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君を忘れられないから
吹雪/著

総文字数/1,299

恋愛(純愛)2ページ

攫われた花嫁は傲慢王に寵愛される【プロット】
霧内杳/著

総文字数/2,890

ファンタジー2ページ

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世界はダミア王国とメイユ帝国が支配し、周囲の国はそのどちらかに付くか、滅ぼされるかしなかった。ダミア王国第一王女のウィネットは幼い頃、親には内緒で、子供奴隷とよく遊んでいた。いつかの王になってウィネットと結婚する。そんな約束が守られるとは思っていないが、それでも明日に控えた婚礼が憂鬱だった。翌日、メイユ帝国皇帝の弟、ジョスランとの婚礼の最中、侵入してきた盗賊団にウィネットは攫われる。連れてこられたのは半ば朽ちた城で、ウィネットは盗賊団の首領であるアーベルトに処女を散らされる。ショックで熱を出したウィネットをアーベルトは献身的に看病してくれ、悪い人ではないと思う。実際、周囲の人間はアーベルトを慕っており、ウィネットも彼の客だからとよくしてくれた。アーベルトは強さこそ正義という父王とは違い、弱者に優しかった。弱さは敵という環境で育ってきたウィネットにとって貧しいながらもここの環境は心地よく、次第に周囲にも、アーベルトにも心を許していく。アーベルトはウィネットに甘く、帰してくれ以外の願いはなんでも聞いてくれた。彼の、首領としての厳しい顔と、自分の前では少年のように無邪気な顔のギャップに、ウィネットは惹かれていく。アーベルトに攫われてひと月が経った頃、別の盗賊団が集落を襲う。もしものときはこれで身を守れとウィネットの渡された短剣には、父王が滅ぼしたノイルデン国の紋章が入っていた。問い詰めると、アーベルトは唯一生き残った王子で、ここにいるのは元国民だと教えてくれた。彼を好きになり、最近浮かれ気味だったウィネットは急に、現実を突きつけられた気がした。彼に取って自分は仇で、彼は好きになってはいけない人。ウィネットは自分にそう言い聞かせ、アーベルトと距離を取る。そんな折、ジョスランがウィネット奪還に攻めてきた。不利な状況のアーベルトを救うべく、ウィネットはジョスランと国へ帰る。しかし、夫以外の男に処女を捧げた彼女は処刑が決まる。処刑の日、小国連合国が攻め入ってくる。王はアーベルトで、ジョスランはじめその場にいたダミア・メイユの主立った王族を捕まえ、ウィネットを救出する。王になって迎えに来ると言っただろ言われ、アーベルトが幼き頃に遊んでいた子供奴隷だと知り、嬉しくなった。ダミアは滅ぼされ、アーベルトが新しい王に立つ。追放された父には申し訳ないが、彼と優しい国を作るとウィネットは誓う。
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片田舎の男爵家の長女エラーラ・ヒューズは全寮制王立貴族学校の三回生。 ある日部屋に裏講習『七色の薔薇』への参加要請が届く。それは上級貴族の男子と下級貴族の女子がこれからの人生のシミュレーションを行うもの。上級貴族の男子は妻となる女性へ失礼のないように、下級貴族の令嬢は仕える主人の求めにつつがなく応じられるように。つまりは男女の色恋沙汰・営みに関してのちょっとエッチな実践講習だ。その存在を知らなかったエラーラが動揺しつつ向かった先で出会ったのは貴族とも思えない態度の男。彼は第一王子の双子の弟だった。 双子が不吉なものであるこの国でいないものとして扱われている彼に将来の希望はなく、悲観的な思考だった。しかし自分に正直なエラーラに素の性格で接するうちに心を開くようになった彼は、自分を唯一母親から与えられた大切な名前、ケイと呼ぶようにという。 