「切ない」の作品一覧・人気順

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切ない | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | 歴史・時代

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105
此方は十六夜の蝶。

総文字数/118,963

歴史・時代303ページ

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おいでなんし、おいでなんし、 どうぞ極楽浄土へ。 ここは江戸の花街・吉原───裏遊郭。 男が女を買うのではありんせん。 女が男を買い、女が夢を見る場所でありんす。 その街へと引き取られる条件は 群を抜くほどの美貌、ただひとつ。 名づけて“裏吉原”と、申しんす。 ✾ 『おまえのような女、俺が抱く価値もない』 選ばれる方法、たったのふたつ。 大金をつぎ込むか、 彼に愛されるか。 ✾ * ✾ 十六夜 ─いざよい─ せせこましくて意地っ張りな月と、 彼は言いました。 此方は十六夜の蝶。
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明治、契約の夜に咲く恋─御曹司の溺れるほどの愛

総文字数/23,298

歴史・時代60ページ

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明治――没落士族の娘・珠緒は、家を救うため一つの契約を結ぶ。 「妻に代わって、子を産んでほしい。」 依頼主は三十五歳の御曹司・逢坂惇。病に伏す妻に代わり、跡継ぎを求めていた。 一度きりの契りのはずが、惇の静かな優しさに珠緒は心を奪われていく。 けれど惇の隣には、いつも妻の姿。 “私はただの子を宿すための女”――そう思いながらも、珠緒は彼を想わずにいられなかった。 やがて珠緒は懐妊するが、運命は残酷に微笑む。 流産、別離、そして再会。 「俺から離れないでくれ」 その言葉とともに、惇の愛は理性を超えて珠緒を包みこむ。 契約から生まれた恋は、やがて真実の夫婦の愛へと咲き誇る──。
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寄り添う花のように私はあなたの側にいたい

総文字数/43,736

歴史・時代107ページ

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歴史・時代:1位(2021/03/10~) 皆さんのおかげです。 ありがとうございます。
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桜、咲く頃会いましょう。
凪瀬/著

総文字数/144,453

歴史・時代336ページ

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はらり、はらり、と 桜の花びらが舞うあの日 見上げれば涙が出てしまうような 綺麗な満月のあの空の下 私は彼に出逢った 「俺は俺の命に代えてもお前を守ってみせる だから、おまえも俺を信じろ。」 そんな彼の言葉は私の心を救ってくれた 「行かないで!私を一人にしないで!」 出会って初めての雪の日 手にとればすぐに消えてしまう雪のように… あなたは私の側から消えてしまった 「桜が咲く頃、迎えに行くよ。」 その一言を残し…… 時は江戸時代幕末 誠を貫き戦った彼と家族を亡くし 天涯孤独となった少女の 淡く色づく恋の物語 ※史実と異なります。 物語の進行上、流血シーンが多々あります。 ご了承下さい。 所々現代語になってしまっているところがあります。 ――――――――――― start 2010.11.27 ――――――――――― 読者様只今61人です!! 50000pv突破しました! 本当にありがとうございます!! 感想ノートなどに書き込みしてくれると嬉しいです 感想くれた方には必ずお返しします!! 感想ノート覗いてみてくださいね♪ 第七夜の128Pで抜け落ちてしまった所があったので、 加筆修正しました。 物語の進行に支障はありません
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月明かりと薄桜 -誠の絆-

総文字数/90,265

歴史・時代305ページ

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過去にタイムスリップしてしまった文学美少女 ✕ 誠の旗を掲げ京の町を守る新選組 私が選んだあの人は とても強くて切ない人でした ___ "僕は剣として生きる。剣が握れないのなら死んだも同然だ" "おかしいね、死にたくてたまらないのに君がいるから___僕は死ねないよ__" 薄桜色の桜は 今日もはらはら舞い散りゆく 桜の下で交わした約束 何度も何度も約束しよう 生まれ変わっても あなたの嘘に恋をする____。 ※史実に基づいているところもありますが大部分はフィクションとなります。 史実に異なるところがあればご指摘よろしくお願いします(´-`).。oO 2015.01.09スタート 01.12タイトル変更    03.26読者数100人突破    04.08読者数200人突破 12.05読者数300人突破 2016.04.20読者数400人突破 歴史*時代 最高1位✨ありがとうございます(*' ')*, ,) GPパープル参加させてもらってます! 宜しければ応援よろしくお願いします\(◡̈)/♥︎
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奈落の果てで、笑った君を。

総文字数/185,913

歴史・時代420ページ

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まっくら。 なにも見えない檻のなか。 無知すぎた、1羽の鳥。 空の青さも、太陽の温かさも、 そよ風の心地よさも。 飛び立つことはおろか、 己がどんな姿をしているのかさえ、 見ることができない。 わたしは。 ───徳川幕府に存在を消された子。 * 荒れ狂う情勢。 失われてゆく幕府の権力。 京の都にて結成された 治安維持組織・見廻組。 のちに幕末と呼ばれる時代の激浪に 飲み込まれてしまう、この町で。 “生きていい”と許された、この場所で。 少女は罪深いほど、無邪気に笑う。 * ・ ああ悔しいさ、俺だって。 だから懸けさせてくれよ、せめて。 俺の流す血が、涙が、いずれの未来を作るって。 だって。 敗者が居なければ、 勝敗は成り立たないだろう? 生き抜け、生き抜け。 叫んだっていい、泣いたっていい、 ただ、走ることだけはやめるな。 『友を裏切り、幕府をも敵に回して、 お前を道連れにまでした弱い男だ俺は。 なのに───…、 まだそんな顔で笑ってくれるのか』 (お前のそれは、俺を狂わせる) 奈落の果てで、笑った君を。 (愛しいと抱いた想いだけは、 だれにも否定などさせやしない) ※流血表現、残酷描写あり
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今宵は遣らずの雨

