「くれた」の作品一覧・人気順で無料で読む

彼氏の隠し事を知った時、助けてくれたのは私の事が嫌いなはずのクラスメイトでした。完

総文字数/11,650

恋愛(キケン・ダーク)42ページ

25

表紙を見る表紙を閉じる

表紙画像は【ノーコピーライトガール】様のフリーイラストをお借りしています。〜登場人物紹介〜・笹城愛奈 (ささしろえな) 高校1年生。15歳。優しく穏やかな性格。大事な時に思ったことを口に出せない。・鬼道来人 (きどうらいと) 高校1年生。16歳。愛奈の彼氏。彼女のことを大事にするタイプではない。何やら秘密が… ・片木世界 (かたきせかい) 高校1年生。16歳。愛奈のクラスメイト。爽やか系でめっちゃモテるが愛奈には冷たい (?)

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

月が照らしてくれた

夕永麗月／著

総文字数/5,281

恋愛(キケン・ダーク)35ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

もう嫌だこんな日々は抜け出したい私はいつからそう思うようになっていたんだろう分からない気づいたらそう思っていたから気づいたら私の居場所はなかったから

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

笑顔をくれた仲間

Me You／著

総文字数/2,085

青春・友情26ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

本当の仲間に出会ったことはありますか？

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君がくれた約束完

如月真央／著

総文字数/113,588

恋愛(純愛)436ページ

6

表紙を見る表紙を閉じる

男なんて、男なんてっ…！やけ酒に溺れた夜、倫子は６つ年下のシュウという男の子を拾った。顔はいいけど、ちょっと生意気なんじゃない？恋愛対象外だと思ってたはずの倫子だけど、シュウに依存し、惹かれて行く。そしてシュウが居なくなる時、シュウは倫子に約束をした…。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あなたがくれた。

愛莉、姫／著

総文字数/937

恋愛(純愛)8ページ

0

#純愛

表紙を見る表紙を閉じる

暗闇の中に 1つの光が射した。ねぇ、こんなに近くにいるのに。なんで、こんなに遠いの？絶対、離さないから。ねぇ、むかえにきてよ。太陽は明るく微笑んでいる。微笑んでいる。生まれる前男と女は背中がくっついていて生まれてくる時神様が背中を真っ二つに離す。男と女はお互いその相手を探してパートナーとなる。その人が運命。どっかで、聞いたことがある。これは、立端花夏【たちばなはな】彫下龍神【ほりしたりゅうじ】の物語。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

おかあさんになりたい。～天使がくれたタカラモノ～完

悠希りも／著

総文字数/101,986

ノンフィクション・実話185ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

「ねぇ！隣のクラスのあの子妊娠したらしいよ！」私にはまだ早いと思ってた。「知ってる？○○ちゃんの赤ちゃん流れちゃったらしくて…」私には関係のない遠い話だと思ってた… あの夏の日までは。現役保育士として、たくさんの数えきれない子どもたちを見守り送り出してきた。たくさんの子どもたちの先生にはなれた。けれどたった１人の我が子の母にはまだなれていない。「おかあさんになりたいよ…」「どうして…？」くりかえす自問自答。今、私の側には３人の天使がいる。泣き虫で優しくて忘れんぼな可愛い天使たち。会えないし、触れることもできないけど大切な、大切な私のこども。「おかあさんになりたい」当たり前のようで奇跡のように大切なその夢を胸に私は今も歩き続けます。 ※このお話は妊娠、流産、不育症と闘いながら出産を目指す実話の小説です。母子の愛や、友情、夫婦愛… 悲しいだけじゃなく、涙したあとに心に虹がかかるような…そんな、小説になってます。 10代の子たちはもちろん、大人の女性にもこのお話を読んで少しでも自分の体や不育症について考えてもらえたら嬉しいです。読者様、素敵な感想くださった方ありがとうございます！！励みになります！ 2014.8.18 ジャンル別ランキング5位 2014.7.6 スタート 2014.8.6 完結 2014.9 読者数100人越え追記。 2016.1.13 待望の男の子を出産しました！！おかあさんにやっとなれました…>_<…！夢は追い続ければ必ず叶います。全ての人に幸せが訪れますように…☆ 落ち着きましたら出産までの続編「おかあさんになりたい〜天使の祝福〜」を書きます。ぜひ読んでやってください！

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

―私を救ってくれた友達と剣道― 完

✝narunaru✝／著

総文字数/25,500

ノンフィクション・実話205ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

　　　友達と出会えて　　　なかったら。　　　剣道と出会えて　　　なかったら。　　　私はここにいなかった。　　　　　　

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜

紫雨　夕／著

総文字数/37,762

その他242ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

家族を失った 25歳のフリーター命を絶つ為に訪れた海は… 空と海が溶けそうな紺碧な海…。【お兄ちゃんは、頑張って生きてね… 私達の分も…。】果たして、妹の言葉は傷心の兄に届くのか!? ※この小説内の、【　】の中の文は、手紙、メモを表現しています。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

