「異世」の作品一覧・人気順

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異世 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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「俺の妃になって欲しいんだ」  ある日、従兄弟だと思っていた憂炎からそんなことを打診された凛風。実は憂炎は、嫉妬深い皇后の手から逃れるため、後宮から密かに連れ出された現皇帝の実子だった。  自由を愛する凛風にとって、堅苦しい後宮暮らしは到底受け入れられるものではない。けれど憂炎は「妃は凛風に」と頑なで、考えを曲げる様子はなかった。  そんな中、凛風は双子の妹華凛と入れ替わることを思い付く。華凛はこの提案を快諾し、『凛風』として入内をすることに。  しかし、それから数日後、今度は『華凛(凛風)』に対し、憂炎の補佐として出仕するようお達しが。断りきれず、渋々出仕した華凛(凛風)。すると、憂炎は華凛(凛風)のことを溺愛し、籠妃のように扱い始める。  釈然としない想いを抱えつつ、自分の代わりに入内した華凛の元を訪れる凛風。そこで凛風は、憂炎が入内以降、一度も凛風(華凛)の元に一度も通っていないと知る。 『だったら最初から『凛風』じゃなくて『華凛』を妃にすれば良かったのに』  憤る凛風に、華凛が「三日間だけ元の自分戻りたい」と訴える。躊躇いつつも、妃の任を押し付けた負い目もあって、華凛の願いを聞き入れる凛風。しかし、そんな凛風のもとに憂炎が現れて――――。 ※この作品は小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載しています。
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* 竜の眠る国 *

総文字数/87,468

ファンタジー287ページ

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******* いにしえの、 呪い(まじない)の唄 その唄を知る者は、 金の装飾の杖を持つ貴婦人だけ “この”世界では――― “金と紫の乙女が降り立つ時 永き眠りについた竜は目覚め 古き契約が結ばれる 此処は、竜の棲む国 守護獣の名を受け止めし時 金と紫の乙女 異世界の扉より出でて 蒼き銀の竜が目覚めん ―――此処は竜の棲む国” ―――――――――…… ―――――――――――…… 白銀の髪に蒼い瞳の 竜の国の王子、シオン。 黄金の髪に紫の瞳の 異世界の娘、ユウナ。 二人が出会った瞬間から 世界が動き出した……… ******* ※初めてのファンタジーです。 読みにくいかもしれません(泣) 誤字、脱字ありましたら すみませんm(_ _)m start 2014.4.2 .
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最高峰の魔法の研究施設である魔塔。 そこでは、生活に不可欠な魔導具の生産や開発を行われている。 最愛の父と母を失い、継母に生家を乗っ取られ居場所を失ったシルファは、ついには戸籍ごと魔塔に売り飛ばされてしまった。 そんなシルファが配属されたのは、魔導具の『メンテナンス部』であった。 上層階ほど尊ばれ、難解な技術を必要とする部署が配置される魔塔において、メンテナンス部は最底辺の地下に位置している。 貴族の生まれながらも、魔法を発動することができないシルファは、唯一の取り柄である周囲の魔力を吸収して体内で中和する力を活かし、日々魔導具のメンテナンスに従事していた。 実家の後ろ盾を無くし、一人で粛々と生きていくと誓っていたシルファであったが、 上司に愛人になれと言い寄られて困り果てていたところ、突然魔塔の最高責任者ルーカスに呼びつけられる。 そこで知ったルーカスの秘密。 彼はとある事件で自分自身を守るために退行魔法で少年の姿になっていたのだ。 元の姿に戻るためには、シルファの力が必要だという。 戸惑うシルファに提案されたのは、互いの利のために結ぶ契約結婚であった。 シルファはルーカスに協力するため、そして自らの利のためにその提案に頷いた。 所詮はお飾りの妻。役目を果たすまでの仮の妻。 そう覚悟を決めようとしていたシルファに、ルーカスは「俺は、この先誰でもない、君だけを大切にすると誓う」と言う。 心が追いつかないまま始まったルーカスとの生活は温かく幸せに満ちていて、シルファは少しずつ失ったものを取り戻していく。 けれど、継母や上司の男の手が忍び寄り、シルファがようやく見つけた居場所が脅かされることになる。 シルファは自分の居場所を守り抜き、ルーカスの退行魔法を解除することができるのか――
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【第一章】狂気の王と永遠の愛(接吻)を

