「ファンタジー」の作品一覧・人気順

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姫恋華表紙絵

総文字数/16

実用・エッセイ(その他)1ページ

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こちらは、『姫恋華~ひめれんげ~』のイラスト集です。 すべて、ajicoさんに描いて頂きました。 随時upしていきます。
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輪歌ーWAKAー【GL】
るるど/著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

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  最初は「執事」と「姫」だった 次は「兄」と「妹」 その次は「王子」と「女王」 何度生まれかわっても 結ばれることのなかった 「あなた」と「わたし」 でも それでも まだ あなたが すきだから ずっとずっと 言えなかった この一言を伝えるために もういちど、 もういちど・・・・ 今度こそ・・・・・・・・・ そう祈りを込め わたしは今世に命をうけた 「わたし」の今世の名は 「珠姫ーたまきー」 ごく普通の女子高生 そして 「あなた」の今世の名は 「結葵ーゆきー」 わたしのクラスメイトだ ねえ、 やっと近くに生まれおちたのに、 どうして 「あなた」も「わたし」も 女の子なの・・・・・・!?  
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妄想ファンタジー
此華/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

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腐女子の田代木聖姫(タシロギヒジキ)は、二次元の世界に行くことを夢見ている。 ある日、腐女子仲間の神宮寺みさ(ジングウジミサ)がイベントで出会った彼氏を連れてくる…
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ウィザウト
病河童/著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

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現代ファンタジー×アクション
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Bloody×Lovers

総文字数/11,729

恋愛(純愛)26ページ

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超!吸血鬼(ヴァンパイア)・狼男(ライカンスロープ)・死神(タナトス)、ものでございます。 ぶっちゃけ妄想250%ですww
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南柯と胡蝶の夢物語

総文字数/71,063

ファンタジー67ページ

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天使か悪魔か、はたまた神か魔王か。 彼か彼女かもわからないそれは、にやにやしながら私にある提案した。 「おいのち、取り引きしませんか?」 そんな一言で始まるのが この夢のような物語り。 あたしの終わりか始まりと 彼女の始まりか終わりを 伝える言葉。
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イセモノガタリ

総文字数/5,467

歴史・時代21ページ

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「伊勢物語」という古文の 私なりの解釈です。 …だいぶ私の好みなので、というか妄想なので… ちゃんと伊勢物語を読むときの参考にはしないで下さい(笑) 学校で習った数話を使う予定です。 私が書いている他の数話よりも、1ページの内容量をだいぶ少なくしてあります。 新しい試みです(笑) どこか変でも目を瞑ってやって下さい~。
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神隠しの真相

総文字数/1,065

ファンタジー3ページ

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Sharouさんの「神隠しの真相」をイメージして作られた短編です。 会話などで使われている方言は、博多弁のつもりです。 ですが、博多の方ではないので、正確ではないと思われます。 ご了承のほどよろしくお願いいたします。
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死神の見習い

総文字数/1,062

ファンタジー3ページ

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ー人の命を狩る仕事
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まじかるがーる

総文字数/1,160

ファンタジー3ページ

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紫ノ原 菫(しのはら すみれ)14歳。 B型の牡牛座。身長、148㎝。 勉強は中の下位。でも運動は得意。 職業、中学生兼、―魔法少女。 ****** 目が覚めると、何だか体が軽かった。 見ると、なんと私が魔法少女になっていた!? 不可思議な魔法の世界で繰り広げられるラブファンタジー!
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夜がくるよ【短編】

総文字数/1,064

その他3ページ

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「夜がくる、」 夜はこわい。こわい。 夕日を見て そんな絶望にひたる彼女に 僕は笑って手を伸ばした □  ■  □  ■  □ 題目 【思春期の特質と、モラトリアム 】 □  ■  □  ■  □ メクラヤナギさま、中咲ホコロさま 高山さま 感想ありがとうございました 蒼井深可さま、高山さま レビューありがとうございます
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翔んでアルミナリア

総文字数/77,676

ファンタジー170ページ

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初めましての方も、こんにちはの方も野中萌子です。 久しぶりにファンタジー作品を書いてみました。 高校生が主人公の話も、そういえば久しぶりです。 ワクワクとときめきをお届けできることを願いつつ。
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ワタシはロボット 第2話

総文字数/4,703

恋愛(その他)19ページ

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〔あらすじ〕 いきなり調子が悪くなり、倒れてしまった「ボロロボットのボロット」(←名前)。 ボロットは病院に連れて行かれ、電池が切れただけだと言われる。 ボロットは恋をしないと決めているが、果たして…ロボットに恋は可能なのか…——⁉︎ ボロットはどういう生活を送っていくのか…——⁉︎ ぜひ1話から順番に読んでいってください! 検索ワードは「ワタシはロボット」です! ↑そのまんまですね(笑) 「ボロット」でも検索できます! ———————————————————— 連載式 第2話 ↓↓↓↓
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犬に埋もれる

