「四字熟語」の作品一覧・人気順

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四字熟語 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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私達に大切な感情
麗美華/著

総文字数/2,809

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

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好きだからこそ言えない本当の気持ち 友達とのトラブル そういった人間の感情を書きました 節は四字熟語でなっているので覚えて使ってみてください!笑 共感してくれたら嬉しいです>< 感想も書いてください♪
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私、琴野萌花。 小1の時に事故にあいかけたところ、 四字熟語の服を着た男の子に助けられたの! それ以来、ずっと男の子を探しているんだ。 でも全然みつからない… だったら四字熟語が好きな人を探せばいいんじゃない?ってひらめいたの! 四字熟語の服を着るってことは、かなりの四字熟語好きだろうし。 でも服に書いてあった四字熟語、なんていう漢字だったかなぁ? そんなことを思っていると、四字熟語辞典から三人の男の子が現れた!イケメンで王子さまみたいな彼らは、四字熟語の化身。他の四字熟語を面白おかしく変える、一騎当千くんを探しに来たんだって! 「面白おかしくって、具体的にどうなるの?」 「右往左往なら右往砂糖。 天上天下なら天丼天下になる」 男子たちは自分の四字熟語が面白おかしくなることが不安みたい。私も、自分の名前が琴野萌花じゃなくて、昆布萌花になったらどうしよう!?って想像したら、男子たちを放っておけなくて協力することにした。 これがきっかけで、小1の時に出会った男の子が着ていた服の四字熟語を思い出せるかもしれないし! 面白おかしく変えられてしまった四字熟語たちを元に戻しながら、四字熟語の王子たちと一騎当千くんをつかまえるぞ! ※一話のみの投稿になります
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4 words love.

総文字数/2,027

恋愛(その他)8ページ

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4つの文字が、表す意味の裏にはどんなストーリーが…? 今回は一日千秋をテーマに作りました〜 試しに作りました! 感想頂けると嬉しいです( ^ω^ ) 好評なら短編集作ろうと思います、 ちなみに☞次は虎視眈眈です *・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・* のらいぬ様 素敵なレビュー ありがとうございました!
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電光石火×一騎当千
導花線/著

総文字数/24,756

ファンタジー46ページ

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世は乱れ、戦国── 隣国同士が争い 妖怪や山賊盗賊が跳梁跋扈する 巨大大陸──『ヤマト』 今ここに、神通力を駆使し 傭兵として戦場を渡り歩き 妖怪変化・悪党を退治して 諸国を巡る二人の侍がいた!! ╋━━━━━━━━━━━━━ 瞬剣!【電光石火】カミナル × 剛剣!【一騎当千】タイホウ ━━━━━━━━━━━━━╋ 信じるは己と友の腕のみ! 「ストイックな感じ? 武者修行の旅?」 否! 二人の旅の目的は… 「色ボケか! 恋する乙女の旅か!」 ☆ ※仕掛け多数有※ 異世界ファンタジー冒険活劇 魔王との過去の戦を振り返る 不倶戴天の二章・完結!! 再び現在の物語が始まる 狂瀾怒涛の三章・刮目して待て!
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憂愁のイデア

総文字数/823

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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憂愁のイデア
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【企画】みんなで国語辞典!
日田恵/著

総文字数/544

その他3ページ

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普段何気なく使っている ことわざ 故事成語 四字熟語 それらを使って 面白おかしく 話を作ってみませんか? ご参加、お待ちしております 2012.11.24
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THE 国語系男子にて。

総文字数/2,220

恋愛(学園)5ページ

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愛及屋烏 合歓綢繆 比翼連理 ・ ・ ・ 至って普通で 何も取り柄の無い女子高校生、 「篠山 梨江」 は、放課後静かな校舎裏に呼び出され 普段滅多に話さず 言葉を発する時は必ずと言っていいほど国語系のことを口にする男子高校生 「樋本 千里」 に告白される。 通称 “国語系男子” は 告白する時もなにやら難しい言葉を並べている。 「篠山さん。僕は貴女に愛及屋烏です。僕の想いが貴女に届き、相思相愛になることを願います。やがて…琴瑟相和に……」 「…え?」 照れ隠しなのか、眼鏡をくいと上げ俯く彼に、梨江の頭は混乱する。 「どうか僕の気持ちを受け止めて下さい。返事は延頸鶴望ですので、ご安心を」 「あの、ごめんなさい…樋本君の言葉に入っている一つ一つの言葉の意味が分からなくて…」 「あっ、これは失敬。僕の悪い癖でして。」 「説明しますと、」 「はい…」 「“篠山さん。僕は貴女を愛しすぎて貴女に関するものを全て愛してしまいます。僕の想いが貴女に届き、お互いが愛し合う仲になることを願います。やがて…相性の良い夫婦に……”ということです」 「…えっ、あの、え……」 梨江は人生初の告白に恥ずかしさを覚えた。 「そして返事は延頸鶴望…つまり切実に今か今かと待つということです。」 「…はぁ」 梨江は納得を含む言葉を返す。 「それだけですので、僕はおいとまします」 彼は梨江に背中を向け走り出す。 腕を直角に曲げ、指先は伸びていた。 「……なんだったんだろ…告白だよ…ね」 この瞬間から始まった、 2人のハチャメチャな学園恋愛物語。
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