こんな講習は受けたくないが卒業のためには無視出来ない。文句を言いながらも自分を一個人として尊重し、本気で嫌がることはしないケイにエラーラは好意を抱く。 ある日の昼休み、エラーラは聞き覚えのある声に振り返る。極秘講習が行われている建物には姿が変わる魔法がかけられている。昼間も完全に階級で隔てられた生活で互いの正体は判らず、恋愛に発達しても特定する手段はない。あくまで恋愛ごっことして割り切った関係を求められているのでケイのはずはない。しかし学園に下級貴族として登録されているケイは昼間エラーラの隣の教室で学んでいた。それとは知らずに昼間面識を持つ二人。ケイは言動から正体に気付くが完全に別の人格・見た目で生活している彼に彼女は気付かない。 講習が進み、肌を重ねる段階において彼の傷を見たエラーラは同じものが昼間接している男子生徒にもあることを思い出し同一人物と気付く。心を通わせ初めて自分の事情を他人に打ち明けるケイは受け入れ憤ってくれたエラーラへの愛を自覚する。が、彼女と一生を共にする希望は抱けないので心に秘めようと決意。そう思っても触れてしまえば気持ちは止められない。行為の最中思わずあふれ出た言葉に、エラーラは「知っていました」と笑う。私を諦めるんですか?と問われ、全身にキスしながらここもここも全部他には渡したくないとケイは告白する。 幸せになるために彼らは規則を変えようと動くことを決める。第一王子の協力もあり彼らは永遠に結ばれるのだった。
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 魔女の末裔・ロロナは、森でひっそりと暮らしている。  祖先が王族を呪ったせいで、世は魔女狩り真っ只中。祖先魔女が当時の王を呪ったのは、弄ばれて捨てられたから。仕返しに悪夢を見る呪いをかけたのである。その呪いは王の血筋に代々表れる。  でも呪うのはだめよね、とロロナは自分の代で呪いは終わらせると息巻いて王都へ向かった。  魔女の血筋は灰色髪で赤い目をしていた。ロロナはバレないために色を変え、今代の陛下に近づくために魔導師団に入団。試験では魔物を吹っ飛ばし「とんでもねー新人がきた」と注目を浴びる。  陛下に会うため成果をあげていたら、優秀新人賞を取るほどになる。師団長リヴァルにも気に入られ、仕事も振られ、ロロナは全部完璧にこなすので評価は上がる一方。  時には助け助けられ、リヴァルへの恋心を自覚したとき、なあなあではダメだと本格的に陛下に近づく方法を考える。  ようやくチャンス到来。以前王妹の護衛で刺客を退けたロロナは、褒賞を貰えることになった。  褒賞式には陛下も臨席すると知り、ロロナは「魔女だって伝えて、呪いを解くから口付けさせてくださいってお願いするのよ!」と腹を括る。  褒賞式前夜。ロロナは魔導師団員と宰相が、褒賞式に陛下毒殺の計画を企てている場面に遭遇する。リヴァルに報告しようとするが、背後を襲われ気絶してしまう。目覚めたロロナは城の地下室に閉じ込められていたが、意地で脱出。  褒賞式の開式閉式は、陛下が聖杯の祝酒を口にすることで成される。褒賞式の大広間に飛び込んだロロナは「飲んじゃダメー!」と叫ぶ。その時のロロナの姿は、元の魔女の色に戻っており、一同は壮絶とした。  ロロナは企てを話すが、宰相はロロナの姿を利用して罪を被せようとした。  それを庇ったのはリヴァルであり、玉座にいる者は影武者で自分こそが王だと宣言する。リヴァルは宰相を裏から探っており、今回の件で失脚させることができた。  リヴァルは薄々ロロナが魔女だと気づいていた。そして本来の目的をロロナから聞かされたリヴァルは、ロロナを抱きしめながら囁く。 「口付けは、呪いを解くためだけなのかい?」  違うと答え、ロロナはリヴァルと想いを通じ合わせることができた。  今までの活躍によりロロナは魔導師団員としての人気も高かったので、正体が魔女だと知られたあとも皆に受け入れられたのだった。  
