ファンタジー小説一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
私、榊 由巫(さかき ゆみ)。 十六歳の高校一年生。 古〜い神社の跡取り娘ですが、 神も仏もまったく信じておりません。 なのに…… まさかの怪奇現象に遭遇しちゃいました! 勾玉から飛び出してきた 超絶イケメン男子たちの正体は…… 「動物!? え? 十二支ぃ!?」 戌(いぬ)の化身・志狼《しろう》 「俺らとこうやって交流できたのは由巫だけなんだ。 ってことで頼りにしてるぜ!」 辰(たつ)の化身・龍生《りゅうせい》 「寄る辺なき身では、由巫の協力が不可欠じゃ」 子(ね)の化身・宙太《ちゅうた》 「そうそう! よろしく頼むでー」 私が封印を解いちゃった張本人だそうで 責任とって面倒みろと言われました。 しかも『世界の危機』とか、なんの冗談? ……え? 冗談じゃない? ひえぇ! 魔物が押し寄せてきたぁ! 私の高校生活、どうなっちゃうの!?
魔族の王子の進む道

総文字数/25,046

ファンタジー27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
怒りに駆られた魔族の王子はその日、過ちを犯した…
表紙を見る 表紙を閉じる
ファン登録してくださった皆様、ありがとうございます! 先月完結いたしました 「厄介払いされた聖獣王女ですが、 冷徹なはずの皇帝陛下に甘やかされています」 気づけばPVが百万超えしていて嬉しすぎたので、 お礼といってはなんですが、記念のSSを書き書きしてみました。 ファン限定でございます! 陛下視点なのですが、 完結後のテンションで書いているので キャラが違っているかもしれませんがご容赦ください。 短いですが、お楽しみいただけたら幸いです! 陛下… 「なにもしていない」と言っていたけど ちゃっかり楽しんじゃってますね…。
嘘つき令嬢は多情な侯爵様に、真実の愛を囁きたい

総文字数/2,710

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
貧しい伯爵家令嬢セイラに、歳の離れた成金商家の後妻となる縁談が持ちあがる。結婚すれば商家への多額のツケは帳消しとなると聞き、両親は大喜び(父親と義母)。けれど先方が欲しいのはセイラが持つ伯爵令嬢という肩書だけ。それは完全なる政略結婚だった。 主人の横暴さを嘆く乳母や、怒る幼馴染みの子爵令息ダニーを宥めるセイラだが、そんな彼女にもたった一つ夢があった。 「一度でいいから素敵な恋愛をしてみたい」 そんな思いで初めて忍び込んだ舞踏会で、セイラは運命的な出逢いをする。人混みに酔い庭園で休んでいたセイラが男に絡まれていた所を美麗な紳士が助けてくれたのだ。 「この方に、私の最初で最後の恋を捧げたい!」 しかしその相手とは遊び慣れた婦人としか火遊びをしないと公言する悪名高き放蕩侯爵、ジルベルト・マンチェスター(以下侯爵)のことだった。 友人や家のメイド達の助けを借り、なんとか侯爵に近づいては必死に恋愛豊富な令嬢ぶるセイラ。 そんな彼女に侯爵も次第に興味を抱きだす。 ある日セイラの元に「駆け落ちしよう」と意を決したダニーがやってくる。しかし「貴方に迷惑はかけられない」と、それを断る。 ダニーは侯爵の元を訪れ「遊びならセイラにちょっかい出すのはやめてほしい」と言い、セイラの本当の境遇を話す。 必死に嘘をつき、背伸びしてまで自分に近づこうとした彼女がいじらしくなり、興味本位から本気の恋情になっていた事に気づく侯爵。 彼女と真摯に向き合おうと決意するも、ダニーから「一途な彼女に、自分が相応しい相手だと思っているのか?」と問われてしまう。 過去の行いを悔やむ侯爵は清らかな彼女に手を出す権利がないと思い込み「嘘はバレた」と、わざと冷たくセイラをあしらいダニーの元に行くよう突き放す。 後日酒場でやけ酒を煽る侯爵の元に、ダニーが再度訪れる。 「駆け落ちしようと散々口説いたが結局振られてしまった。結局愛より金を取った女なのだ」 彼女はそんな女ではない。カッとなって殴りかかる侯爵にダニーは捨て台詞を吐く。 「今頃教会で式を上げてるのでは?奪いとるなら今ですよ」 教会へ急ぐ侯爵。そこには祈りを捧げるセイラの姿。 セイラは結婚はせずに修道院に入ると宣言し、協会へと一時的に身をおいていたのだった。 「嘘つきでもなんでも、とにかく君が好きなんだ」と、侯爵は告白をする。 二人は抱き合い気持ちを確かめ合う。
ハロウィンという特別な日に

総文字数/2,964

ファンタジー9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
10月31日。今日は町中が騒ぎ出すハロウィン。 少女は、この日に悪魔を呼び出した。  現代ファンタジー。書き方はどちらかというと童話風です。
題名考え中(募集中)
羽渉/著

総文字数/1,362

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
なんで隣国の第5王子とこんなに顔が似ているの!? 顔はそっくりだけど相手は隣国の王族私は平民 そんな地味子を取りまく環境が目まぐるしく変化地味子のキャパは持つのか!?
HALO
lonsiyasa/著

総文字数/1,278

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あともう少しで、息絶える.......。 そんな僕に、『命を呼び戻す歌』を 歌ったのは 堕ちた神様だった。
白猫チロル

