「イヤホン」の作品一覧・人気順

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イヤホン | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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片恋

総文字数/102,675

恋愛(学園)412ページ

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──いつも、何を聴いてるんだろうって、思っていた。 ☆。.:*・゜ 蕪木真桜(かぶらぎ まお)には、気になっている人がいる。 二日前の席替えで、隣の席になった、伊月蓮(いつき れん)くん。 彼はいつも、周りに誰も寄せつけないように、イヤホンで音楽を聴いていた。 ☆。.:*・゜ はじまりは、置き忘れた君の音楽プレーヤー。 「……聴く?」 「え?」 手渡された、片方のイヤホン。 他の女の子に冷たいのに、伊月くんは私だけには優しい。 「こんなの、勘違いするなって方が無理……」 ──片耳から、君と恋がはじまる。 ☆。.:*・゜
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紅いイヤホン【完】

総文字数/19,465

恋愛(その他)39ページ

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柊 紫衣 高校2年生! 3日後は かおるさんと付き合って1年の記念すべき日。 なのに… 衝撃的なものを見ちゃった。 すれ違う2人の運命は? 神崎くる 野いちご一周年記念小説☆ とりあえず完結です! しばらく公開して違う形で進めます。 ~7月4日
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  • 作家名
ただ、傍にいたかった

総文字数/1,561

恋愛(その他)5ページ

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大好きだった。 あなたのこと。 だけど、私とあなたはいつもすれ違ってばかりいたね。 それは 二人の出会いが『運命』ではないから? 私はあなたを好きになってはいけないの?
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  • 作家名
イヤホン少女

総文字数/390

ホラー・オカルト1ページ

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イヤホンをしていた。 理由なんて知らない。 いや。 思い出せない、の方が正しいか。
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  • 作家名
イヤホンジャック

総文字数/158

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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片耳イヤホン。
樹李亜/著

総文字数/164

恋愛(その他)1ページ

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ボクができる 精一杯の愛をこめた 最初で最期の ラブソングーー………
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  • 作家名
イヤホン越しの恋人。

総文字数/8,871

恋愛(キケン・ダーク)12ページ

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゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚* イヤホン越しでしか聞こえてこない声 画面越しでしか見ることが出来ない顔 なにが本当で なにが嘘かさえ分からない歪な世界。 それでも 君がくれる「好きだよ」に救われた。 ゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚* ※これは実話を元にしたネット恋愛ですが、登場人物などは全て仮名にしてます。 配信サイトで起こった嘘のようで本当のお話です。 配信が好きな人も、そうでない人も 「ネット恋愛なんて恐い」と思う方も 「ネット恋愛現在進行形だよ」という方も よかったら読んでやってください。
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  • 作家名
空っぽのイヤホン(仮)
*naho*/著

総文字数/15,323

恋愛(純愛)55ページ

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こんなに人を好きになったのは 生まれて初めてだったよ。 見上げた青空と見下ろすプールサイド。 その間に、高校生の私たちはいた。 “You take my breath away.” この意味、わかる? ーーーーーーーーーー はじめまして。 まだまだ書き始めたばかりなので 途中でやめることだけないように 頑張ります笑 2015/0810~
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  • 作家名
僕と音楽
Tugu-mi/著

総文字数/874

恋愛(純愛)9ページ

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  • 作家名
17時のイヤホン
Hin@/著

総文字数/1,740

恋愛(純愛)27ページ

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ーーー隣りに座れるの、    あと何日かな。ーーー 高校生カップルの とある日の放課後ストーリー。 書き出し1作目。 短編になります。
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そう、思える日が来るまで。

総文字数/1,728

実用・エッセイ(その他)18ページ

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  恋ってとても難しいね。    私が思うことです。    語っていきます!w   暇な時にでもみてやってください(*´ω`*)
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2度は無い後悔

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

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これは 僕の一生の後悔を綴った物語 皆に同じ境遇にあって欲しくないため この作品を投稿しました。 17の冬 彼女と初めてであったのはカラオケだった。 友達の紹介で出会って 会わずとも1年くらいかはLINEか通話で連絡をとっていた (会いたいね)とかよく話していた割には 予定が合わずかれこれ1年は連絡だけで会ったことも見たこともない言わば「ネッ友」的な存在だった そんな彼女と初めて会い もちろんの事、初めてあった気はしなかった お互い普通に顔を合わせて会話をしていることにはビックリしていたが、会話は弾みすぐに慣れ親しんだ。 彼女は、夜その友達の家に泊まるって言っていたが正直乗り気ではなかったみたい。 その日の夜、僕は 夜課題手伝ってよ! って仲間と彼女に話した そしたら彼女は、「もち!いいよ!」って言ってくれて 1度解散して、また夜 課題と筆記用具を入れたカバンを持ちマックに出向いた みんなはもう居て僕はその場に行き くだらない話をしながら 彼女に惹かれていった。 やはり想像通りの可愛さに 想像通りの人の良さ 僕はイヤホンを片耳渡して (これ聞いてみ?) そして2人で音楽を聴いて 書き物を終え帰ろうとした時 彼女が僕に (友達の家行ったら襲われそうで怖い) 僕は彼女に (僕の家来れば?) そー言うと彼女は用事が出来て帰ることになったと嘘をつき 僕の家に来た。 部屋で2人になって今までの「ネッ友」とは違うちゃんと対面での2人きりの空間にちょっと恥ずかしさを覚え なんやかんや青春を味わっていた 次の日、俺は彼女を見送りに駅まで着いてった。 彼女の家は僕の家から 電車で1時間以上の所だった 僕は、彼女と電車待ちをしているなにげない時に 何も考えず自分でも何を言ってるかわからず (初めて会ったのに初めての感じがしなかったね そして、今日初めてあって言うのはおかしいけど 好きになりました。僕と付き合ってください) と……言い終わって我に返り声に出してしまったなにをいっているんだ僕は… って思ってると彼女から (こちらこそ、私も今日初めて(僕)と会って好きになった!これからもよろしくね!) と、彼女からの言葉と共に電車が来て 付き合った初日の喜びを2人で帰ったあといつも通りSNSで話し合った 「僕のメンタルの都合により続きは後日😭」
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