英 蝶 眠さんのレビュー一覧
こうドラマみたいな演出をしてくれるんですかねぇ。 これがたまに札幌で降るようなドカドカした雪じゃあ、ただの遭難です。 雨って小憎らしい演出ですやね。
こうドラマみたいな演出をしてくれるんですかねぇ。
これがたまに札幌で降るようなドカドカした雪じゃあ、ただの遭難です。
雨って小憎らしい演出ですやね。
やや身につまされるとこがありまして。
でもこれを妄想として楽しむか、明日は我が身と用心するか、あるいは関係ないと逃げるか、そこで読者の価値が決まるような気もします。
うちは…明日は我が身かな。
のちの心にくらぶれば、昔はものをおもはざりけり…どんな思いだったのかを考えながら読んでしまう作品です。 深遠だなぁ。
のちの心にくらぶれば、昔はものをおもはざりけり…どんな思いだったのかを考えながら読んでしまう作品です。
深遠だなぁ。
邂逅と別離、仏教の会者定離という言い方だけではあらわせない、深淵な世界がここにはあります。 うちはこれに勝てる詩は書けないなぁ。
邂逅と別離、仏教の会者定離という言い方だけではあらわせない、深淵な世界がここにはあります。
うちはこれに勝てる詩は書けないなぁ。
五月の柔らかい風、美しい彼女のたたずまい、そして儚い結末… どれをとっても、画になります。 こういう作品はぜひアニメで観たいです。 あの新海誠監督あたり、アニメ化してくんないかなぁ。
五月の柔らかい風、美しい彼女のたたずまい、そして儚い結末…
どれをとっても、画になります。
こういう作品はぜひアニメで観たいです。
あの新海誠監督あたり、アニメ化してくんないかなぁ。
似たような体験があると分かるかもしれないですね。
ふと昔詠んだ挽歌を思い出しました。
須磨の浦の
波の月影
人問はば
かたぶくまでと
いかがこたへむ
まービックラこきますよ。 だいたいタイムスリップがファンタジーなはずが、読んでみたら身も蓋もないリアリティー。 これ、映像化できるもんならやってみろってぐらいに生々しいです。 ドキュメントが好きな方に、オススメします。
まービックラこきますよ。
だいたいタイムスリップがファンタジーなはずが、読んでみたら身も蓋もないリアリティー。
これ、映像化できるもんならやってみろってぐらいに生々しいです。
ドキュメントが好きな方に、オススメします。
…なんとも不思議な、フワフワした感じになる作品でして。 これは絵本で読みたい! 誰かイラスト描いてくんないかなー。
…なんとも不思議な、フワフワした感じになる作品でして。
これは絵本で読みたい!
誰かイラスト描いてくんないかなー。
お腹がすいてるときに読んだが最後、食べたくなって仕方なくなるという魅力…いや魔力があります。 実際に冷蔵庫探したらオムライスの材料はありました。 明日ちょっとやってみようかなと。 そのぐらい、読んでてうまそうな作品です。
お腹がすいてるときに読んだが最後、食べたくなって仕方なくなるという魅力…いや魔力があります。
実際に冷蔵庫探したらオムライスの材料はありました。
明日ちょっとやってみようかなと。
そのぐらい、読んでてうまそうな作品です。
なんだか刺激的な作品でして。
今までの作品に飽きた人はこういう作品、待ってたんやないかなぁ。
高山さんの新しい作風、ぜひご堪能ください。
このサイトには珍しい時代物です。 しかもかなり娯楽性が強くて、かつての東映全盛期の時代劇映画のような活劇の要素もあります。 個人的にはこれ、無理な話ですが内田吐夢監督(!)とかのメガホンで映画とかなったやつが見たいです。 映画関係者、特に読むべし!
このサイトには珍しい時代物です。
しかもかなり娯楽性が強くて、かつての東映全盛期の時代劇映画のような活劇の要素もあります。
個人的にはこれ、無理な話ですが内田吐夢監督(!)とかのメガホンで映画とかなったやつが見たいです。
映画関係者、特に読むべし!
青春とは恐ろしく暇で、それでいて力はもて余していて、だからこそバカバカしくもありおもしろい。
一気にあの日あの時に気持ちが呼び戻されます。
なんとなく物憂げな、それでいてほろ苦い、でも味わいの深い作品です。 個人的にオススメです♪
なんとなく物憂げな、それでいてほろ苦い、でも味わいの深い作品です。
個人的にオススメです♪
若干の不条理感、随所に散らされた笑いのツボ、2017年に来るのはコレかもしれない。
少なくとも直虎のドラマより面白いのだけは保証します。
すごく繊細で、しなやかで、それでいて彼女の心の動きまで、手に取るように分かるという不思議な作品です。
えてしてこの手の題材は気を付けないとならないのに、ここまで品よく書かれてあると感服しかないです。
なんとなく「あの人のことなのかな」と想像力をかきたてられる、幕末史をかじったことがある人なら間違いなく面白いと思う作品です。
自分は何となく青年のモデルの見当はつきますけど、まぁみなさん読んで想像してみてください。
オススメです♪
天使はきっと泳げない、なんて書き出しは、おそらくこの人にしか書けないであろう。
中原中也や金子みすゞの詩の世界に近いのかも知れないが、鷺沢萠の文学にも近い気がして、透けて見える筈なのに底に仄暗いものを感じてしまう一篇です。
読むと人間って何かを考えさせられます。
雨にまつわるオムニバス、こういう作品は品がよくて個人的に好きな感じです。
映像化したところも見てみたいなぁ。
読んで行くと何か意味を持って現れたような、まるで何かの化身のように思われますが、きっと何か違う深意があるのかもしれない作品です。
何の暗喩か、何の化身か、きっと分かる方には分かるのかも…そんな奥深い作品です。
鬼が出るのかなと思いきや、実は…というような展開で、どこか能のような世界観が広がります。
不思議という単語だけではあらわしきれない、幻想的な作品です。
このあとの実平が気になります。