神様がくれた夏完

紫月紅葉／著

総文字数/117,221

恋愛(キケン・ダーク)468ページ

3

表紙を見る表紙を閉じる

それは神様があたしにくれた大切な夏でした。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

そばにいてくれた、あの日の君へ

七瀬しおん／著

総文字数/8,801

青春・友情1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「夏何したい？自由な夏休みー！！」「やっぱりさ、夏といえば！ってことしたくない？海も行きたいし〜、夏祭り！」「BBQもしたいね〜」放課後、誰にも言っていない海辺の秘密の場所で、咲月は想う。「この海にいるのは、私が大好きだった人。……ううん、今も大好きな人」忘れたいわけじゃない。過去と向き合いながら過ごす青春の日々が、少しずつ彼女の心をほどいていく。「まだ、好きなんだ」その想いが、彼女を未来へ導くまでの物語

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の人生を変えてくれた人　番外編2

あめ／著

総文字数/2,427

恋愛(その他)4ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君がくれた30日間

夜桜舞／著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君がくれた透明な言葉

N4n4Sh1／著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

あなたは"切ない恋愛"というのはした事がありますか？この物語はそんな恋愛をテーマにした小説になっています。恋愛というのはただ楽しいものではなく、さらに色々な形や終わり方があります。心許ない文章ですがどうか貴方の心に少しでも響きますように...

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

余命3ヶ月～すべてを教えてくれた君を抱きしめて～

はる／著

総文字数/125

恋愛(純愛)1ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

全ての感情をくれた君に

東鈴美／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

雪の降る日に、星に撃たれたかのような恋をした。燃えるような本気の初恋だった。「私たちってなんか似てるね！」私は彼のことを気になっていたのだった。だから、本当にそう思った。｢私は、結衣って言うんだ。｣と私は言った。「僕は、流星だよ」と彼は言った。自己紹介をして、そうして私たちは付き合い始めたのだ。何気ないことで‪笑ったり、一緒に過ごす日々は本当に楽しくて幸せだった。お互いに歌が好きだった。時には喧嘩もして、時には泣いた。でも、私は強がりだから流星の前で泣いたなんて言えなかった。いつも明るく振る舞うように意識していた。初めて会ったとき、緊張していてどんな話をしたか覚えていない。でも、「楽しかった」それだけの感情はよく覚えている。正直、付き合うのは初めてだったからすごいドキドキしていた。ただ、どこかに行くたびにお金を出してくれるのは有難いのだけど同時に少し申し訳ない気持ちにもなった。今日で、会うのは2回目。今日はカラオケに2人で行くのだ。「人前で歌うのなんか恥ずかしいな」そう言うと、「それは、僕もだよ」と言ってくれた。すごく嬉しかった。お互いに依存し合える関係、追いかけるより追いかけられる方が好きな私にとって愛し合う時間が楽しかった。〜1年後〜「僕たち、別れよう」その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になって、まるで電気が体の中を走ったみたいに動揺した。でも、｢冷静な私でいたい｣、「これ以上嫌われたくない」と思い、｢じゃあ、理由を教えてよ。じゃないと納得できないでしょ。｣と私は言った。彼は何も答えなかった。頭の中で｢どうして｣というそのことだけが巡回していた。｢あまりにも身勝手すぎるよ、、｣そう思ったけれど、言わなかった。翌日、彼のSNSを開いてみた。見るのは初めてだった。そこには、知らない女の人が映っていた。心の中で、「嘘でしょ、、」と呟いた。でも、それがきっかけで納得した。まるで、時間が止まったみたいだった。怒り、嫉妬、悲しみ全ての感情を一瞬で味わった。でも、この心の声はもう誰にも届かない。その時は、涙さえ落ちなかった。なのに、彼のことを思い出す物を見る度に面影がちらつき、声が枯れるまで私は泣いた。永遠なんて無いのかもしれない。もう恋なんてしない、誰のことも好きにならないと決めたのだった。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

貴方が照らしてくれたから。

しのみや／著

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「しのみや」として書く初めての小説です。小説の書き方もままならない状態で書くので軽い興味本位で読んでいただけたら嬉しいです。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

無彩色で透明な私の世界に君たちが色をくれた

あわる／著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

　　　　　　　　苦しくて悲しくて　　　どうしようもない寂しさを紛らわしたかった　　　　　何もかも普通じゃなくなって絶望した　　　　　　　　　　「凪沙」　　　　君がそう呼んでくれるだけで嬉しかった　　　　涙が溢れてしまいそうなくらい幸せだった　真夜中に置いて行かれてしまった私を救ってくれたのは　　　　　　　　　　　　　　　紛れもない君たちで　　　「凪沙が望むならいくらでも俺は描くよ」「凪沙はズボンの方が好きだから…パーカー合わせよ！」　　　「凪沙ならすぐ上達する！俺に任せろ」　　　眩しいくらいまっすぐな君たちを見ていると　　　　「見続けるしか、ないじゃんっ……」　　　　　不思議と前向きになっていた　　　「もう、見たくないなんて言わない？」　　　　言わない、言えない、言いたくない　　　　　だって、どうしようもないくらい　　　君たちと見る世界は色鮮やかだから