「精霊たち」の作品一覧・人気順

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精霊たち | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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追放公爵令嬢ですが、精霊たちと新しい国づくりを頑張ります!
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王太子との婚約を破棄され、魔物の棲む辺境の地へと追放されたリゼットは…⁉ ★ベリーズファンタジー様にて書籍化予定のため、プロローグのみ公開中です★
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精霊たちの王冠《王国編》
夢羽音/著

総文字数/7,828

ファンタジー12ページ

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ティアニス王国では生まれたばかりの姫の命の灯火が消えようとしていた… その時、1人の精霊が現れる 「助けてあげましょうか? ただし....」 それから15年 平穏は突如として奪われる 隣国の侵略により両親と生き別れ、逃げ延びた村でつかの間の安らぎを得たが戦火は迫り来る 少女は決意し、2人の幼なじみと旅立つ
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精霊の作り方
春櫻/著

総文字数/3,817

ファンタジー16ページ

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ここ“ネリスの里”は500年も前から魔女が住んでいると言われている。 この魔女は大層わがままであったそうだ。 大層わがままであったそうだ。誰も魔女を見た事なんて一度も無いし、魔女を見に森の中に入って行った者は誰一人として帰って来ないので今となっては誰も近づかない。 主人公:ネリス・アイクリーシュ 魔女の女の子 人間:アリュロ・クリスティン 人間の男の子 8月26日から更新スタート☆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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家格より魔術が重要視される貴族社会で、「才なし」のアデレイドは舞踏会でも壁の花。爵位を継いだ兄より、家のため森の天才魔術師に嫁ぐよう命じられる。追放同然に嫁がされたアデレイドを迎えたのは、物憂げでしかめ面の美男子レイ。「俺に嫁がされたなんて実質厄介払いだろ。安心して、君を愛することはないから。適当に自由に過ごしていいよ」。屋敷に暮らすのは魔術師たった一人。使用人の代わりに古代「魔法」を用いて使役した精霊にさせていた。 研究にとじこもり、アデレイドに全く構わないレイ。不便な中でも前向きに暮らすアデレイドに精霊たちは次第に心を開き、レイは驚きつつ受け入れる。 数日後。修羅場を乗り越えたレイはアデレイドを放置していたことに気づいて慌てるが、アデレイドが精霊と楽しく過ごしていたので驚愕する。彼女は「才なし」だが、精霊と心を通じ奇跡を起こす魔法の適性があると発覚。レイは彼女に魔法の指導を行い、アデレイドは魔法が扱えるようになった。生活の中でアデレイドは無愛想ながら誠実なレイに惹かれ、レイも明るく素直なアデレイドに惹かれるが、最初の「君を愛することはない」の言葉が壁となり、関係性を進められない。また実家がレイを利用しようとしていることもアデレイドの気掛かりだった。 ある日、アデレイドの魔法を兄の従者が目撃。魔術と誤解し兄に密告する。兄はまだ白い結婚なアデレイドを離縁させ、別の貴族に嫁がせると計画、強引にアデレイドを実家へとさらう。 アデレイド、連れて行かれた魔術師協会で「魔術」発動を命じられる。「魔法」を使ってレイと離縁し彼を自分と実家から解放してあげるか、「魔術」を使って再び落ちこぼれの烙印を押されるか悩む。結果アデレイドは魔法を使わなかった。 兄は虚偽をついたものとして降格処分とさせられる。恥をかかされた兄はアデレイドを罵倒。しかし魔術師まで馬鹿にされ、初めて兄に言い返す。その瞬間、精霊が魔力を(勝手に)発動、風で兄が吹っ飛ぶ。怒って掴みかかろうとする兄に、空から舞い降りてきた魔術師。「義兄上。魔術師協会の役員選挙に向けた経費使い込みと裏帳簿の件、隠居の義父上に連絡しておいたんで」兄は自分の犯罪計画のため、妹を別の男に嫁がせようとしていた。全てが露見する。 兄は蟄居、父が爵位復帰。父とレイは仲良し。「君が婿入りしてうちを継いでもいいぞ!」幸福なハッピーエンド。
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精霊たちのメサイア

総文字数/143,712

ファンタジー60ページ

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ある事件から声が出せなくなってしまった優菜。 辛い日々を過ごしてきた優菜に、追い討ちをかける様に恐怖が襲いかかる。 そして気が付けば森の中に倒れていた。 新たな世界でレイラとしての人生を歩み出す。 今まで得られなかった家族の愛情、友情、そして恋をしり成長していく。
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精霊たちの千年桜

総文字数/446

ファンタジー1ページ

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三国ましろは聖花マリアンヌ学院高等部に通う18歳。 ましろには友達が少なく、学内には幼なじみの美鈴たまきと如月みやびの2人だけであった。 非現実的な世界へ旅立つ彼女たちはそこで何を目にし、何を学び、何を得て現実世界へ帰って来るのだろうか。
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精霊たちの千年桜

総文字数/0

ファンタジー0ページ

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時は2013年3月29日。 神の宿る木に訪れるのが趣味であったましろはいつも通る道にないはずの神社を見つける。 鳥居の外から漏れでる神秘的な空気に魅了され、誘われるようにして神社へ入るとそこには大きな舞台と神殿、そして巨大な美しい桜が静かに佇んでいた。 「ここへ迷いこむ人間は500年ぶりだぞ、少女よ」 桜の木の影から姿を表したのは狐とも鬼とも取れない、白く輝く髪のお面をつけたものだった。 ましろとそれとの話が始まる。
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