ファンタジー小説一覧

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ルティシア国の聖女であるニーナは、不老不死の存在として国を200年間支えていた。 ルティシア国境のみに発生する瘴気の浄化や人々の治癒。 ニーナは毎日人々のために聖女の力を使い続けていた。 しかし、ある日突然王子に国外追放を言い渡される。 それも聖女の座を恋人に渡したいという馬鹿らしい理由で…… 聖女の力を奪われ追放されたニーナは、隣国セレンテーゼ帝国の大賢者に弟子入りを決意する。 「力が使えないなら知識をつければいいわけよ」 セレンテーゼの大賢者フェルディナンドはルティシア嫌いで有名だったが、なぜかニーナには優しくて…… 「貴女の目を見れば誠実な人であることくらい分かります」 フェルディナンドのもとで暮らすことになったニーナは、大賢者の弟子として街の人々の困りごとを助けていく。 人々の信頼を勝ち取り、ついには皇帝陛下にも認められるニーナ。 一方、ルティシアでは新聖女が役目を果たせず国が荒れ始めていた。 困り果てた王子はニーナの力を借りようとするが…… ニーナを追放したルティシア、受け入れたセレンテーゼ。 それぞれが異なる問題を抱え、やがて聖女の力に翻弄され始める。 その裏には糸を引く人物がいるようで……
転生小説家の華麗なる円満離婚計画

総文字数/101,880

ファンタジー147ページ

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キルステン伯爵家の令嬢として生を受けたクラリッサには、日本人だった前世の記憶がある。 両親と弟には疎まれているクラリッサだが、異母妹マリアンネとその兄エルヴィンと三人で仲良く育ち、前世の記憶を利用して小説家として密かに活躍していた。 ある時、夜会に連れ出されたクラリッサは、弟にハメられて見知らぬ男に襲われそうになる。 その男を返り討ちにして、逃げ出そうとしたところで美貌の貴公子ヘンリックと出会った。 逞しく想像力豊かなクラリッサと、その家族の物語です。 8時と20時に更新します。 他サイトでも投稿しています。
殿下は殿下の心のままになさってください。

総文字数/12,683

ファンタジー27ページ

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(これ、前世でプレイした乙女ゲームの世界じゃない?)   婚約者で王太子のヴァージルとヒロインのカトレアが出会ったその瞬間、マチルダは唐突に前世の記憶を思い出した。  女性というのはふわふわしたタイプがモテるもの――――『恋愛の参考にするように』と無理やりプレイをさせられた乙女ゲームだったため、マチルダにはヒロインにも王太子にもなんら思い入れはない。ヴァージルとカトレアの仲をアシストすることも、邪魔することもせず、早く婚約を破棄されたいと考えるように。  そんなマチルダの望み通り、ヴァージルとカトレアは順調に愛を育んでいるように見えた。けれど、次第にゲームとは違った展開を見せはじめる。  マチルダの興味が己に向いていないことを知ったヴァージルは、なぜかマチルダへのアプローチを開始。カトレアに対してもそっけない態度を取りはじめる。 「マチルダ様は、どうしてわたくしたちの邪魔をしてくださらないのですか?」  そんな中、カトレアに呼び出されたマチルダは、彼女からそんなことを言われてしまう。  困り果てた彼女のもとに現れたヴァージルは、思いがけないことを口にして――――?
禁恋~純潔の聖女と騎士団長の歪な愛~
  • 書籍化作品
[原題]禁恋―亡国の守護騎士―