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アバスブリド国の貴族の子女が通うグロアーブル学園で「皆様、ごきげんよう」と言って皆に挨拶をするのはマルグリット=アルマンヌ伯爵令嬢。ピンクゴールドの髪とルビー色の瞳が印象的な彼女は、突然学園から姿を消し七ヶ月後、何事も無かったように学園に舞い戻ってきた。 姿を消す前に彼女は婚約者のフィリオ=ドラクール侯爵子息から男爵令嬢のルーシーを好きになったといい、婚約破棄を言い渡されてた。それが原因で休学していたかと皆が思っていたが、舞い戻ってきた彼女は彼に対して何の未練も持っていないように振る舞う。 持ち前の美貌と官能的な肢体を武器に、次々と男子生徒たちを籠絡し始めた。 元婚約者のフィリオさえも蠱惑的な微笑みで翻弄する。 実は彼女はマルグリットの双子の妹、リュシエンヌで、双子を不吉とする二人の父であるマティアスが産婆に命じて旅の一座に押しつけたのだった。 本当のマルグリットは実は婚約破棄の少し前から密かに怪しい薬を飲まされていた。今はその後遺症で意識を失い眠り続けている。 アルヴェルはマルグリットに似たリュシエンヌに出会う。リュシエンヌは養父の病気治療の資金を稼ぐためとマルグリットのためマルグリットの振りをして学園に潜入する。 アルヴェルは表向きは学園の歴史学の教師だが、実は国王の命を受け活躍する諜報員。幼い頃に即位した国王は、長年宰相に国政を牛耳られていた。そして最近王国内に違法薬物が蔓延り、それらの資金が宰相に流れているという情報を掴んだ彼は、リュシエンヌに宰相の息子を誘惑させ、彼からその情報を引き出そうと画策する。 そこへ元婚約者のフィリオやその恋人ルーシーも絡んできて、ルーシーの父親も宰相と繋がっていることがわかる。ルーシーが父親からくすね、マルグリットに薬を飲ませていた。 宰相に繋がる証拠を手に入れ、アルヴェルと国王は宰相を罷免し国政に新たな局面を迎えたかに見えたが、宰相の息子ルカルがリュシエンヌを浚う。彼は父親の宰相の悪行の全てを知っていて協力していた。自分が疑われていることを知り、彼女が楯にしようとした。 アルヴェルが救出にかけつけると、既に彼を制圧したリュシエンヌがいた。 すべてが解決し、マルグリットの症状も改善に向かい、約束の報酬を手にしたリュシエンヌは学園を去ろうとするが、アルヴェルが追ってきて、彼女を引き留める。ずっと傍にいて欲しいと告白する。
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久しぶりに投稿します! ぜひ読んでください!
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小説は..読むものです? ..そんな私が初めて、思いついた話を小説のように綴って作ったラノベ風のお話です。
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ミドラント王国の王太子妃、ファーディリアは王国始まって以来の才媛。 勤勉で真面目な彼女は国民からは大人気だったが――。 その能力を疎んだ王太子から無実の罪を着せられ、国外追放されてしまう! そんな彼女を拾ったのは、「帝国の黒豹」と呼ばれる敵国の皇太子…!? 「お前は余の妃になれ」 王国では疎んじられた政治手腕や魔法の知識を、 元敵国でのびのび発揮するファーディリア。 農業改革をしたり、ドラゴンを手懐けたりと大活躍して…!? 【ベリーズファンタジー8月刊で刊行予定、第一章まで限定公開中】
拝啓 夏霞に迷い込んだ君へ
ウルフ/著

