ファンタジー小説一覧

彼が主で私が執事!?
Maria*/著

総文字数/20,878

ファンタジー54ページ

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「まるで、女みたいな腕だな。」 「そ、そうですか?」 「本当は女なんじゃないか?」 「ま、まさか!」 一国の姫がいきなり婚約者が出来たと告げられて…。 「納得できません!」 「ならば、会いに行きましょう。執事になって。」 「え⁉︎」 執事になって会いに行くことに‼︎ 姫らしからぬ姫 レイラ × 容姿端麗、成績優秀な王子 グレイ 身分を偽って会いに行った姫の恋はどうなるのか⁉︎ 1度、他のサイトに載せています。
俺はずっと片想いを続けるだけ
Mimi/著

総文字数/16,446

ファンタジー26ページ

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10年間の片想いを、毎日君に届けるよ 愛していると何度でも言おう
鉄の救世主Ⅲ(くろがねのメシアⅢ)

総文字数/97,017

ファンタジー360ページ

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誰が敵で 誰が味方なのか
パラワー『天才・原口龍太郎博士のエトセトラ』

総文字数/38,803

ファンタジー100ページ

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  猿も 木から 落ちる 河童も 川を 流れる 弘法も 応天門の 点を忘れる そんな話 ローソンいやサンクスレビュー♪ bikkeさん 稲葉禎和さん 有り難うございました 星野 真輝さん主催 『新☆パラレル・ワールド』 参加作品 ※キーワード検索で パラワーと入れると 各参加作品に跳べまっせ 読んでパラワーを体感すべし☆彡 ※注釈を巻末にまとめて表示しました。 各所に手を入れました。
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城で洗濯メイドとして採用されて、軍人になった幼馴染と偶然再会した。 そして、お決まりの流れで恋人同士になった。 彼はまだ若いのに一足飛びで階級を駆け上がり、今では七大将軍の一人。 洗濯メイドのままでは、あまりにも彼と身分に差がある。 いつ捨てられてしまうのかと、不安になっていた矢先に、彼が変な行動を繰り返して!? ※ラブラブカップルの、勝手にやってろ案件です。 ※軍服ヒロイン企画参加作品です!
囚われの聖女は俺様騎士団長に寵愛される
煉彩/著

総文字数/32,428

ファンタジー28ページ

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平凡な家庭で育てられた、アイリス・ブランドン。 彼女はある「力」の存在を隠しながら暮らしていた。 ある日を境に力の存在を知った上級貴族から狙われ、彼女は幽閉されてしまう。 そこへ現れたのは王都直属の騎士団を率いる、上級騎士のレオン・カートレットだった。 自分の人生に絶望したアイリス。 レオンから言われた一言によって、もう一度「生きたい」と願い、歩み出そうとするも――? ※このお話は時代背景ともにフィクションです。 ※イラストは武田ロビ様に描いていただきました。 イラストの無断転載・転用、二次利用禁止です。
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ほぼほぼ毎日更新予定!! なろうさんの方で完結済みでございます。 全33話、約13.5万文字です。 クール女子×一途男子がお好きな方! ぜひどうぞ、お寄りくださいませ。
【改訂版】異世界でわたしは恋をする

総文字数/34,394

ファンタジー68ページ

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野中悠里(のなかゆうり)は最近ついていなかった。 財布を落とし、仕事でミスをし。 あげく付き合っていた彼氏と別れることになってしまった。 身も心も疲れ果てていた悠里に、さらに追い打ちをかけるように まさかの異世界へとトリップしてしまう。 そこで出会ったのは見知らぬ国の皇太子、ウィル。 なぜ、悠里は異世界に招かれたのか。 そして元の世界に戻れるのだろうか。 俺様な王子に翻弄されながらも、 悠里はウィルに少しづつ心惹かれていく。 他サイト他名義投稿の同作品。 初期作品「異世界でわたしは恋をする」の改訂版です。
追放されたハズレ聖女はチートな魔導具職人でした2
  • 書籍化作品
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前世ものづくり好きOLだった記憶を持つ少女・ココ。 神様からの加護を見出され神学校に入学するも、 地味で目立たない「石の聖女」の宣託を受け辺境に追放されてしまう。 けれどココの加護はチートすぎる最強ものづくりスキルだった!  ココが作る魔導具は瞬く間に評判になり、 おまけに無自覚にも王都を危機から救ってしまう。 そんなココをやっぱり人々が放っておくはずもなくて…!? 【ベリーズファンタジー2月刊で刊行予定、第一章まで限定公開中】
キミのいる世界で

総文字数/38,432

ファンタジー72ページ

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ヤンデレ魔法使いな彼とのお話 今から何百年、何千年と昔 もう存在していない世界での物語 「オレは、死んでもキミを放さない」 異種族恋愛で切なかったり病んだり、甘かったりなお話 ファンタジーですが、恋愛色強めです。 2010.06.25〜執筆開始 少し書き直し ◆9000pv!有難うございます(^^)
龍とわたしと裏庭で③【黒魔術編】

総文字数/37,281

ファンタジー74ページ

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ちょっぴり恋人っぽくなった 志鶴と圭吾のいとこカップル 志鶴が実家に帰りたいと言い出して? 三田 志鶴(みた しづる) 高校2年生。父の海外勤務を機に親戚の家に住む。 従兄の圭吾と婚約中 羽竜 圭吾(うりゅう けいご) 志鶴の従兄。22歳。 羽竜家の当主
記憶 ―黄昏の蝶―
もんこ/著

