は彼との結婚を決意する。  こうして、人々の幸せを願うよき龍の夫婦が誕生した。
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続・雨の日は、先生と
haru_/著

総文字数/60,011

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先生。 あなたの隣にいれば、私は笑っていられるの。 どんな明日が来るんだろう、って。 いつも、わくわくしていられる。 やっとやっと、私の隣に来てくれたあなたを。 もう二度と、手放したりなんてしないよ。 ねえ、先生――――― 『続・雨の日は、先生と』/ haru_ 【『雨の日は、先生と』の続編です。前作よりも糖度が高めの作品となっています。】
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俺が夢を叶えた理由

総文字数/7,142

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日本から遠く離れたブラジル。そこで私は暮らしていた。 「俺、絶対に有名なサッカー選手になる!だからくるみもここに帰ってきて!」 あの日、私たちは空港で約束をした。 「必ず帰ってくる!だから、お互いに頑張ろう」 いつかまた会えると信じて……。そして、互いの道を歩き出した。 そして、季節は巡り今を迎える。
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嘘つき令嬢は多情な侯爵様に、真実の愛を囁きたい

総文字数/2,710

ファンタジー4ページ

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貧しい伯爵家令嬢セイラに、歳の離れた成金商家の後妻となる縁談が持ちあがる。結婚すれば商家への多額のツケは帳消しとなると聞き、両親は大喜び(父親と義母)。けれど先方が欲しいのはセイラが持つ伯爵令嬢という肩書だけ。それは完全なる政略結婚だった。 主人の横暴さを嘆く乳母や、怒る幼馴染みの子爵令息ダニーを宥めるセイラだが、そんな彼女にもたった一つ夢があった。 「一度でいいから素敵な恋愛をしてみたい」 そんな思いで初めて忍び込んだ舞踏会で、セイラは運命的な出逢いをする。人混みに酔い庭園で休んでいたセイラが男に絡まれていた所を美麗な紳士が助けてくれたのだ。 「この方に、私の最初で最後の恋を捧げたい!」 しかしその相手とは遊び慣れた婦人としか火遊びをしないと公言する悪名高き放蕩侯爵、ジルベルト・マンチェスター(以下侯爵)のことだった。 友人や家のメイド達の助けを借り、なんとか侯爵に近づいては必死に恋愛豊富な令嬢ぶるセイラ。 そんな彼女に侯爵も次第に興味を抱きだす。 ある日セイラの元に「駆け落ちしよう」と意を決したダニーがやってくる。しかし「貴方に迷惑はかけられない」と、それを断る。 ダニーは侯爵の元を訪れ「遊びならセイラにちょっかい出すのはやめてほしい」と言い、セイラの本当の境遇を話す。 必死に嘘をつき、背伸びしてまで自分に近づこうとした彼女がいじらしくなり、興味本位から本気の恋情になっていた事に気づく侯爵。 彼女と真摯に向き合おうと決意するも、ダニーから「一途な彼女に、自分が相応しい相手だと思っているのか?」と問われてしまう。 過去の行いを悔やむ侯爵は清らかな彼女に手を出す権利がないと思い込み「嘘はバレた」と、わざと冷たくセイラをあしらいダニーの元に行くよう突き放す。 後日酒場でやけ酒を煽る侯爵の元に、ダニーが再度訪れる。 「駆け落ちしようと散々口説いたが結局振られてしまった。結局愛より金を取った女なのだ」 彼女はそんな女ではない。カッとなって殴りかかる侯爵にダニーは捨て台詞を吐く。 「今頃教会で式を上げてるのでは?奪いとるなら今ですよ」 教会へ急ぐ侯爵。そこには祈りを捧げるセイラの姿。 セイラは結婚はせずに修道院に入ると宣言し、協会へと一時的に身をおいていたのだった。 「嘘つきでもなんでも、とにかく君が好きなんだ」と、侯爵は告白をする。 二人は抱き合い気持ちを確かめ合う。
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周囲から根暗令嬢と呼ばれるシエラは家族に虐げられる日々を送っていた。 骸骨公爵と嫌厭されるテオドアに強制的に嫁がされることになったが「君を愛することはない」と宣言され結婚早々冷え切った仲の2人。 しかし、シエラが自分の前世“神の手と称される凄腕ヘッドスパマッサージ師“だったことを思い出すと状況は一変! 最強魔術師の代償として極度の不眠症を患うテオドアを、その腕前で寝落ちさせ、ついでに食生活も改善。するとテオドアは超イケメンに大変身。 シエラも顔を隠していた髪を切り捨て、美男美女夫婦に生まれ変わるのだった。 テオドアは明るく真っ直ぐなシエラの人柄に触れて段々と惹かれていく。 ある時はパーティーに参加して、根暗と骸骨の夫婦とバカにしていた人々の度肝を抜く。 嘲笑してきた義姉のエリザたちにはっきりと言い返したり、飲み物をかけられそうになったらテオドアが魔法で守って、相手がお茶を被ったりのプチざまぁ展開。 エリザはシエラが幸せそうな様子に歯噛みしながら、イケメンになったテオドアの妻の座をシエラから奪おうと企む。呪詛師を利用してシエラを呪いによって醜い姿に変えようとするが、テオドアの力でシエラは守られる。 呪いは跳ね返り、エリザに加担した父母共に醜い姿に変貌。元の姿に戻せるのはテオドアのみであり、エリザたちはシエラに土下座で謝罪する。元の姿に戻るも、罰として爵位剥奪。エリザは修道院に送られてざまぁ完了。 これをきっかけにシエラはテオドアを強く意識するようになる。 シエラのヘッドスパは魔力過多の症状を和らげる効果があると判明し魔道具開発チームと共にヘッドマッサージャーを開発。重い頭痛に悩む隣国の女王に提供することで両国の同盟締結を手助けする。マッサージャーは国内外問わず流通するようになる。 やがてじれじれのすれ違いを経て、想いが通じ合ったシエラとテオドア。いいムードになると気恥しさのあまりテオドアをつい寝落ちさせたりしながらも糖度高めの生活を送る。 しかし魔道具をきっかけに、近隣国の第三王子・セドリックがシエラの存在を知る。前世でのシエラのストーカーであり、シエラを殺した犯人でもあるセドリックは、今世こそシエラを手に入れようと策略。 セドリックに捕まったシエラを戦いの末テオドアが助け出す。 困難を乗り越えた2人はついに身も心も結ばれて、今後も変わらぬ愛を誓い合うのであった。
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