総文字数/109,273

ファンタジー271ページ

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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 騎士よ、誇りを持て そなたの刃が守るは 国が紡ぎし歴史 人が紡ぎし命 神が紡ぎし物語なのだから       『魔起創世』より ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ―――森は見ていた 夜の帳色の髪を持つ幼い兄と 日の光色の髪を持つ幼い妹の 禁じられた恋慕を ―――そして時は流れ 23歳になった兄リヲは デュークワーズ王国の 第一騎士団団長となり 18歳になった妹アンは 同じくデュークワーズ王国の 聖旗守護団団長になろうとしていた 『デュークワーズの騎士である以上 妹とて甘やかしはせん 例え命を落とすとしてもな』 『私は騎士である前に 貴方の妹である事を誇りに思う』 ―――消えゆく王国を舞台に    愛と悲劇が交錯する――― デュークワーズ王家最後の血を引く 若き女王ヴィレーネ 『主として命じます リヲ、私を守りなさい永遠に』 敵対国家ギルブルクの精鋭騎士団長ヨーク 『たまんねえな気の強い女は そのプライド、ズタズタにしてやるぜ』 デュークワーズ第一騎士団副長ミシュラ 『僕の事、兄だと思って甘えてもいいんだよ ただし、リヲには内緒でね』 世界の秘密 解かれる封印 そして訪れる終焉 誇り高き騎士が最後に手にする物は…――― 2013.6.7start 2013.11.1end ジャンル別ランク9位ありがとうございます! ※流血描写、鬱展開有り、 苦手な方は御注意下さい
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★コミカライズタイトル:天才魔術師様に一途に溺愛されて困ってます~「推し」が結婚相手なんて、解釈違いです!~  皇女ヴィヴィアンは、天才魔術師エレンの推し活をすることを生き甲斐とする16歳。推し活のためには絵師を雇い、刺繍や金細工を極め、コンセプトカフェを経営するほどの入れ込みっぷり。  結婚後もエレンの推し活を続けたい! それこそが彼女が未来の夫に求める唯一の条件だった。  そんなある日のこと、皇城でヴィヴィアンの誕生日を祝うための夜会が催される。招待客の中には彼女の推しであるエレンもいた。喜びに胸をときめかせていたのも束の間、彼女は父親である皇帝から「エレンを結婚相手に選んだ」ことを告げられ激しく困惑してしまう。 「エレン様の結婚相手がわたしだなんてありえない! エレン様にはもっともっと素敵な女性と結婚していただかないと!」  自分がエレンを推しすぎたせいで望まぬ結婚を強要するはめになったと考えたヴィヴィアンはエレンを解放するべく動きはじめる。しかし、彼はヴィヴィアンとの結婚を望んでいると口にして――――⁉ 「その結婚、解釈違いです!」  推しへの愛が強すぎて結婚を受け入れられない皇女ヴィヴィアンと、  そんなヴィヴィアンとの結婚を心から望むエレンの溺愛攻防。 ※このお話は、小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載しています。
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■エレオノール アルドヴァール大公国の大公女で ヴァリニア王国の王妃 ■エドリック ヴァリニア王国の現国王 ■ライガン アルドヴァール大公国に隣接する小国ドレシア公国の王子。エレオノールの幼馴染兼初恋の人。 《同じ世界の作品》 ●宗主国の皇女は、属国で幸せを見つける
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★★R4.7.30番外編を追加しました★★  帝国唯一の皇族――――皇帝アーネストが殺された。  彼の暗殺者として処刑を受けていた宮女ミーナは、目を開けると、いつの間にか自身が働いていた後宮・金剛宮の前に立っていた。  おまけに、死んだはずのアーネストが生きて目の前にいる。  なんとミーナは、一年前ーーアーネストが皇帝として即位する前日へと死に戻っていたのだ。  戸惑う彼女にアーネストは『自分にも殺された記憶がある』ことを打ち明ける。 『どうか、二度目の人生では殺されないで』  そう懇願し、拘束を受け入れようとするミーナだったが、アーネストの提案は思いもよらぬもので。 『俺の妃になってよ』  極端に減ってしまった皇族のために設けられた後宮。金剛宮の妃として、ミーナはアーネストを殺した真犯人を探すという密命を受ける。  けれど、彼女以外の三人の妃たちは皆個性的な上、平民出身のミーナへの当りは当然強い。  おまけにアーネストは、契約妃である筈のミーナの元を頻繁に訪れて。 『ちゃんと後宮に通ってる、って思わせないといけないからね』  事情を全て知るミーナの元が心地良いのだというアーネスト。けれど、彼に恋するミーナの心境は複雑だ。  果たしてミーナは、現世でアーネストを守り切れるのか。そして、ミーナの恋の行方は――――? ※この作品は小説家になろう、アルファポリス様にも掲載しています。
大聖女はもう辞めました!13度目の人生は立派な悪女を目指します~ループするたび生贄になるので、今世は竜騎士王子とちびドラゴンと自由を満喫します~
  • 書籍化作品
[原題]戻ってこい?いまさら無理です!~ループ十三回目の大聖女、毎回生贄になるので今度は悪女を目指したら、人を愛せない呪いをかけられた冷徹王子に偏愛されて、ちびドラゴンと隣国で新生活を満喫中~