総文字数/260,401

ファンタジー212ページ

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New!2/24 画像を追加させていただきました。 (タイトルの後ろに ※あり) ―――すべての女性に捧げる 乙女ゲームのような恋物語――― 『狂気の王と永遠の愛(接吻)を』 五大国から成る 異世界の王とたった一人の少女の織り成す 恋愛ファンタジー ――この世界は強大な五大国と、各国に君臨する絶対的な『王』が存在している。 彼らにはそれぞれを象徴する<力>と<神具>が授けられており、その生命も人間を遥かに凌駕するほど長いものだった。 この物語は悠久の王・キュリオの前に現れた幼い少女が主人公である。 ――世界が"何か"を望んだ時、必ずその力を持った人物が生み出され……すべてが大きく変わるだろう。そして…… その"世界"自体が一個人の"誰か"かもしれない―― 出会うはずのない者たちが出揃うとき……その先に待ち受けるものは? 最後に待つのは幸せか、残酷な運命か―― そして次第に明らかになる彼女の正体とは……? 2016.11.14 Start ~ ★☆★こちら【第一章】 狂気の王と永遠の愛(接吻)を は、 狂気の王と永遠の愛(接吻)を 【第一章】の加筆改正版 となりますのでよろしくお願いします★☆★ 作品番号:1362801 にて 【第二部】の連載がスタート致しました。よろしくお願い致します(*'-'*) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* 【同時進行中・関連ストーリー】 ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を イメージ画集とつぶやきの場(イラスト有) ◆【ファン登録様限定】狂気の王と永遠の愛(接吻)を・シークレットストーリー ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を~イベント編~ ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を・センスイ編収録(本編での+α部分まとめ)
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Magic Rose-紅い薔薇の少女-

総文字数/100,408

ファンタジー258ページ

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この世界を救うのは 赤い瞳を持つ少女 ――ローズ まるで薔薇の華ように美しく可憐な少女… 大切な人を、 世界を 救うべく 敵の造り上げた世界へと 足を踏み入れた。 そこで見つけた友情そして… 愛 ――流した沢山の涙の先には   沢山の幸せがあった。 ***** mi-nan様、Concerto様 感想ありがとうございます Concerto様 レビューありがとうございます
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人見知りな私と悪役令嬢がフェードアウトしたら

