この婚約、拒否は不可能！？ OLの下山柚葉は、ある日突然、 真宮コーポレーションの副社長、 真宮琉聖から自分と偽装婚約の契約をするよう言い渡される。 ある事情からその契約を条件つきでのむことにした柚葉だったが、 住む世界の違いすぎるふたりに障害は絶えず、 さらに柚葉を思いもよらない病魔が襲い……。 番外編①～④あります。 ★書籍化作品の為、途中までの公開になります★ ★　レビューお礼　★ aikatomato様 Eternity様 ルルノア様　ariba様 seigi様 南 朗子様 JKM様 みやぽ様 ☆美音☆様　真輝ママ様 **なぉ**様　yurana様 みにもんた様　ドラゴン10様 ぁんのん様　ROKO様 Rapis様　rutia様 ＊ちび＊様 みんときゃんでぃ様 由 林檎様 KISS MY様 ねー太郎様 しま-co様 素敵なレビュー ありがとうございましたm(__)m

人生何度目かの失恋をした夜 私史上最悪の失言を聞かれた上に 上司に初キスを奪われました *.:･.｡**.:･.｡**.:･.｡**.:･.｡**. 役割は好きな人の恋のキューピッド いつも『いいヤツ』止まりで 恋愛偏差値ゼロのOL × 役職者っぽくない緩さが人気 社内歴代最年少のイケメン課長 *.:･.｡**.:･.｡**.:･.｡**.:･.｡**. そんな彼から色っぽい魅惑的な誘惑 『俺がなってやるよ。お前の初カレ』 免疫ないのに甘い声で言われたら グラッと来るのが崖っぷちの女心です *:.｡..｡.:+･ﾟ ゜ﾟ･*:.｡..｡.:+･ﾟ ん？ でもちょっと待った！！ 課長、あなた結婚してますよね！？ 『好きだって言ってるのに、 なんでわかんないんだよ』 だって私、浮気な恋はお断りです！！ *:.｡..｡.:+･ﾟ ゜ﾟ･*:.｡..｡.:+･ﾟ 2015.10.1ベリカ限定・公開開始 2015.10.16完結

銀ちゃんは今何処にいるの。 あの約束を覚えていますか？ 私はずっと信じて待っています。 【俺は真子をお嫁さんにする。真子が17才になったら必ず迎えに行くから待ってろ！】 銀ちゃん早く迎えに来て下さい。 でも、銀ちゃんがヤクザだなんて知らなかった。 この先何が起きても、銀ちゃんと一緒に生きて行く覚悟があります。 どんな試練も二人で乗り越え、銀ちゃんと幸せになりたい。 銀ちゃんの命は私が守る。 絶対守ってみせるから、ずっと一緒にいてください。 5才の私が運命を感じたのは、15才の銀ちゃんでした。 あれから12年が過ぎて、私は17才の高校生、銀ちゃんは27才のヤクザ。 何年たっても二人の距離は近づかないけど、頑張って銀ちゃんに近づきたいです。 銀ちゃんにこんなにも溺愛されて、私は幸せ。 二人が離れる事は永遠にないと誓います。

北見亜子。24歳。 ちょっと、仕事でミスをしすぎました。 ｡:☆+* 「私ね。しばらく恋愛はお休みして、 仕事に集中しようかなって……思ってて」 というわけで、恋愛と仕事の両立を諦めた私は 交際中の彼氏に別れを告げることにした。 ……はず、だったのだけれど。 「……お前、誰に言ってんの？」 あろうことか目の前に現れたのは 爽やか系の彼氏とは似ても似つかぬ ワイルドイケメン。 高槻透吾、36歳。 優しくて頼れる、私たちのボス。 ｡:☆+* 完全なる人違いで醜態をさらした その日だけじゃなくて 私はことあるごとに、彼の前で 恥ずかしい姿を見られてばかり。 ……なのに、どうしてか。 彼はたくさんのものを私にくれる。 優しい言葉に 花束に キス。 そして…… 「お前のこと、 本気で落としにかかってもいいか？」 真剣な瞳で見つめられ、そう言われた時には もう、私はとっくに――――。 .｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋ 不器用OL　×　ワイルド上司 .｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋ 年の差・甘キュン オフィスラブ 2015.4.1～2015.7.8 皆様の応援のおかげで 2016年4月10に書籍化となります。 それに伴い、3月10日より 試し読み部分のみの公開となります。

年下×双子＋ワケアリ女児 ＝甘甘甘 危険な俺様:宮間渉 -Wataru Miyama- ｖｓ 可愛い二重人格:宮間椎 -Shi Miyama- × 年上の姫:柚村紀嬉 -Kiki Yumura- 双子に遊ばれて お姫様は毎日大変！ ※無期限更新休止ちう※ ご迷惑おかけしますが ご理解下さい(*_*) パス付きではありますが 一応公開のままいくつもりです パス公開の予定は 今のところありません！

　　どこにでもいるような普通の可愛い女の子 　　　　　　　　　平野玲那(20) 　　　　　 　　　　　　　　　　　× 　　大学イケメンランキング2位の猫系男子 　　　　　　　　　大木玲(21) 「俺、ちゃんと勉強してるよ..？だから..ね..？」 「玲那は俺のこと嫌いなの..？好きでしょ...？」 いつも猫みたいにのんびりしたしゃべり方で私より一枚上をいく玲先輩。 気づけば私の方が玲先輩になついていた。 「....どうしよう玲先輩のこと本当に好きに 　　　　　　なっちゃった...」 大好きな親友の好きな人の恋人になるなんて無理。 ああ、どうすればいいの！？ 　　　　　

「またか…」 薄暗い部屋で、椅子に縛り付けられている私。 「あ、起きた？」 もうこれで何回目だろう。 まぁ、休日の度に監禁されてたら慣れるよねぇ。 「今日からまた二日間、一緒だね♪」

銀ちゃんは約束を守り17才の誕生日に迎えに来てくれた。 本当に嬉しかった。 極道の銀ちゃんと一緒の生活は毎日が刺激的過ぎてついていけない。 でもどんな銀ちゃんも大好き。 銀ちゃんと一緒に私の夢を叶えたい。