総文字数/18,135

恋愛(その他)2ページ

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マグネット

総文字数/1,848

ファンタジー2ページ

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公爵令嬢アマーリエは、「聖女」であり王太子クルトの婚約者だったが、儀式で咲かせた花が真っ黒に染まり、偽聖女として断罪・婚約破棄されてしまう。しかしそれは異母姉に嫉妬した妹ユリアーナと、彼女に誘惑されたクルトの罠だった。聖女としての誇りと初恋の人を奪われ、悲しみに沈むアマーリエ。さらに狂侯爵と呼ばれるラディスラウスに嫁がされることになる。ラディスラウスはクルトの兄だが、心を病んで王族から追放されていた。 ラディスラウスはアマーリエを呪われた女と罵って冷たく当り、使用人同様に扱う。アマーリエはショックを受けるが、持ち前のひたむきさで周囲の信頼を得、さらにラディスラウスの病が、強い瘴気が引き起こす呪いによるものだと気づく。 聖女の能力によって呪いを解き、優しく接してくれるアマーリエに、恨みで凍りついたラディスラウスの心が解けていく。さらにアマーリエの初恋の人がクルトではなくラディスラウスであったことが発覚。二人は打ち解け、甘い時間を過ごす。 その頃、王都で心身が病に冒される者が続出。「聖女」ユリアーナでも解決できないという報せが届く。瘴気による呪いだと気づく二人。ラディスラウスは見捨てようとするが、アマーリエは苦しむ人々を救いたいと主張。妻の純粋な優しさに心打たれたラディスラウスはアマーリエを守るために同行を決める。 王都での調査の末、呪いが百年前に非業の死を遂げた聖女によるものだと突き止める。呪いを封じていた遺物を、ユリアーナが儀式の花を黒く染めるために破壊したのだ。さらにラディスラウスが受けた呪いも、クルトが優秀な兄を追い落とすために行ったものだと判明する。 悪事の露見を恐れたユリアーナらにより、アマーリエは誘拐されそうになるが、危機一髪のところでラディスラウスに救出される。妻を失いかけたラディスラウスは、君は私の命そのものだ、と激しい愛を訴える。アマーリエも夫への深い愛を自覚し、二人は固く抱き合う。 二人は王宮を清め、呪いが実体化した魔物の討伐・浄化に成功する。聖女の力を示したアマーリエと魔物に立ち向かったラディスラウスは、人々に讃えられる。一方ユリアーナとクルトは、数々の悪事を断罪・追放される。 王宮に戻ったアマーリエとラディスラウスは、新たな王と王妃として即位することになる。二人は盛大な結婚式を挙げ、愛と幸福に包まれるのだった。
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物語全体のあらすじ 動物と会話できる特殊能力がある女子大生、新奈(にいな)。この能力のせいでエリートな家族(代々医者)ともうまくいっておらず、やっと家を出たところ。家族を見返すためにも絶対に幸せになってやると意気込んでいたが、大学デビューに失敗したうえ事故で死亡。 目覚めたのは読んでいた漫画の世界。序盤で退場する名無しのモブキャラに転生してしまった。この世界でも動物と会話できる特殊能力は残っているものの、今からまさに殺される寸前というところで……新奈はいきなり大ピンチ⁉ 新奈を殺そうとするのは、物語の悪役であり〝冷血狂王”の異名を持つエメル。死にたくない新奈はどうにかエメルを攻略しようとして……能力を使って彼の愛獣の病気の原因を突き止めることでどうにか死を回避。エメルの侍女&愛獣の世話係ニーナとして生きることを許される。 舞台となるビアリス王国はもともと大帝国シエントの一部の地域だったが、恐ろしい魔獣の住む森に囲まれた荒地だった。そこにシエントのいわくつき王子であったエメルが送り込まれ独立した経緯がある。エメルはシエントでは『敵国の血を引く王子』として忌み嫌われ、虐待まがいの仕打ちを受けていた。そのため、人嫌いで心を閉ざすようになった。 動物と話せる能力を使って、ニーナは魔獣たちを手懐けエメルにとって必要な存在になっていく。互いに家族の愛を知らないニーナとエメルは少しずつ距離を縮め、恋愛関係に。 漫画世界では正義の立場だったシエントの真の姿がだんだんと見えてくる。彼らは豊かになったビアリス王国を乗っ取ろうとしている。忍び寄るシエントの魔の手をエメルとニーナと魔獣たちでは力を合わせて撃破。ニーナは漫画世界では破滅したエメルとビアリス王国を救い、ハッピーエンドに。
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イエスマン、結界を壊すところ、ホラーゲームの例え、続きなどについて書いています
