「もふもふ」の作品一覧・人気順

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もふもふ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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マリエルは、幼女の侯爵令嬢だ。子供がいない侯爵夫婦のために、妖精王が授けた。だが妹エリザが生まれると、家族は魔力ゼロのマリエルを能なしといじめ、魔獣サーカスに売り飛ばす。魔獣の世話をするうちに言葉が理解できる事に気づくマリエル。魔獣たちもマリエルの言葉がわかり、もふもふ達に懐かれてマリエルは嬉しい。団員達も魔獣を従わせるマリエルに、一目置き重要な仕事も任される。一座の団長アイザックは、健気で頑張り屋のマリエルを溺愛する。 一方、マリエルへの仕打ちに激怒した妖精王・アウルヴァンは、王国を干ばつにする。神託によって事情を知った国王は、侯爵から領地を没収する。収入を断たれた侯爵は爵位を売った金で商売を始めるが、騙されて館を取られる。エリザを使って金儲けを図るが、侯爵夫婦は逮捕され、エリザは厳格な修道院に送られる。 アウルヴァンはマリエルを返せとアイザックに要求する。マリエルは妖精王の王女だった。アイザックは拒否するが、父親が二人になったとマリエルは大喜び。二人とも父親でいてほしいと懇願する。二人の父親は、互いを認め一時休戦するが、アイザックはお菓子とおもちゃのプレゼント攻勢、アウルヴァンは魔道具と可愛い妖精獣をたくさん与えて、マリエルの気を引こうとする。 その頃、王都にクラーケンが現れ大混乱となる。魔獣の言葉がわかるマリエルに、国王からクラーケンを鎮めよとの命令がくる。どちらがクラーケンを倒してマリエルを独り占めするか、揉めだすアイザックとアウルヴァン。マリエルがクラーケンに話を聞くと、人間に捕まった我が子を探してほしいと頼まれる。子供のためならばと、二人の父親と団員たちも捜索に協力。魔獣の子供ばかり密猟して売りさばく、密売業者のアジトを発見する。アイザックとアウルヴァンは剣と魔法で戦うが、敵に団員が人質に取られる。 そのピンチに、マリエルがクラーケンに乗って助けに入る。マリエルの活躍により、密売業者は捕らえられ、子供と再会したクラーケンは無事に海に帰る。 マリエルは国王から救国聖女の称号と王国初の魔獣語通訳官に任命される。広大な領地と豪華な館をもらい、二人の父親に溺愛されながら幸せに暮らす。 クラーケンからもらった宝玉を元手に、魔獣語辞典を作るとベストセラーになる。魔獣語通訳者の養成所を作ると希望者が殺到。マリエルは通訳官の仕事を通じて、人と魔獣が共存する世界を目指す。
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昨年末に連載しておりました、 「英雄の妻に転生しましたが、離縁されるようです ~旦那様、悪妻の私を愛さないでください~」 沢山の方に読んでいただき、ランキングでも貴重な記録を残すことができました。 ◆ファンタジー(総合)1位(2025/11/02) ◆恋愛ファンタジー1位(2025/11/01) 内容は、まだまだ力不足の面もあったかと思いますが 応援してくださった皆様、本当にありがとうございました! お礼の気持ちをあらわしたく 本文に書き込めなかった後日談の部分を、ファン限定で公開させていただきます。 このお話を気に入ってくださっている方がおられましたら 合わせて楽しんでいただけましたら幸いです。
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追放されたチート魔導師ですが、気ままに生きるのでほっといてください
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[原題]最強魔導師は静かに暮らしたい~追放されたので魔獣ジビエ料理を食べながらモフモフスローライフをしようと思ったのに、今更戻ってとか遅すぎるっ!~