総文字数/118,908

ファンタジー238ページ

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「天」と「地」―― 「天」こそが「現実」であり、 「天」で罪を犯した者のみ 「実体」を与えられ、 「地」へ、おとされる――― 果たして この目に映る世界は 「天」か「地」か―― 目に見える物だけが 「真実」か―― 記憶シリーズ ☆第4弾☆ ―黄昏の蝶― * 運命を紡ぐ者 その哀しい定めを背負った * ただ ふわり優しく空を舞う 蝶に… なりたかった * 2011年8月2日 ☆完結☆ ■単品読み可■ 記憶シリーズ 新たなる始まりの物語
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「ルシェ……。申し訳ないが、この結婚は、君から断ってもらえないか」 大好きな人に伝えられたのは、2度目の結婚お断り。この結婚は、資金援助を名目に爵位を持つディル様との結婚をお金で買った契約結婚だ。周囲にはそう思われている。 でも、人生をやり直している私は知っている。 ディル様は、この半年後、呪いで命を失ってしまう。そして私もそのあとすぐに……。 呪いを解除出来ればいい。 出来ないとしても、受けた呪いを私に移す方法を探すのだ。 やり直すことが許されたのなら、全ての時間を大好きなディル様のために使いたい。 この結婚は、半年だけの期間限定なのだから。 小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。
憂鬱ノスタルジア
有亜*/著

総文字数/16,203

ファンタジー31ページ

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退屈で仕方がない毎日 この欲する渇きを. お前は潤してくれるか? その声で.瞳で.唇で 俺を楽しませろよ ヴァンパイアの王に 闇市で買われた 人間の少女の物語。 †
守神と大黒柱と示指?

総文字数/133,611

ファンタジー205ページ

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「僕」=「示指」 示指は、医療用語で人差し指のことを言うらしい。 主人公である大黒柱は、仕事・趣味・ボランティア活動と忙しい毎日を送っていたが、自分の不注意で人差し指を切断した。人差し指は切断と同時に意思を持ち、自分のことを「僕」と呼んで、守り神と交信できる能力を身に着けている。これを切っ掛けにした大黒柱の入院生活、その後の大黒柱一家の色々な騒動。頑張れるのか大黒柱?。守り神の支えは続くのか?。 大黒柱の妻の夢は?。実現は?
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 エリカは期待と緊張を胸に、騎士であり伯爵であるヴィンセントのもとに嫁いできた。しかしそんな彼女に彼がかけた言葉は「君を愛するつもりはない」というつれないものだった。  歩み寄ろう、近づこうとするエリカの努力も空しく、二人の距離は少しも縮まらない。  ただ一人途方に暮れていたエリカは、ある日大きな白い狼に出会う。不思議なことに、その狼はエリカと言葉をかわすことができたのだった。  白い狼の手を借りて、エリカはヴィンセントと歩み寄ることに成功する。しかし気がつけば、さらに変わった獣たちがエリカのところに集まっていたのだった。  二人の関係が少しずつ進展していくのを、にやにやしながら見守る獣たち。彼らの冷やかしの言葉を理解できてしまうエリカは、ただ一人ひたすらに赤面するはめになっていた。  風変わりな、穏やかな日々。しかしそんな日々も、長くは続かなかった。隣国との戦に向かったヴィンセントが、行方不明になってしまったのだ。  そうしてエリカは、立ち上がる。獣たちと一緒に過ごす、穏やかな日常を取り戻すために。
アリスズ
まるは/著

総文字数/450,645

ファンタジー511ページ

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~三人のアリスの物語~ 一人目のアリスは、植物好きの風変わりな娘。 二人目のアリスは、身体の弱い賢い娘。 三人目のアリスは、自由奔放な強い娘。
陽華の吸血鬼➁【一人称修正ver.】【完】

総文字数/99,178

ファンタジー314ページ

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『好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー』の続編です。 +++ 始祖の転生として覚醒した真紅(まこ)。 「うまく言えないんだけど、私の中に、私の知らない記憶がたくさんあるの。私が経験したことではない、でも、知っている記憶」 鬼人として、吸血鬼としての力を失った黎(れい)。 「おはようございます、紅緒様。すみません。どうしても真紅に逢わないと落ち着かないもので」 桜城家の跡取りとなった架(かける)。 「……もしかして、兄貴が言った『総(すべ)て』って、俺のことも入ってたの?」 突然の告白を受けた海雨(みう)。 「だって黎さんよりあたしのが真紅と長いもんねーっ 小路が正統後継者である黒藤(くろと)。 「大したもんだ。真紅のメンタルの強さ。俺だったらとうに折れてんだろうなー」 御門が当主の白桜(はくおう)。 「転生の記憶が甦ってなお、正気でいる、か。……過去には耐えられなかった者がいるのか?」 妹とともに暮らすことになった紅亜(くれあ)。 「黎くん……真紅ちゃんの彼氏にそう呼ばれるのはなんかこそばゆいのだけど……」 十六年の眠りから目覚めた紅緒(くれお)。 「姉様~! 今日はこの簪(かんざし)にしましょう! 秋のお色で姉様の雅さが際立ちます――今日も来たのね! 桜城黎!」 後日談であり、続き続ける物語。 Sakuragi Presents
アレキサンドライトの姫君

総文字数/65,155

ファンタジー50ページ

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エーデルシュタインは『アレキサンドライトの姫君』と呼ばれる 美しい伯爵令嬢。 大変稀少で高価な変色効果のある宝石アレキサンドライトにそっくりな輝きを放つ神秘の双眸を持つ彼女は、ある日突然隣国の妃として娶られることになった。 そこで待ち構えていた王子はまさかのーーー。 王子の元に届けられたという不可解なメッセージの謎とその差出人は? 中世ドイツ風仮想国家を舞台に、神秘の瞳を持つ者たちの物語。 ※『ムーンライトノベルズ』にも掲載しています。
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