総文字数/92,787

ファンタジー68ページ

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転生先は、乙女ゲーの「悪役」ポジション!? このまま、謀殺とか絶対に嫌なので、絶望中のルームメイト(魂)連れて、修道院へ遁走!! 前世(現代)の智慧で、快適生活目指します♡ 「この娘は、私が幸せにしなくちゃ!!」 ※※※ 現代の知識を持つ主人公と、異世界の幼女がルームシェア状態で生きていく話です。ざまぁなし。 旧タイトル『人見知りな私が、悪役令嬢? しかも気づかずフェードアウトしたら、今度は聖女と呼ばれています!』。同人誌化する時などに大変なので、変更しました。 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。 ※重複投稿作品※
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竜と猫の国・ウィルデン王国。 「いつか、俺が空をみせてやる」 空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。 猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。 名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。 そして、いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。 そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。 たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。 しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。 触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。 この人が本当に噂の極悪王子なの――? ニーナ(20)猫属の調香師 ロルフ(24)竜族の第二王子
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好き勝手しやがってっ、絶対に許さんぞ貴様ら!!!
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フィリア・マグシフォンは子爵令嬢らしからぬのんびりやの自由人。自然の中でぐうたらすることと、美味しいものを食べることが大好きな恋を知らないお子様。 そんな彼女も18歳となり、強烈な母親に婚約相手を選べと毎日のようにせっつかれるが、選び方など分からない。 「どちらにしようかな、天の神様の言う通り。はい、決めた!」 こんな具合に決めた相手が、なんと偶然にもフィリアより先に結婚の申し込みをしてきたのだ。相手は王都から遠く離れた場所に膨大な領地を有する辺境伯の一人息子で、顔を合わせる前からフィリアに「これは白い結婚だ」と失礼な手紙を送りつけてくる癖者。 けれど、彼女にとってはこの上ない条件の相手だった。 「白い結婚?王都から離れた田舎?全部全部、最高だわ!」 夫となるオズベルトにはある秘密があり、それゆえ女性不審で態度も酷い。しかも彼は「結婚相手はサイコロで適当に決めただけ」と、面と向かってフィリアに言い放つ。 「まぁ、偶然!私も、そんな感じで選びました!」 彼女には、まったく通用しなかったのだ。 「なぁ、フィリア。俺は君をもっと知りたいと……」 「好きなお肉の種類ですか?やっぱり牛でしょうか!」 「い、いや。そうではなく……」 呆気なくフィリアに初恋をしてしまった拗らせ男は、鈍感な妻に不器用ながらも愛を伝えるが……? ※他サイトにも掲載中。
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私の何がいけないんですか?

総文字数/28,573

ファンタジー16ページ

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 王太子ヨナスの幼馴染兼女官であるエラは、結婚を焦り、夜会通いに明け暮れる十八歳。けれど、社交界デビューをして二年、ヨナス以外の誰も、エラをダンスへと誘ってくれない。 「私の何がいけないの?」  嘆く彼女に、ヨナスが「好きだ」と想いを告白。密かに彼を想っていたエラは舞い上がり、結婚への期待に胸を膨らませる。  けれどその翌日、無情にもヨナスと公爵令嬢クラウディアの婚約が発表されてしまう。  傷心のエラ。そんな時、彼女は美しき青年ハンネスと出会う。ハンネスはエラをダンスへと誘い、優しく励ましてくれる。 (一体彼は何者なんだろう?)  素性も分からない、一度踊っただけの彼を想うエラ。そんなエラに、ヨナスが迫り――――? ※このお話は小説家になろう、アルファポリスにも掲載しています。
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そこそこの財産を持ち、そこそこの生活ができるけど、貴族社会では1番下のブラウニー男爵家の末娘、リーゼ・ブラウニーは、物心ついた頃から読み込んでしまった恋愛小説(ちょっぴりエッチ)の影響で、男女問わず「カップリング」を勝手に作っては妄想するようになってしまった。 もちろん、将来の夢は恋愛小説(ちょっぴりエッチ)を書く作家。 娘を溺愛する両親や兄達も、そこそこの財産があればスタンスなので、リーゼを無理に嫁がせる気はなし。 そんなリーゼが今最も推しているのは、眉目秀麗文武両道で評判のエドヴィン王子と、王子の婚約者候補ナンバー1と言われる公爵令嬢アレクサンドラのカップル。 「早く結婚すればいいのに。結婚式はぜひ遠目で眺めて、それを元に小説書いてデビューしたい」 そんな風にリーゼは胸をときめかせていた。 ところがある日、リーゼの元に何故か「王子の婚約者選抜試験」の知らせが届く。 自分の元に来る理由が分からず困惑したものの 「推しカプを間近で眺める絶好のチャンス!」 と、観光気分で選抜試験への参加を決意する。 ところが、気がついた時には全裸で知らない部屋のベッドに寝かされていた……!? しかも、その横にはあろうことかエドヴィン王子が全裸で寝ていて……。 「やっとお前を手に入れた」 と言ってくるエドヴィン王子だったが 「冗談じゃない!私とのカップリングなんて萌えない、断固拒否!」 と逃げ帰ったリーゼ。 その日からエドヴィン王子から怒涛のアプローチが始まるだけでなく、妊娠も発覚してしまい……? この話は「推しカプ至上主義!(自分以外)」のリーゼと、「リーゼと結婚するためなら手段を選ばない」エドヴィン王子の間で巻き起こる、ラブバトルコメディだったりする……。 <登場人物> リーゼ・ブラウニー  男爵令嬢 18歳 推しカプに人生を捧げる決意をした、恋愛小説家志望。 自分と他人のカップリングなんて見たくもないと、全力で全否定をする。推しに囲まれたいという思いだけで絵画、彫刻、工作、裁縫をマスターし、日々推しを持ち歩ける何かをせっせと作っている。 エドヴィン  王子 18歳 パーティーで知り合ったリーゼ(ただしリーゼ本人は全く覚えていない)に一目惚れしてから、どうすればリーゼと結婚できるしか頭になかった、残念すぎるイケメン王子。
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リストラ保育士のお見合い相手はまさかの子連れ騎士団長?! 異世界で子育てライフを楽しみます!
澤谷弥/著