総文字数/1,363

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
生きるのを諦めていた少年 ”龍星”(レオン)の前に現れたのは白猫 ”チロル”と黒猫 ”クロル”。 チロルは生きる意味を教え、クロルは死の意味を教えた。 龍星は、どちらを選択するのか?
チェックメイト

総文字数/1,552

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初めての作品です 誤字など多々あると思いますけど 面白いなどと思って貰えたら嬉しいです コメントなどで改善点、面白かった点、誤字など言っていただけると嬉しいです いい加減に諦めなよ君たちも必死こいて戦って馬鹿みたい……チェックメイト by翠璃 テメェらは俺の大事なものを傷つけた地獄に落ちる覚悟くらいあるだろうな?……チェックメイト by煌瑠
僕らの異世界、キミノセカイ
sandwich/著

総文字数/1,204

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
異世界ファンタジーものです。 よかったら読んでみてください。
君が笑顔でいる未来なら

総文字数/1,281

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
――私は、誰…? 大好きな家族、大切な友達に囲まれて不自由なく生きてきた。 けど…この疑問だけは無くならない…。 その謎の鍵を握っているのはただ1人…。 ねえ、私も知らない自分の正体を…あなたは教えてくれる――?
最恐組織 零部隊
-蒼ノ-/著

総文字数/1,364

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
                         『零部隊』   それは東日本軍に属する最強…もとい『最恐』と恐れられている部隊である      これはその零部隊隊長である少女の成長の物語____
ゲンガー 1話

総文字数/1,615

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一人の少年の一言で世界が動く 怪物と正義の縄張り争いが始まる……
時の詩-暁の獣-

総文字数/2,764

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日目を覚ますと世界中の人々が 深き永久の眠りについていた. 眠りを覚ますためにはこの世に八つあるという 神秘の宝石をある場所に収めなければならない. 主人公のふたりは切磋琢磨しぶつかり合いながらも互いに成長しあい宝石を集めていく 彼らの目指す未来に光はあるのか...
姫様たちの波乱万丈な日常

総文字数/2,710

ファンタジー8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いえ~いρ( ^o^)b_♪♪ ファンタジーだぜっ! 下手なりに頑張るから見てくれだぜっ☆ あっあとタイトルは思いつかなかったので、てきt…げふんげふん…まじめに考えましたともっ(汗)うんうん
されど其は希求する

総文字数/1,617

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  古き時代は 人々の記憶の彼方に埋もれ それでもなお ソレは ひたすらに 待ち続ける── <ハイファンタジー> 【短編】 公開:2015/03/23 「英雄の天意~枝葉末節の理~」 スピンオフ 第八回競演参加作品 お題「雪景色」
TwinsStory

総文字数/1,234

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ねぇ、教えてよ。私たちは姉妹なんでしょ?なのにどうしてこんなに争わなければならないの?・・・・・・どうして・・・・・・ 私は一体・・・・・・誰?・・・・・・ *登場人物* アリア…記憶をなくしてしまった 14歳のプリンセス。 アレン・・・普段は素っ気ないけど本    当は優しいアリアと同い年 の少年。
平和契約~旦那様は暴君魔王!?~

総文字数/1,735

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
~story~ 人間と魔族 100年もの間、 争いの絶えなかった2つの種族。 ――それは、平和のための契約。 両国間の争いを治めるため、 戦争大好きの暴君魔王ルフと婚約した、 サウス国の姫アスカだけどーー? 「お前みたいな、癖のある女は落とし甲斐がある。 ……骨の髄まで砕いてやるよ、姫サマ。」 俺様魔王×二重人格!?姫の、 ラブファンタジー! ※糖度高くするつもりです。。
幻想国物語 * 黒の魔導師と白の姫君
銀*狼/著

総文字数/1,378

ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
* 「僕とはあまり関わらない方がいい」 アーサー・M・ペンドラゴン 通称【極炎ノ魔導師】 × 「連れてって。どこか……遠くへ」 通称【幻想ノ姫君】 天然。正義感が強い。 ソフィ・F・ギルフォード * その昔、遥か昔に存在した王国。 魔力を忌み嫌い、平穏を愛する太古の国、ラサ。 の第五姫君、ソフィは窮屈な城を飛び出し自由を夢見る16歳。 ある日出会った若き魔導師に、旅に連れてって欲しいと頼み込む。 そこから変わった日常と。 そこから変わった運命と。 極炎ノ魔導師と呼ばれる彼の、暗き過去と隠された本性を知る。 豪火を司る魔導師と、幻想をみさせる事のできる姫君と。 出会いのはてに待っているのは、幸か不幸か……。 * 「僕は自分が……わからない……」 「わからなくてもいいよ。だからこれ以上一人で抱え込まないで」 * 「もうこれ以上、アンの困る顔、見たくないんだ」 * 例え種族が違っても。 決して関わってはいけないはずの出会いだったとしても。 私と貴方の間にあるのは、他人行儀のつながりじゃない。 「絆」だって……信じても、いいよね? * 異世界LOVEファンタジー It's show time!!!! start…2013.5.19
Firstly
AGE/著

総文字数/2,999

ファンタジー9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大陸3大国の一国の王族に生まれ、 文句のつけようのない完璧な容姿。 国に忠誠を尽くす清廉潔白な一軍の将。 そんな彼の婚約者に選ばれてしまったのは? 「誰か代わって下さい!」 ・・・とっても残念なお姫さま?だった。
pagetop