総文字数/113,959

ファンタジー41ページ

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――血の滲む努力をして、大聖女になったって捨てられるんだ。 だからもう、いい! 聖女のいない隣国で普通の人として生きよう!―――  「今度こそ神の花嫁になる!」と意気込んでいた大聖女ティア。  実は彼女は、十二回目の人生の人生を送っている。  毎回、聖女として鍛錬をつみ、 神の花嫁として嫁ぐのだが、神に花嫁として認められず、15歳に戻るのだ。  しかし、十二回目の人生で初めて「神の花嫁」は方便だったと知る。  実際は孤児だったために、戦争の終息を願う生贄として、捨て駒にされたのだ。  真実を知ったティアはやり直しを決意し十三回目のループを経て、15歳へとまき戻る。  戦争の原因となったドラゴンを救ったことで、ドラゴンと主従契約を結ぶことになったティア。  孤児院を追い出されそうになったとき、人を愛せない呪いをかけられた冷徹竜騎士に助けられ竜の谷で暮らすことになる。  のんびり生活を満喫するため、ループの知識を使って竜の谷を住みよくしようと奮闘をはじめる。  するとなぜか、人を愛せないはずの竜騎士に偏愛されるようになっていた!?  しかも、もとの国の司祭まで「戻ってこい」と言い出して……。    お人好し大聖女が自称悪女として幸せを目指す、やり直し奮闘記。  8/29完結しました。 2023/1/5 書籍発売にともないタイトルを変更しました。 新タイトル:『大聖女はもう辞めました!13度目の人生は立派な悪女を目指します~ループするたび生贄になるので、今世は竜騎士王子とちびドラゴンと自由を満喫します~』 旧タイトル「大聖女は悪女を目指す!―ループ十三回目の人生では、人を愛せないはずの冷徹竜騎士に偏愛されて幸せなので、今さら戻ってこいと言われても困ります―」  『小説家になろう』にも掲載しています。   micoro様よりレビューをいただきました。 嬉しいお言葉ありがとうございます!
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経済的に苦しい伯爵家で慎ましく暮らしていたエルフリーデだったが、台風により屋敷が半壊し修繕費が必要になる。 そこで思いついたのが、給金のいい騎士団へ男装して入団することだった。 幸い、兄二人が先に入団していたので男として入団することに成功。 活き活きと騎士補佐の仕事をこなしていたが、あるきっかけから皇帝と話すようになる。 だんだんと距離が近づくエルフリーデと皇帝。 そんなある日、竜の血を引く皇帝に発情期がおとずれて――!?
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「カトリーン・アプリコット公爵令嬢! お前との婚約を破棄する!」 突然、婚約者の王子から婚約の破棄を告げられた公爵令嬢のカトリーン。 王子とその腕に抱きつく聖女の男爵令嬢、他の攻略対象者を見たカトリーンは、前世の記憶を思い出した。ここは前世でプレイした乙女ゲームの世界で、カトリーンは呪われたフランセン王弟殿下に嫁がされてしまう悪役令嬢だと気づく。 ところが、王弟殿下の呪いは狼のケモ耳ともふもふな尻尾が生えてしまう呪いだった。 前世から獣人が好きだったカトリーンにとって、この結婚はバッドエンドではなくご褒美で。 早速、バッドエンドになるために爆走をはじめたカトリーンは──! 「言質は取ったから。カトリーン、覚悟して」 「煽ったカトリーンが悪いから」 「カトリーン、俺のことだけ見て?」 婚約破棄を告げられた途端、前世の記憶が蘇ったヒロインと呪いで狼獣人になっている王弟殿下の恋のおはなし ⭐︎表紙は、あさぎかな先生からいただきました
側室を作って構わないので、婚約破棄はやめてください
楠結衣/著

