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harunoさんのプロフィール
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2030→2024 渋谷スクランブル交差点で恋人たちがちゃんと出会うための物語
haruno
/著
総文字数/0
恋愛(その他)
0ページ
0
創刊記念!ベリーズ文庫withコンテストエントリー中
#ハッピーエンド
#タイムリープ
#バタフライエフェクト
#結婚
#溺愛
#イケメン
#独占欲
#ラブラブ
表紙を見る
─これは神様とかからのご褒美だろ。 元の時間よりも1年多く愛し合えってこと。 2025年8月15日 渋谷スクランブル交差点 結月美咲(26)と高城悠真(28)は職場に向かうため、 2人はそれぞれ反対方向から 交差点に足を踏み入れた。 ビルの巨大スクリーンには 人気モデルKAIのハイブランドの CMが流れている。 美咲と悠真はすれ違う一瞬、 「あ、あの人だ」 と密かに胸が躍った。 前からすれ違う度に好みのタイプだと思っていたのだった。 が、次の瞬間、 美咲は奈美という女性と、 悠真は凪という男性と それぞれぶつかる。 丁寧に謝り交差点を渡り切る すると、二人の世界は―― 5年後の2030年8月15日のスクランブル交差点に飛んでいた。 巨大スクリーンのCMに思わず呟く美咲。 「あ、そうか、今はKAIのCMじゃないのか」 美咲のそのセリフに 悠真はすれ違いざまに美咲の腕を掴んだ。 「待って!今なんて言った?!」 体感時間でさっきすれ違った二人が 5年後の未来で再会した。 2人はこの状況に協力して立ち向かうことに。 美咲の会社が開発している 未来予測AIによると 2人が2030年に来た理由は ある男女の不幸な事故死を回避するためだということ。 その男女は奈美と凪 美咲と悠真はあの2025年のスクランブル交差点で、意図せずに奈美と凪の出会いの瞬間を妨害してしまっていた。 奈美と凪が出会い、結婚し、子どもが生まれる。その子•葵は40年先の未来で世界の危機を救うことになる。 それを仮に『正しい未来』と呼ぶのなら、 今は『誤った未来』にいる。 どのような力が美咲と悠真を未来に呼んだのか分からない。 ただ、『誤った未来』のもっと先の世界が、 『正しい未来』に戻せと望んでいる─ 悠真は美咲の頭に手を乗せた。 「ま、やるしかないな」と。 悠真の大きな手に美咲はときめきながら安心するのだった。 いくつかの未来を修復する中で、 美咲と悠真は惹かれ合っていた。 しかし、正しい未来になれば、この誤った未来の2人の時間は消えてしまう。 そうして、ついに2025年の始まりの日に 二人は戻ってきた。 奈美と凪が無事出会う場面を見届けて 2人のタイムリープは終わった。 新しい未来に分岐した時、 果たして 2人の中にお互い消えずにいるのか 想いは残っているのか
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神託は、真実の名を告げる
haruno
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
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0
#結婚
#ハッピーエンド
#溺愛
#イケメン
#執着愛
#神託
#婚約
#ラブラブ
#俺様
#いちゃいちゃ
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─シリーズ2作目─ 夏の王国エスタリオの第1王女アンジェリカは 突然の知らせに足元が崩れ落ちるような 激しいショックを受けた。 なぜ、私が選ばれるの? 私は、一体何者なの? ただ一つ分かることは、 私は王の娘ではない という事実だった。 アルセディア帝国の皇太子レオニスは 20歳の誕生日に神託を受けた。 それはこの大陸の皇族と王族が 神話の時代に結んだ神との盟約により、 花嫁の名前を授かる神託だった。 レオニスの花嫁として選ばれたのは 夏の王国エスタリオの第一王女アンジェリカ ──おっと、これは一体 レオニスはあり得ない神託を目にして ニヤリとした。 神に嫌われるようなことをした覚えはない。 しかし先の神託(※前作参照)といい、 神は俺をどこまで試そうというのか。 帝国の皇族は女神を祖にもち、 季節の名を冠した四つの王国の王族は 神獣を祖にする。 それらは全て神の血脈であり、 神託では同じ血が混らぬように 神の血脈に連なる者が花嫁に選ばれることは 決してない。 アンジェリカが神託で選ばれた、 ということは、 アンジェリカは王族ではないということが 世界に明かされたも同然だった。 神託に揺れる夏の王国エスタリオ 真相をさぐる帝国皇室 「アンジェリカ、 貴女の一族の運命が貴女にかかっている。 だから俺と契るかどうか貴女が決めてほしい」 貴女が望むなら俺は貴女を自由にしよう 歴史の波に消えた一族が 世界に罪を問うように姿を現した時、 神によって結ばれた二人の運命も 変えようとしていた。 ※表紙絵は生成AIによる
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神託は、二度名を告げる
haruno
/著
総文字数/6,604
恋愛(純愛)
3ページ
0
第4回ベリーズ文庫デビュー応援コンテストエントリー中
#ファンタジー
#異世界
#神託
#恋愛
#結婚
#王太子
#皇太子
#イケメン
#ラブラブ
#ハッピーエンド
表紙を見る
冬の王国の王太子ユリウスは20歳になる日の朝、 神殿の水壁の前にいた。 遥か昔の神と人の盟約により、 女神と神獣の血を引く王族は、 神が定める花嫁とのみ婚姻が許される。 その花嫁は神託で決まり、 神託は神殿の水壁に文字で浮かび上がる。 運命の時を前にユリウスは目を閉じ、 人生最初で最後の神への願いを唱え、祈った。 神よ、どうかセラ・エルグランを私の花嫁に── 神殿に神官の声が響いた。 「水壁に、名前が現れました」 ユリウスはゆっくり目を開け、その文字を見つめた。 そこにある名は── 神殿の大鐘が城下町に鳴り響く。 神託が下されたことを知らせる鐘の音だった。 その鐘の音を自宅で聞いたセラはギュッと目を閉じた。 ──ユリウス、どうかどうか幸せに…… 神殿に向かってセラは祈りを捧げるようにそう願った。 同じ時、遠く離れた帝国の大神殿で 皇太子レオニスがユリウスに下された神託を見守っていた。 そして皇太子レオニスはその神託に意義を申し立てたのだった。 「彼女は私の花嫁として一年前にすでに神託で決まっている!」 神託は、二度同じ名を告げた 叶わない恋、揺らぐ友情、抗えない運命 水壁に映る名が、三人の未来を切り裂いていく ※ストーリー完結まで作成済み、ハピエンです。 推敲して公開していきますのでどうぞお付き合い下さい。 ※表紙絵は生成AIによる
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