総文字数/40,090

ファンタジー85ページ

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魔獣オタクなプリシラは治療魔法を得意とする魔導師。 ある日、能力を買われて参加したはずの「魔王討伐隊」から いわれのない罪を着せられ追放されてしまう。 不当にこき使われるブラックな環境に うんざりしていたプリシラは喜んで隊を出ることに。 商人を目指す忖度系男子・クロエと 口は悪いけど最強の大精霊・ルルとともに まだ見ぬ魔獣をモフるため、気ままな旅に出る。 しかし、自らの力にあまり自覚がないプリシラ。 ただ魔獣をテイム(もふもふ)しているだけなのに 結果的に行く先々で人々を救っていき、 いつしか「聖女の再来」と噂されはじめて…? 一方、プリシラが抜けた魔王討伐隊は壊滅寸前! 実は功労者だったプリシラを放っておくはずもなく…!? 「のんびり気ままに生きたいので 今さら戻ってこいと言われてももう遅いです…!」 もふもふと魔獣ジビエ飯をこよなく愛する 風変りチート魔導師の恩返しファンタジー、開幕! 【ベリーズファンタジー8月刊にて書籍化、第一章のみの公開です】
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白ねこのココと、あまい森のひみつ
明石竜/著

総文字数/62,028

ファンタジー28ページ

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貧乏、という理由で突然婚約破棄を突き付けられたセシリーだが、特に結婚に興味もなかったセシリーはそれを難なく受け入れる。婚約者と縁が切れ、肩の荷がおりたセシリーは、今日も森に「きのこ」を採りにいく。ところがその日にかぎってあいにくの天気。帰路を急ぐセシリーは道を間違え森をさ迷うが、そこで一匹の聖獣と出会う。聖獣はセシリーが伝説の魔女の生まれ変わりで、自分は魔女に恩返しをするために二百年を生きてきた、と口にする。魔女の記憶がないセシリーだが、聖獣にモフェットという名をつけて連れて帰ることにした。 聖獣はハンフリー領が貧しい理由が土地が痩せていることに気付き、聖なる力で土地を肥えさせる。また、セシリーも領民たちと共に新たな農地で農作業に励む。 そうやって領民たちと作業に励んでいるセシリーたちの元に、シミオンとイエフという旅の男二人が訪れた。実はシミオン、この国の第一王子。父から言われ、お忍びで各地を視察していたところ。イエフはシミオンの護衛として付き添っていた。 シミオンは貧乏と聞いていたハンフリー領が豊になっていたことに驚き、領民たちから話を聞き出したところ、全てはセシリーのおかげだと口をそろえて言う。シミオンはセシリーに興味を持ち、彼女の行動を逐一観察しているのだが、なぜか彼女の側にいるモフェットという白い犬に威嚇されている。 それでもシミオンはなんとかセシリーと近づき、彼女との物理的な距離と、心理的な距離を近づけていこうとするのだが、クソ真面目なシミオンはなぜそのような気持ちになるのかがわからなかった。それをイエフに相談したところ「遅れてきた初恋」と言いながら、「見本を見せます」と、セシリーの侍女ステラに猛アタックし始める。 シミオンはセシリーを、イエフは侍女ステラを口説き落とし、生涯を共にして欲しいとプロポーズをするのだが、セシリーはこのハンフリー領を継ぐ者がいなくなる、という理由で一度は断る。 シミオンと共にいることがセシリーの幸せだと思ったモフェットは、セシリーの両親に新しい命を授けた。跡継ぎ問題も無事解決。 セシリーはシミオンと無事に結婚、モフェットはセシリーの相棒として、王宮に専用の部屋が設けられ、のんびりと隠居生活を送り始めた。 魔女の生まれ変わりであるセシリーが幸せになること。それがモフェットの望みだったのだ――。
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ハルトシュタイン帝国の皇帝ユリウスの娘ユージェニアとして転生した舞音は、誕生してまもなく生命の危機に!? 目が開いたばかりの舞音が最初に見たものは血みどろ姿の青年だった。 どうやら青年は皇帝で舞音の父らしいと周りの人間の会話から分かる。 今まさに父である皇帝に命を刈り取られようとしている舞音の脳裏に突如、映像が視える。 父が女性と男の子を手にかけている映像が……。 『ぎゃあああ~この人女子供を平気で殺してる!?』 「お前、視える能力を持っているな? 皇女は余自ら育てる」 まだ赤子の舞音にそう告げる皇帝だが、何のことかさっぱり分からない舞音はパニック状態だ。 皇帝は舞音に語りかける。 ハルトシュタイン帝国には過去視や未来視ができる『視える能力』、心の声が聴こえる『聴こえる能力』、言葉を現すことによって影響を与える『現す能力』を持つ者がいる。 それらの能力は皇族、皇族に近しい血を持つ者に現れる能力だ。 皇帝ユリウスは聴こえる能力を持っていて、舞音の心を読める。 舞音はユージェニアという名のユリウスの娘で、視える能力を持っていると説明されて、その場で皇太女にされた。 訳が分からないまま、常に皇帝のそばに置かれ教育を施されながら、ユージェニアはすくすくと育っていく。守護聖獣であるヴィルとともに。 ヴィルは狼姿の聖獣だが、その正体はユージェニアの兄の生まれ変わりだった。 6歳の時、友人が欲しいというユージェニアのためにローゼンクランツ公爵家の子息クリストフが招かれた。1歳上のクリストフは話すことができないので、二人は筆談で仲良くなっていった。仲良くなっていくにつれて、次第に互いを意識し合っていく。 ユージェニアが10歳、クリストフが11歳の時に二人の婚約が決まる。 ローゼンクランツ公爵は息子と皇太女の婚約が結ばれたことで、ある企みを思いつく。実はクリストフは『現す能力』の持ち主なのだ。クリストフの能力を使って皇帝を意のままに操り、帝国を自分の思うままにしようと画策する。 しかし、ユージェニアの未来視によってローゼンクランツ公爵の企みは阻止される。 ユリウスが公爵を罠にはめ失脚させる。 娘の願いで公爵は表向き隠居ということで処理される。公爵家は嫡男が継いだ。 ユージェニアが17歳、クリストフが18歳、不機嫌なユリウスの祝福の下、二人は結ばれた。
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「悪役令嬢なママを城内アイドルにします~歌って踊れるお妃様育成物語~」 あたちの転生先は悪役令嬢の娘! このままじゃあたちのママが暗殺されちゃう…!? 前世は大人気アイドルだったあたちにできることはただひとつ ママを城内アイドルにして誰からも愛される人にすること!!
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自分の子供は、うんと甘やかしてやろうと思っていたのに……。 なんというか、私のコは親離れがスピーディーな様です。 「もっと娘をかまいたいっ!」 22歳になる母親のなげき!? 2012.12.16 (日) 完結・公開 【ベリーズカフェ&野いちご限定作品】
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明治女子、現代で御曹司と契約結婚いたします

