「探偵vs犯罪組織」の作品一覧・人気順

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探偵vs犯罪組織 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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早河シリーズ第四幕【紫陽花】

総文字数/116,907

ミステリー・サスペンス114ページ

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しとしとと雨の薫りを感じる6月に彼は彼女と再会した。 2年振りに早河の前に現れた元恋人の玲夏。 彼女は早河に殺人を示唆する脅迫状の送り主を突き止めて欲しいと依頼する。 紫陽花の花の色が移り変わるように、彼らの心情にも変化が訪れる第四幕。 今あなたは誰のことを考えているの? 誰の顔を思い出しているの? ※この物語は犯罪、違法行為を助長するものではなく、法律、法令に反する行為を容認、推奨するものでもありません。 また実在する人物、団体とは関係がありません。 フィクションのミステリーとしてお楽しみください。
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早河シリーズ第二幕【金平糖】

総文字数/117,919

ミステリー・サスペンス113ページ

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元刑事で探偵の早河は高山政行から家出をした娘の捜索依頼を受ける。有紗を見つけ出したはいいが、今度は有紗が早河にとんでもない依頼をすることに……。 同じ頃、都内では連続して女子高生が殺害される事件が発生。被害者は全員がある女子校の生徒で、彼女たちは金平糖を握り締めて息絶えていた。 ――彷徨う少女たちよ、愉快で快楽的な遊びの生け贄となれ―― ※この物語は犯罪、違法行為を助長するものではなく、法律、法令に反する行為を容認、推奨するものでもありません。 また実在する人物、団体とは関係がありません。 フィクションのミステリーとしてお楽しみください。
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早河シリーズ第三幕【堕天使】

総文字数/157,455

ミステリー・サスペンス150ページ

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拉致された大企業の社長、都会の高層ビルに響く断末魔……。 それは堕天使の断罪の夜想曲。 シリーズ第三幕はハウダニット重視の犯罪組織カオス側の物語。 春の夜、桜舞い散る闇の中、君は再び現れた。 ※作品の展開上、一部にモラルに反した場面があります。ご注意ください。 この物語は犯罪、違法行為を助長するものではなく、法律、法令に反する行為を容認、推奨するものでもありません。 また、実在する事件、人物、団体とは関係がありません。 フィクションのミステリーとしてお楽しみください。
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早河シリーズ第五幕【揚羽蝶】

総文字数/183,877

ミステリー・サスペンス171ページ

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あの真夏の白昼夢から3年。 大学生になり、充実した日々を送る美月に忍び寄る悪意。 陰謀の渦に巻き込まれた美月と隼人に救いの手を差し伸べたのは……。 早河シリーズ序章【白昼夢】主人公の美月をキーパーソンに、白昼夢と早河シリーズが交錯し物語はひとつの形へ収束に向かう。 茜色の空に蝶が舞うとき、それぞれの想いが交差する…… 第五幕【揚羽蝶】と第六幕【砂時計】を繋ぐ夏をテーマにした短編集【夏物語】も掲載。 ※この物語は犯罪、違法行為を助長するものではなく、法律、法令に反する行為を容認、推奨するものでもありません。 また実在する人物、団体とは関係がありません。 フィクションのミステリーとしてお楽しみください。
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早河シリーズ完結編【魔術師】

総文字数/261,832

ミステリー・サスペンス244ページ

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早河は脱獄した貴嶋佑聖の行方を追っているが、拘置所から忽然と消えた貴嶋の手掛かりは掴めず脱獄から1年が経過した。 関東近郊で昨年から相次ぐ未成年者の集団自殺事件。自殺した者達のSNSアカウントの最後の投稿にはいつも貴嶋佑聖の名前が書き残されていた。 再び動き出した貴嶋の目的とは? リアルと虚像の境界線、人と神の境界線。 絡み合う赤い糸の先、君の赤い糸の相手は誰? ──運命の赤い糸はなぜ赤い色をしていると思う? ※この物語は犯罪、違法行為を助長するものではなく、法律、法令に反する行為を容認、推奨するものでもありません。 また、実在する人物、団体、実際に起きた事件事故とは関係がありません。 フィクションのミステリーとしてお楽しみください。
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早河シリーズ第六幕【砂時計】

総文字数/108,846

ミステリー・サスペンス100ページ

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──「今までお世話になりました」 公私ともに距離を置いた早河となぎさの間に割って入るのはなぎさに想いを寄せる編集者の金子。 離ればなれになる早河となぎさ。 そしてなぎさと再会する亡き兄の元婚約者の恵、早河の周りで不穏な動きを見せるケルベロス。 砂時計の砂はどこまでも止まることなく落ち続ける。 早河シリーズラスト二部作の前半戦、 砂時計は最終幕への序章の物語。 ※この物語は犯罪、違法行為を助長するものではなく、法律、法令に反する行為を容認、推奨するものでもありません。 また実在する人物、団体とは関係がありません。 フィクションのミステリーとしてお楽しみください。
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早河シリーズ最終幕【人形劇】

総文字数/188,730

ミステリー・サスペンス167ページ

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脱獄した犯罪者、連続爆破、消えた美月、 次々と狙われていく早河の大切な者達……。 「東京最悪の3日間」が開幕する──。 ※この物語は犯罪、違法行為を助長するものではなく、法律、法令に反する行為を容認、推奨するものでもありません。 また、実在する人物、団体、実際に起きた事件事故とは関係がありません。 フィクションのミステリーとしてお楽しみください。
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