総文字数/3,321

恋愛(純愛)2ページ

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田舎の駅で見つけた君は透き通るように美しくまるで、空に浮かぶ夏霞のようだった
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ココリネが目を覚ますと現代日本から異世界に転生している。死んでココリネに転生したのは分かったが、なぜか動物の言葉が理解できる。 ココリネの噂を聞いた半獣人の騎士のみで構成された半獣部隊が会いに来る。 隊長のセオドアは魔女に呪いをかけられて、人の姿に戻れず、人語も話せなくなっている。 呪いが解けるまでセオドアの通訳官として働いてくれないかと頼まれ、ココリネは承諾する。 セオドアから半獣人や王弟であるセオドアの過去を知る中で、ある日魔物の討伐に行くことになり、ココリネも同行する。 ココリネたちが助けた魔物から、セオドアに呪いを掛けたのは魔女のアナベルだと教えられる。 ココリネたちはアナベルに会いに行き、事情を話す。 セオドアの呪いはアナベルが数百年前に仕掛けた罠型の呪いが原因だが、設置してから時間が経っているので呪いに効果はなく、罠に掛かってもすぐに解けるはずだとアナベルは話すが、呪いは解けないままである。 アナベルが原因を調べている間、ココリネはセオドアと話す。ココリネに出会うまでは呪いが解けなくてもいいと思っていたが、呪いを解こうとするココリネの姿を見ている内に半獣人に戻りたいと願う様になった事や、これからもココリネと一緒にいたいという。 次の日、アナベルが作った解呪の薬を飲むがセオドアの姿は変わらない。元の姿に戻らない原因を考えていると街を魔物が襲っていると連絡が入り、ココリネたちは慌てて街に戻る。 ココリネも市民の避難を手伝う中で興奮した魔物に襲われそうになる。セオドアが助けてくれるが、代わりに重傷を負って意識不明になる。 ココリネは看病をする中で、セオドアともっと居たいと願う。そこにココリネをこの世界に転生させた半獣人の神が現れる。 神はセオドアの過去を嘆き、これからも半獣人として苦しむくらいなら、ここで死なせた方が幸せではないかと提案するが、ココリネは死んだら意味が無いと否定する。 人と獣人どちらの気持ちも分かる半獣人のセオドアなら、種族に関係なく誰もが幸せに暮らす世界を作れると神を諭す。 ココリネの願いを聞き届けた神はセオドアを人間の姿に戻すと傷を治す。 セオドアの呪いが解けて自分の屋敷に戻ったココリネだったが、再びセオドアがやって来る。今度は獣人の姿になれなくなり、他の獣人たちの言葉が分からないという。 ココリネは再度セオドアの通訳官をすることになる。
殺し屋の彼とただの私

総文字数/5,356

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猫(殺し屋)×私(幼女)の始まりの物語。 凄く短編です。サクッと終わります。 時間の無い時や暇つぶしにどうぞ。 暴力的な表現・死を連想させる表現を含みます。 ご注意ください。 ※タイトル変更しました
クロスロード〜ある男の半生
Kaz/著

総文字数/20,560

ノンフィクション・実話2ページ

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ある男の波瀾万丈な半生を基に描かれた半フィクションの物語。すばるは神奈川県の大学に通う普通の大学生。1人暮らしなのでホストのバイトをしながら学校に通っていた。しかし、予想だにしない未来がすばるを待ち受けていた。大学4年生の頃からすばるの人生が大きく動いていく。そしてあるきっかけにより東京へ行く事になった。いくつもの人生の交差点を越えて、その先にはいったい何が待っているのか?
残念令嬢は悪役令嬢になりたいの!

総文字数/15,951

恋愛(純愛)2ページ

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悪役令嬢って素敵よね!
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「猫耳~」の後日譚です。 自律型分散組織DAOくんと 猫耳ディーラーオネエADA(エイダ)のお話。
【短編】魔性の恋物語
朽木昴/著

総文字数/3,443

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私を愛していいのはあの人だけなの……。
選ばれし者

総文字数/2,733

歴史・時代2ページ

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室町時代、毎年のように続く宇治川の氾濫。 困った村の長は、これは宇治川の神様のお怒りを鎮める必要があると。 村の衆を集め、神のお怒りを鎮めるには、人身御供が必要だと分った。
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