総文字数/107,690

恋愛(純愛)177ページ

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現代お仕事ラブストーリー ✕ ファンタジー 「澪、消えないでくれ。おまえがいなきゃ俺は――」 力なく倒れた澪にすがりつき 桐吾はやっと素直な心を告げる―― ✿ ✿ ✿ 明治時代に幽霊?になった、のほほん女性 ✕ 意外と苦労人な令和の冷徹御曹司 + 偉そうな化け猫♪ 百五十年の時を越え 二人の再生と解放は――契約結婚からはじまります!
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はじめまして! この作品を見つけてくださり、ありがとうございます♡ 『モフモフ王子様のお世話係になりました!~私と王子様の秘密~』は、「もしもパンダが王子様だったら?」という妄想から生まれたお話です。 主人公の桃花は、ぬいぐるみ作りが大好きな中学1年生。 そんな桃花の前に現れたのは、なんとモフモフのパンダ! ところが、その正体は隣国からやって来た王子様・リアンでした!? 秘密の同居生活、学校でのドキドキ、思わず笑ってしまうハプニング、そして少しずつ深まる絆――。 かわいい動物が好きな方、王子様との恋にドキドキしたい方、ファンタジーが好きな方に楽しんでいただけたら嬉しいです♪ リアンはなぜ桃花を探していたのか。そして二人を待ち受ける運命とは――? 笑えて、ほっこりして、ときどき胸キュン♡ 桃花とリアンのモフモフで不思議な物語を、ぜひ楽しんでください! ~感想・応援・しおり、も頂けたら作者の励みになります!~
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2019年7月28日、スターツ出版文庫様から発刊。全編書き下ろしです。 プロローグを公開させていただきます!なお、書籍版とは細かな表現など若干の違いがありますが、ご了承ください。 -------------------------------------- 幼い頃から“あやかし”を見る能力を持つ大学4年生の静姫(しずき)。 そのせいで卒業間近になるも就職先が決まらない。 絶望のなか教授の薦めで、求人中の「いざなぎ旅館」を訪れるが、なんとそこは“あやかし”や“神さま”が宿泊するワケアリ旅館だった! 驚きのあまり、旅館の大事な皿を割ってしまい、静姫は一千万円の借金を背負うことに⁉ 半ば強制的に仲居として就職した静姫は、半妖の教育係・葉室(はむろ)先輩と次々と怪異に巻き込まれてゆき…。 個性豊かな面々が織りなす、笑って泣けるあやかし譚!
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『犬の獣人がいる世界。助けたイケメン犬奴隷に懐かれました』 突然妹とともに異世界に来てしまった。 けれど、妹とは離れ離れになってしまい。 私に備わった能力は「鑑定魔法」だけ。 だけれど、その鑑定魔法がどうもおかしい。 鑑定魔法を使うと【続きはWEBで】と表示されて、 ネット検索みたいに情報を探さないとけません。 不便だけれど、実は鑑定魔法以上の情報が手に入って便利です。 その力を使って、なんとか一人で異世界で生きていく。 一緒に異世界に飛ばされたはずの妹を探して旅をしている途中、 ひょんなことから破棄奴隷を助けます。 助けた奴隷は犬の獣人。耳と尻尾と髪の色が、昔飼っていた愛犬にそっくり! 奴隷制度なんてとんでもないけれど、 ついつい愛犬を思い出してしまいそばに置くことにしました。 まさか、伝説級とも言われた元冒険者とも知らずに……
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アンデパンダンパンダ
矢印/著