総文字数/7,550

ファンタジー1ページ

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貴族学園の卒業パーティーで婚約者である王太子から婚約破棄を突然、言い渡された。 王太子とその腕にしがみつく男爵令嬢を見て、公爵令嬢であるアメリアは側室にしてはどうか?と提案をするも断られてしまう。 「私と婚姻を結んでくださるなら、なんでも言うことを聞きますから……っ!」 どうしても結婚したいアメリアは王太子に縋りつく。ところが、アメリアの腕は払われ、国外追放を言い渡され絶望したその時──! 王家の犬として隷属の首輪を嵌められたシベリアン国の犬獣人であるジルベルト第一王子の首輪が外れて……。 アメリアがどうしても結婚したい理由とは? 好きな人のために献身する一途なアメリアと、番を溺愛したいジルベルト王子のハッピーエンドストーリーです。
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結婚式の日の夜。 夫のイアンは妻のケイトに向かって「お前を愛するつもりはない」と言い放つ。 ケイトは知っていた。 イアンには他に好きな女性がいるのだ。 この結婚は家のため。 そうわかっていたはずなのに――。
ポンコツ王太子と結婚破棄したら、一途な騎士に溺愛されました
  • 書籍化作品
[原題]わたくし、実家に帰らせていただきます!お飾りの王太子妃
灯乃/著

総文字数/17,746

ファンタジー22ページ

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幼い頃に小さな約束を交わした騎士と姫君の恋物語。 愛しい姫君を守る為だけに戦場で戦い続けた騎士を待っていたのは、彼女がとうに隣国の王太子妃として嫁いでいたという知らせだった。 けれど姫君が嫁いだその王太子には既に寵愛深い愛妾がおり、邪魔者扱いされていた彼女は下町ライフをエンジョイしていたのです! 祖国が戦に勝利した以上、もうこんなところにはいられません。 わたくし、実家に帰らせていただきます! なのに、いざ祖国へ帰ろうとしたとき、今まで一度も顔を見ようともしなかった王太子とニアミスしちゃって!? ときどきシリアス、ときどきコメディ。 たった一人を一途に想う恋物語を、どうぞお楽しみ下さい! 2013/01/15 編集部オススメ小説として紹介していただくことができました。 ありがとうございます! 藤宮莉桜 様 ユウザキイチカ 様 凛悟 様 マヤノ 様 紫月 瑠維 様 素敵なレビューをありがとうございました! 涼川 凛 様 陽尾 様 シルキィピンク 様 雪わり草 様 Myhoneybee 様 美鈷 様 魅瑠羅 様 エダマメ様 来香 様 裕里惠 様 めぇめぇちゃん 様 ご感想ありがとうございました! 完結作品の感想ノートは閉じさせていただきました。 2013/04/10 「書籍化コボレ話ぷらすα」追加しました♪
蒼い月~さよならのサイン~
南於/著

総文字数/98,221

ファンタジー446ページ

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千年前の記憶を持つ 双子の17才の少女 三浦晶(前世:翠) 三浦彩名(前世:凛) この二人は 前世に捕われながらも 前に向かい 歩き続ける 時には 後ろを振り返ってしまっても それでも 自分の信念を 貫き通す 間違っていたとはしても 前を向いて 歩き出す 初めて書くので完結はしましたが、ちょこちょこと修正しまくります! 心優しい貴方!読んで下さり ありがとうございます!! m(_ _)m そして 10000PV 突破!ありがとうございます!皆様のおかげです!\(≧▽≦)丿
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勇者達によって魔王が倒され、平和になったばかりの世界。 海辺にあるグリシナ村で道具屋を営むビオレッタのもとに、なぜか美しい勇者がやってきた。 「ビオレッタさん、俺と結婚してください」 村のなかで完結していたビオレッタの毎日は、広い世界を知る勇者によって彩られていく。 狭い世界で普通にこつこつ生きてきた普通なビオレッタと、彼女と絶対絶対絶対結婚したい自由な勇者ラウレルのお話。
迷惑ですから追いかけてこないでください!