総文字数/5,263

ファンタジー11ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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内田心菜(ここな)は、少子化の影響で保育士の職を失い無職になる22歳。 ある日、15年ぶりに再会した叔母・一夏(いちか)から突然のお見合い話を持ちかけられる。 相手は、異世界「アンクトン王国」の第三騎士団長、セブラン・グリント。金髪に紫の瞳を持つ29歳のイケメン騎士だが、お見合い当日に4歳の双子(ニーナとルーク)の父親であることが判明! 叔母が「聖女」として暮らす異世界に戸惑いながら、心菜はセブランと向き合うことに。 セブランの礼儀正しさと子どもたちの愛らしさに触れ、心菜の心は揺れ動く。 15年前に異世界へ転移し「聖女」となった叔母の過去や、セブランの意外な一面も徐々に明らかに。 保育士としての経験を活かし、子どもたちと自然に打ち解けていく心菜は、異世界での新たな生活と「家族」になる可能性にどう向き合うのか? 予想外の展開と心温まる子育てライフが始まる、異世界お見合いファンタジー!
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経済的に苦しい伯爵家で慎ましく暮らしていたエルフリーデだったが、台風により屋敷が半壊し修繕費が必要になる。 そこで思いついたのが、給金のいい騎士団へ男装して入団することだった。 幸い、兄二人が先に入団していたので男として入団することに成功。 活き活きと騎士補佐の仕事をこなしていたが、あるきっかけから皇帝と話すようになる。 だんだんと距離が近づくエルフリーデと皇帝。 そんなある日、竜の血を引く皇帝に発情期がおとずれて――!?
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小説家になろうにて先行公開中です。 虐げられた女の子が幸せになるシンデレラストーリーです。
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悪役令嬢は執事見習いに宣戦布告される

総文字数/286,853

ファンタジー121ページ

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平和的に婚約破棄したい悪役令嬢のラブコメ。
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常に何かを食べていなければ魔力が枯渇してしまい命も危うい令嬢ヴィオラ。小柄でいつも両頬に食べ物を詰めこみモグモグと食べてばかりいるのでついたあだ名が「小リス令嬢」だった。 大食いのせいで三度も婚約破棄されてしまい家族にも疎まれるヴィオラは、ひょんなことからとある騎士に縁談を申し込まれる。 見た目は申し分ないのに全身黒づくめの服装でいつも無表情。手足が長く戦いの際にとても俊敏なことからついたあだ名が「黒豹騎士」だ。 黒豹に睨まれ怯える小リスだったが、どうやら睨まれているわけではないようで…? 対照的な二人が距離を縮めていくハッピーエンドストーリー。
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蒼銀の花嫁 〜捨てられ姫は神獣の番〜

