英 蝶 眠さんのレビュー一覧
ついにケータイ小説の秘技奥義を著されました。
随所にブラックユーモアが散りばめられ、そのブラック度が往年の立川談志師匠の「大笑点」にも通じるあたり、これは他の方にも読んでいただかなくては困る。
みなさん、乞うご期待!
夏の田んぼ、太陽、河原の景色…何から何まで美しい日本らしい景色で、少年と少女のひそかな秘密。
映像が綺麗に浮かぶ作品で、読むと旅に出たくなります。
中崎町ではないけど、大阪で大空襲で焼けなかったエリアが地元なのに、この発想はなかったです。
この作品を知ってから町を見ると、なにやら世界観が変わりそうな気がします。
こんなに素敵な作品に出会えるとは。
こういうワンシーンの切り方は絶妙というか秀逸で、まるで小津映画の1カットをカラーで見ているような作品です。
さながら短編映画のようなショート・ショートで、こんなに読後感が爽やかな作品はなかなか少ないです。
オススメの一篇です。
どの世界にもある派閥、そして嫉妬と欲望…それらに対してある種の答えを明快に導き出している、必読の作品です。
花火というと個人的には地元の天神祭の船渡御の花火を思い出すのですが、こういう青春の体験はなかったなと(苦笑)
ただ、高校の最後の花火は確かに記憶が鮮明で、もしかしたらこういうことになってたかも知れないと思ってしまう作品です。
さまざまな人が出入りするホテルだからこそ物語がある。
同じようなことは駅もあるはずなのだけど、なぜかホテルのほうは華がある。
この4篇の物語には、それぞれの悲喜こもごもがあって、昔から男と女のいとなみは昔から変わらないのだなと感じさせてくれる。
男ってのは、しょうもない生き物だなぁと思う作品である。
イケてる社長と秘書の、ある意味禁断の展開。
最後のハードルを超えてしまうあたりなんかは思わず「キターっ!」ってなってしまいます。
きっと秀二さんは丙種合格なんでしょうけど、終戦2年前の召集ですから昭和18年でして、海軍ならレイテ海戦、陸軍ならサイパン玉砕あたりで名誉の戦死をされたのかなと、ふと考えてしまいました。
自分の親は戦前生まれで生でB29の空襲を知るので話は聞いてまして、あの頃は恋愛などすると憲兵や特高に睨まれたそうです。
それだけに命懸けやった…。
なんだか胸に迫るものがあります。
つい一気に読んでしまう作品です。
どちらかというと自身が王子くんのキャラに近い面があるので、美佳ちゃんみたいな彼女が欲しいな…と思ってしまいます。
学校のお勉強ばかりが人生ではないことも、示してくれる作品です。
向田さんの「鹿児島感傷旅行」ってエッセイに惹かれて鹿児島へは1度だけ旅をしたことがあります。夕方に七色に変わる桜島は実際見たら本当に雄大で綺麗やったのを思い出しました。同時は寝台列車で20時間近くかかりましたが、今では善き思い出です。
人には、特に女の子には「盛りたい」願望があるような気がします。ふと「女は自らを良く思う者のために飾る」という話をふと思い出す、そんな作品です。
ほのぼのする内容で、ストレスでささくれてた気持ちがホッコリします。まさかクマさんが実は…って意外なサプライズも、読んでて楽しいです。
誰かイラストにしてくんないかな?
良いと思うけどなぁ♪
寛治さんの豹変っぷりがかなりスゴくて、男が読んでても引き込まれてしまいます。
この先どうなるのか気になりました♪
まぁ耳が痛いったらないです(苦笑) でも、中毒性なんでしょうね、言われても腹が立たない。 こういうサイトから芥川とか直木とか出たら、世間の目も変わるんやろけどなぁ… とにかく頑張るしかないって元気になります!
まぁ耳が痛いったらないです(苦笑)
でも、中毒性なんでしょうね、言われても腹が立たない。
こういうサイトから芥川とか直木とか出たら、世間の目も変わるんやろけどなぁ…
とにかく頑張るしかないって元気になります!
静かな夜にゆっくり味わいながら読むのに最適な作品で、ちょっとお酒をチビチビ飲みながらまた読みたいと思います。
静かな夜にゆっくり味わいながら読むのに最適な作品で、ちょっとお酒をチビチビ飲みながらまた読みたいと思います。