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私の愛するもふもふファミリーよ!!この国を救うのよ!! ダリアが生まれてすぐのことだった。空、山、森から七匹のもふもふがどこからともなくやってきて、赤ん坊のダリアを見守るように集まった。どんなに追い払ってもやってくる七匹を両親は気味悪がったが、七匹がダリアを狙った誘拐犯を捕まえると受け入れるようになった。 ダリアは成長するにつれ、七匹と己の秘密に気がついていく。 十七歳になったダリアは途方に暮れていた。父が事業に失敗し、七匹にかかる費用を削るように言われたのだ。 七匹を受け入れてくれる金持ちに嫁ぐか、自力でお金を稼ぐしかない。 ダリアは七匹と相談し、意を決して自分達を騎士団に売り込みに行くことにした。 騎士団を率いる団長キルグは大の動物嫌いで有名で、ダリアは話も聞いてもらえず門前払いされた。 何か方法はないかと騎士団の詰所を盗み聞きしたダリアは近隣の村が土砂崩れで埋もれたことを知る。ダリアは七匹の使う特殊能力で村を救う。 実はもふもふは世を忍ぶ仮の姿で、その正体は、ダリアに可愛がられたいが故にもふもふに変化した聖獣だったのだ!! ダリア達の大活躍に村人はもちろん国王からも感謝が述べられる。 ダリアは一転して聖女と持て囃されしたり顔だが、キルグは心配そうだった。 キルグが危惧した通り、ダリアは七匹を援助したいと申し出たマーシュ伯爵から飼い猫殺害の罪を着せられた。ダリアはもふもふ達と引き離され人気のない山に捨てられる。 生まれて初めて七匹から引き離され心細くて涙するダリアを助けてくれたのは、キルグだった。 なぜ助けたのかダリアが尋ねると、キリグは過去を話し出した。実は動物嫌いなのではなく、キリグを噛んだ犬が殺処分されたことがトラウマになっていて、動物に近づきたくないだけだった。本当はもふもふが好きなのだと。ダリアは助かったら好きなだけもふもふさせるとキルグと約束した。 キルグとともにマーシュ伯爵の悪事を暴き、もふもふ達を取り戻したダリアは再び国王から感謝される。調子に乗るかと思われたダリアだが今度こそ懲りたのか、大人しく金持ちのもとに嫁ぐことを決心する。 七匹のために一生懸命なダリアに好感を持ったキルグは自分のところに嫁いでくるか?と尋ねる。ダリアの顔が真っ赤に染る。 こうしてもふもふファミリーにもふもふではない人間が加わることになった。
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領土改革に必要なのは私の覚悟と美味しいスイーツ! クルス王国は代々女王が治める国である。 領土の半分が砂漠のクルスは、肥沃な大地を求めるが故に長年軍国主義に傾いていた。 女王をはじめとする王族の女性は一妻多夫制のもと、有能な軍人や頭の切れる参謀を婿にすることで覇権争いをしていた。 王宮の中で唯一、内政充実を提唱する第三王女、ルルッタは一妻多夫制に反発するように婿が一人もいなかった。かつてはルルッタの主張に賛同してくれる恋人もいたが、第一王女に寝取られ、孤立無援の戦いを続けていた。 ある時、ルルッタは己の婿探しのために開かれたボート遊び会で誤って湖の中に落ちてしまう。 溺れるルルッタが湖の底で見たのは古文書にしか存在しなかった水神、ゲイル(ふりふりエプロン姿!)であった。 翌日、ルルッタは自ら湖に飛び込み、ゲイルに懇願した。 「お願い、私と結婚して下さい!!」 水神として人々の身勝手な願いに辟易し、水底で引き篭もり生活を送るようになったゲイルは断る。 しかし、ルルッタはゲイルがスイーツ男子であると見抜くとこう食い下がった。 「私と結婚すれば、クルスの王宮で美味しいスイーツが食べられるわ」 「……いいだろう。ともに行かん!!スイーツの殿堂へ!!」 ルルッタの提案に俄然興味を持ったゲイルは結婚を承諾した。 ルルッタは隙あらばすぐ怠けようとするゲイルをスイーツで𠮟咤激励しながら、水神の力を使いまくり、砂漠を草地に変え、荒れ地を耕し、領土改革を行う。 国民のために生き生きと領土改革をするルルッタの姿にゲイルは次第に心を惹かれていく。 しかし、領土改革の功績を認められたルルッタが王位継承を約束されたその矢先、突然ゲイルが倒れてしまう。 憔悴したゲイルが言うには、水神の力を使い過ぎたせいでこのままでは消えてなくなってしまうという。力を取り戻すには婚姻という契約を履行するために、ルルッタを抱くしかない。姉に寝取られた元恋人に未練があると勘違いするゲイルは玉砕覚悟で打ち明けた。 ルルッタはゲイルに抱きつき、自分の想いを告げる。 「大好きよ、ゲイル。ずっと傍にいて……」 二人は一生を共に歩むと誓い、深く愛し合った。 数年後、戴冠式を迎えたルルッタの隣には変わらずゲイルがいた。 クルスでは軍備が縮小され、一妻多夫制は廃止された。 二人は末永く幸せに暮らしたのだった。
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