「王太子妃候補」の作品一覧・人気順

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王太子妃候補 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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 王族の秘書(=内侍)として城へ出仕することになった、公爵令嬢クララ。ところが内侍は、未来の妃に箔を付けるために設けられた役職だった。  おまけに、この国の王太子は未だ定まっておらず、宰相の娘であるクララは第3王子フリードの内侍兼仮の婚約者として王位継承戦へと巻き込まれていくことに。  けれど、運命の出会いを求めるクララは、政略結婚を受け入れるわけにはいかない。憧れだった宮仕えを諦めて、城から立ち去ろうと思っていたのだが。 「おまえはおまえの目的のために働けばいい」  フリードの側近、コーエンはそう言ってクララに手を差し伸べる。これはフリードが王太子の座を獲得するまでの期間限定の婚約。その間にクララは城で思う存分運命の出会いを探せば良いと言うのだ。  クララは今日も、運命の出会いと婚約破棄を目指して邁進する。 ※このお話は、小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載しております。
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イジワル執事と王太子は伯爵令嬢を惑わせる
いずみ/著

総文字数/92,476

ファンタジー302ページ

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「私が王太子妃? なんで?」 貧乏伯爵家の娘アデライードは、 なぜか王太子妃候補の一人として王宮にあがることになる。 一ヶ月の間、執事のルースから王太子妃としてのレッスンを受けるのは三人。  伯爵令嬢 アデライード  公爵令嬢 エレオノーラ  男爵令嬢 ポーレット  最後に選ばれるのは? 「覚えておけ。これが、俺の匂いだ」
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ある日突然思い出した。 私は日本人で、離婚したばかりの五十五歳のおばちゃんだったはず。 なのにどうして、豪華なドレスに身を包んでいるんだろう……?
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