総文字数/99,836

ファンタジー242ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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 辺境の小さな修道院で育った第二王女・セレナは、幼い頃から病弱で内気な性格。 誰にも注目されず、姉・アリエットに比べればまるで存在しないかのように扱われていた。 しかし、彼女は民を愛し守りたいという純粋な心を秘めている。 ある日、遠く離れた王宮から使者が訪れ、「神の器」として選ばれた可能性があると告げられる。 戸惑いながらも王宮へ戻ったセレナ。 そこで、誰もが第一王女アリエットこそが「神の器」だと思い込んでいた中、突然神獣・蒼銀の獣アグレイスが現れ、静かに、しかし確実にセレナを選ぶ。 動揺する宮廷。 静かに、しかし大きな運命の歯車が動き始める――。   表紙画は林野詩織さまに描いていただきました。
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フルート吹きの魔法使い

総文字数/80,586

ファンタジー270ページ

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蔵野るり19歳。音大でフルートを吹いています。 学校へ向かう途中、トラックが向かってきて・・・ というところで、気がついたら変な森にいました。 どうやらフルートを吹くと魔法が使えるみたいです。 その森に住む魔女のおばあさんに気に入られ、 一緒に生活していると、城の騎士がやってきて・・・。 気付いたら、3人の男に好かれてました。 るり、初のモテ期到来!? 異世界での恋は一体どうなる!? ありきたりから始まる異世界トリップファンタジー。 2015.8.8 完結いたしました(歓喜)!! 感想など頂けると泣いて喜びます。 よろしくお願いします!! 2015.8.11 ジャンル別ランキング1位!!?|д゚)マジカ! 信じられません!!鼻血出た~!!! 野いちごでも初ランクイン出来ました☆ 皆様のお陰です。 本当にありがとうございます!! 2015.8.30 おまけ話投稿致しました。 2015.12.25 パープル16参加の為、年齢を変更しております。 よろしくお願いします。 加筆修正開始。 ☆由貴うさぎ様☆ ☆光苑様☆ ☆莉彩香様☆ ☆雪氷麗様☆ 感想ありがとうございます! 宝物です(*´ω`) ★うるたぬき。様★ 素敵なレビューありがとうございます!!感謝感激です( ;∀;)
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絶対に婚約破棄をしたくない令嬢 ✖️ (嫌いな令嬢と婚約破棄したい令息) ✖️ 別れさせ屋のイケメン
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悪役令嬢を期待されたので完璧にやり遂げます!

総文字数/30,675

ファンタジー54ページ

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公爵令嬢のマリアンヌには、第一王子ジャルダンという婚約者がいる。 しかし、ジャルダンは男爵令嬢のロザリーこそが運命の相手だと豪語し、人目も憚らずに学園でイチャイチャしていて―― ジャルダンのことなど好きではないマリアンヌにとってはどうでもいいことだったが、怒った父の公爵が婚約破棄の準備を進める中、マリアンヌは自分の噂話の現場に出くわしてしまう。 「マリアンヌ様、悪役令嬢になってくださらないかしら……」 どうやらロザリーは評判が悪く、少しは痛い目に遭えばいいと考える女生徒たちが、マリアンヌが悪役令嬢となってロザリーに嫌がらせをすることを望んでいるらしい。 しかも、華麗な断罪返し付きで。 今まで公爵令嬢として、ひたすら周囲の期待に応えることをモットーとして生きてきたマリアンヌは、心に決めた。 「私、『悪役令嬢』になって、『断罪返し』をするわ! だって私は皆の期待を裏切らない公爵令嬢なんだから!」 人並み外れた脚力と腕力を持つマリアンヌは、思いっきりフィジカルの強さを活かして悪役令嬢として無双していく。 そんな健気(?)なマリアンヌを見守る四人の男たち―― 悪役令嬢を期待された公爵令嬢が、ヒロインに嫌がらせをしっかり行いながらも、自分のアリバイをばっちり作って華麗に断罪返しをするお話です。 はたして最後にマリアンヌは誰と結ばれるのか……? ゆるいお話なので、楽しんでいただけたら嬉しいです。 小説家になろう様と、アルファポリス様にも投稿しています。
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