総文字数/1,327

その他7ページ

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× 編んでパン団パ ンダ 〇 アンデパンダン パンダ ジャンル:パンダファンタジー 略して パンタジー
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恋愛ものを書くのが苦手な作者が、恋愛を重視した物語を書いてみました。 前世の記憶を取り戻したメアリー。そして、前世の知識を用いて兄などの心をほっこりと癒す。 甘々の恋愛ものが書けるかどうか見守って下さい。
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モフモフの中で恋をする。

総文字数/1,629

恋愛(純愛)1ページ

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無口な彼がくれたのは、冷えピタと恋心。
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もふ夢

総文字数/849

絵本・童話1ページ

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可愛いぬいぐるみさんたちのおはなしです。
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運命は、手に入れられなかったけれど

総文字数/1,355

ファンタジー1ページ

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竜王の妃〈運命〉に選ばれなかった少女は、      やがて、自分の運命を知る。  運命を間違えてしまった竜王レガレス          ×    腕のいい花奏師のラファリア          ×       謎の青年(魔王)     運命をめぐる恋の三角関係の話。  ーー自分の意思で選んだこの結末こそ、私の運命だと、迷いなく言い切れるから。
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 伯爵令嬢サーシャは、ここが転生悪役令嬢フレイアがヒロインの小説世界だと思い出してしまう。このままだとフレイアの兄マリウスと結婚し、フレイアと3人で幸せに暮らす事になってしまう。意思のないされるがままのヒロインで生きていく事になったら、第二の人生が楽しむ事が出来なくなってしまう。  物語が始まるまでに逃げる準備をし、魔法を使えるようになったり子猫に変身することに成功する。  戦争を終えた英雄たちのために祝賀会が行われる事になり、そこでサーシャはフレイアとマリウスに顔を見られそうになり逃げていた。子猫に変身して誰かの服に隠れていたら、なんと冷酷と噂の二番手ヒーローのオズワルドだった。  子猫を気に入ったオズワルドに屋敷に連れ去られ保護されたが、噂と違って優しく接してくれる彼に次第に心が引かれていく。
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小国ゼンデルツの姫セシルは九歳で、獣に変化する人間『獣人』が存在する隣国レーハの王子と政略結婚した。だが王子ヴォルフラムは十六歳で幼すぎる花嫁に無関心。セシルは離宮で幽閉されるように過ごし、七年後、ゼンデルツがレーハに統合されるとセシルは一方的に離縁され淡い初恋を失った。 セシルは辺境の修道院で孤児たちの教育係として二年ひっそりと暮らしていたが、ある日、孤児の五歳の少年ニコが行方不明に。魔獣の出る森に入ってしまった模様。セシルは森でニコを探し出すが魔獣に襲撃され、間一髪のところを黒狼に救われる。だが今度はニコが突如獣化して暴走、セシルは腕に怪我を負う。黒狼は青年に姿を変えてニコに鎮静剤を与えたが、その青年はヴォルフラムだった。彼は元妻に気付いておらず、セシルも初対面を装う。それ以降ヴォルフラムは「辺境警備の騎士だ」と身分を偽って度々孤児院を訪れる。