総文字数/55,476

ファンタジー39ページ

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 あなたの婚約者はわたしがもらうわね!」 婚約を解消された姉が新たなターゲットに選んだのは私の婚約者。 どうぞどうぞ差し上げます。 ほくそ笑みそうになるのを必死に我慢して婚約破棄を受け入れた。 姉も本人も知らないことだが、私の婚約者は公爵家の長男なのにワガママが過ぎて廃嫡される予定の人なのだ。 そんな人だから没落間近の伯爵家の令嬢である私の婚約者になったことを、私と公爵夫妻以外は知らない。 さあ、人生プランを考えなくちゃ! そう思った瞬間、問題は発生した。 「お前との婚約を破棄するが、お前を俺の愛人の子供の世話係に任命する」 どうして私が!? しかも愛人との子供じゃなく、愛人の子供ってどういうこと!?
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悪役令嬢だと気がついたのは、断罪直後。 私は、五十も年上の辺境伯に嫁いだのだった。 「でも、白い結婚だったのよね……」 奥様を愛していた辺境伯に、孫のように可愛がられた私は、彼の亡き後、王都へと戻ってきていた。 全ては、乙女ゲームの推しを遠くから眺めるため。 一途な年下枠ヒーローに、元悪役令嬢は溺愛される。 断罪に引き続き、私に拒否権はない……たぶん。 小説家になろう、アルファポリスにも投降しています。
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 公爵令嬢のカミラ・リンディ・ベネット。  彼女は階段から降ってきた誰かとぶつかってしまう。  その『誰か』とはマーセルという少女だ。  マーセルはカミラの婚約者である第一王子のマティスと、とても仲の良い男爵家の令嬢。  いつに間にか二人は入れ替わっていた!  空いている教室で互いのことを確認し合うことに。 「貴女、マーセルね?」 「はい。……では、あなたはカミラさま? これはどういうことですか? 私が憎いから……マティスさまを奪ったから、こんな嫌がらせを⁉︎」  婚約者の恋人と入れ替わった公爵令嬢、カミラの決断とは……?  そしてなぜ二人が入れ替わったのか?  公爵家の令嬢として生きていたカミラと、男爵家の令嬢として生きていたマーセルの物語。 ※いじめ描写有り
婚約者様、ごきげんよう。浮気相手との結婚を心より祝福します
  • 書籍化作品
[原題]婚約破棄された令嬢は、現実逃避がしたい

総文字数/23,234

ファンタジー17ページ

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★2024.05.05 ベリーズファンタジーにて書籍化のため、 第一章まで公開中です★ 卒業パーティーの最中、婚約者である第一王子から 婚約破棄を告げられた侯爵令嬢・エレトーン。 周囲が困惑する中、彼女は不敵の笑みを浮かべる。 「婚約破棄? 非があるのは、どう見てもそちらでしょう?」 ――次期王太子妃として厳しい教育を受けていたある日、 婚約者と見知らぬ男爵令嬢の浮気現場を目撃してしまったエレトーン。 あまりにも無責任な不貞行為に愛想をつかしたエレトーンは、ある計画を立てて…。 脳内お花畑の貴方たちなんて相手してられません。 破滅の未来で末永くお幸せに!  周囲を巻き込んだ侯爵令嬢の華麗なる大逆転劇、ここに開幕!
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「――俺のことが怖くないのか?」  殿下の護衛であるライナルトさまを見つめていると、話しかけられちゃった!  これはライナルトさまとお話しするチャンスなのでは?  よーし、せめてお友達になれるようにがんばろう!
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