初めはそっけなく対応するが、交流するうちに彼の過去や人間と獣人の根深い壁を知り、元妻だと気付かれない不満より自身の無知の後悔へ気持ちが移ろっていく。近隣商家子息のセシルへの付きまといからも助けてくれたヴォルフラムに「あいつのニオイがついた」と抱きすくめられ、独占欲を向けられて恋心が再燃。完全に獣化する獣人には登録義務があり、ニコの登録のために王都へ行き「前の妃は悪妻だった」と自身の悪評を知る。偶然再会したセシルの元侍女ヘリーから「王子はとある令嬢と婚約目前で、セシルが悪者に仕立て上げられている」と聞かされて動揺。ヴォルフラムとも会えない日が続いたところへ、獣人登録で暴走して職員を襲ってしまったニコが処刑の危機に陥り、セシルはニコと国外逃亡を決意。ヘリーが逃亡を手伝ってくれるはずが待ち合わせ場所でニコと共に人攫いに囚われる。ヴォルフラムはセシルたちを捜索し、ニコだけを森で発見。ニコの嗅覚でセシルが囚われている小屋を突き止めるが、セシルは薬で昏睡状態。手を下したのは贅沢の限りを尽くした元妻──ヘリーだった。ゼンデルツから姫に同行した元侍女ヘリーがセシルに成り代わり、妃への支給金を着服していた過去が明らかに。ヴォルフラムはヘリーがセシルだと聞いていたため再会に気付かなかった。ニコが登録時に過剰な検査を受けたことも明らかになり、ヘリーは流刑。ヴォルフラムが必死に集めた薬草でセシルは目覚め、二人は思いを通わせて再婚し幸せに暮らす。
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自分が悪役令嬢ベロニカだと知った。婚約者候補として呼ばれたお茶会。当日、スザーリンはミミリアと手をつなぎ現れた。いくらなんでも馬鹿にしすぎだと「2度と呼びないでください」とお茶会から帰り、お父様に抗議を入れてもらった。次の日、花束と手紙が来るもの「いりません」と送り返した。これで2度と呼ぶことはないと思っていたが。 半年後。何故かまたベロニカはお茶子にお呼ばれした。嫌だと伝えたが断れなかった。王家からも、今度は2人きりでの顔合わせだと伝えられる。それらなばいいとお茶会に行ったが。遠くでメイドに捕まり、泣き叫ぶミミリアがいた。当の本人スザーリンも「父上に頼まれたから」と言うしまつ。よし帰ろと決めたベロニカだが。スザーリンはベロニカに婚約者になって欲しいと頼むが「やりたいことがあります」「嫌ですわ、婚約者は他の方に譲ります」と屋敷へと戻る。 ベロニカは前世の知識をいかして石鹸、シャワーとリンス、化粧水の開発をはじめる。遂に冷蔵庫まで力を借りて使ってしまう。あと薬として使われていたお米の食べ方も教えた。毎日が楽しくて仕方がない。 14になったベロニカをスザーリンは城へと呼んだ。今度は2人きりのお茶会。そこで頭を下げられスザーリンに、婚約者になって欲しいと言われる。ベロニカは断れなかった王家に先手を打たれていた。「わかりました、学園の3年間だけ婚約者になります。学園の間に教養をミミリアに身につけてください」と。こちらからあなた達に近付かない。あなた達も近付かないでください。と契約を交わした。  こうして婚約者となり学園がはまったが。教室の違うミミリアの教科書が破られた、文句を言われたなど。身に覚えのない事を言われ始める。ベロニカはスザーリンに何度も伝えるが一向に改善しない。狂言を吐くミミリアに注意もできない、スザーリンが出会った頃から好きなベロニカ。 届かぬ思いを秘めて学園の旧庭園で泣いていた。そこに隣国から留学をしているフォックスと知り合う。彼はベロニカのお弁当が気に入り、ベロニカはフォックスが持ってきていたお稲荷さんが懐かしい。フォックスの国の料理は馴染みがある料理ばかり。婚約破棄後にフォックスの国へ行こうと決める。2人は飯友になる。フォックスはベロニカを番にしたい。胃袋からベロニカを捕まえにいく。それに気付かないベロニカは今日もフォックスのご飯で満足する。
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