総文字数/75,454

歴史・時代297ページ

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*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* アルファポリス 第7回歴史・時代小説大賞で 奨励賞13作品の一つに選んでいただきました https://www.alphapolis.co.jp/prize/result *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ˚✧₊⁎ ランクイン履歴 ˚✧₊⁎ 歴史・時代 ー 第2位(2018/03/27) ◇◆―――――――◆―――――――◆◇ 小夜里(さより)は代々、安芸広島藩で 藩主に文書を管理する者として仕える 「右筆」の御役目を担った武家に生まれた 十七のときに、かなりの家柄へいったんは嫁いだが二十二で、子ができぬゆえに離縁されてしまう 婚家から出戻ったばかりの小夜里は 隠居した父の「手習所」の手伝いをすることに しかし、その矢先、父に先立たれて 小夜里は手習所の跡を継ぐことになる ある雨の降る夜 小夜里は手習所の軒先で雨宿りをする 一人の男と出逢う それは……「運命の出逢い」だった ※ 歴史上の人物が登場しますが すべてフィクションです ◆・.。*†*。.・◇ 2018 2/22 開始 ◇・.。*†*。.・◆ ◆・.。*†*。.・◇ 2018 4/19 完結 ◇・.。*†*。.・◆ ※ 拙作のおススメ読書順は、プロフの 「公開リスト一覧」をご覧ください ⚠️フリー画像を使用してはいますが、ダウンロード(無料)すれば、広告主から作者様の方に課金されるサイトを利用しています。 「お持ち帰り」は絶対にやめてください。
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嘘つきと疫病神

総文字数/199,168

歴史・時代153ページ

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あの暑い夏の日。 私は生きるために町に出た。 食べる物、着る物、飲む物。 何も持っていない私に与えられた選択肢は、 “盗む”ことだけ。 でも、無理して生きようとは思っていなかった。 理由がない。 希望がない。 夢がない。 だから、死ぬなら何処でも良かった。 『お前、どうしてあの時逃げなかった』 けれど、 貴方が逃げ道を塞いでくれたのだ。 嘘つきな貴方は、 不器用なのに優しくしてくれる。 『まだ生きたいって思っちゃった』 疫病神だと虐げられる私は、 貴方の嘘から生まれた優しさに生かされた。 だから私は、 貴方の隣で、 同じ明日を夢見て、 一緒に生きていきたかったの。 写真機を覗く貴方の顔は、 いつだって笑顔に満ちていて。 失敗作にしか見えない写真を、 擦り切れても大切にしていて。 ずっと、想ってくれていたのに。 ずっと、見てくれていたのに。 私が貴方の本心を知るのは、 貴方を失ってからだった。
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平安物語【完】
春霞/著

総文字数/139,642

歴史・時代621ページ

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華やかな国風文化が花咲いた平安時代 天皇がいらっしゃる宮中は、美しい女性で満ちていました そんな宮中を舞台にした、完全なフィクションのお話です ―…人生最初で最後の恋の相手は、 私の夫でした…― 9/04 完結しました! 間違い等ありましたら、 ご指摘よろしくお願いします! 陽向さん、恋雨。さん、綺姫さん、§りん§さん、彗子さん、むちゃむちゃさん、 レビューありがとうございます(^^)
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春を待つ

総文字数/56,725

歴史・時代23ページ

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ただ、がむしゃらに生にしがみついた。 それは、熱くて、苦しくて、悲しくて、悔しかった。 貴方と、生きていたかった。 本当は、誰も死にたくなかった。 「仕方ないね」なんて、そう割り切れたら良かったのに......。 叫びは声にならず、願いは形にならず、誰にも届かなかった。 それが世界だった。 私の想い人は、神様になる人です。
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後宮鳳凰伝 愛が行きつくその先に

総文字数/46,899

歴史・時代69ページ

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明王朝の時代 甥の皇位を簒奪してまでも、明の基盤を築き上げた永楽帝 彼を献身的に支えたのは、生涯を誓い合った徐皇后 しかし、皇位簒奪という行為に負い目を感じていた永楽帝は、 徐々に疑心暗鬼に陥り、徐皇后を疎んじるようになる。 二人の愛がすれ違っていくなか、 後宮の女たちの陰謀・裏切りに翻弄される二人 果たして、彼女が貫いた真実の愛とは……? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「一生そなたを愛し、守り続けると誓うよ」 文武に秀でており、類いまれなる軍略家 民を愛する美男子皇帝 朱 棣(しゅ てい)、字は秀快(しゅうかい) × 徐 伯偲(じょ はくし)、字は美凰(みおう) 機知に富んだ才女で慎み深く、文化事業に熱心 容姿は平凡な名家の令嬢 「ただ、私は愛されたいだけ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「殿下にとってそんなに魅力的なの?忌々しい女め」 嫉妬 「正妻の座は私のものよ。だれにも譲りはしないわ」 敵対心 「後宮では主上の寵愛がなければ、天女ですら生き残れないわ。あの女もね」 嘲笑 「従順な私を嘲笑ってたんでしょ!お前も地獄を味わえばいいわ!」 裏切り 「寵愛がなくなれば、ただの醜い女よ。良い踏み台として使えそうね」 蹴落とし合い それぞれの思惑が絡み合い、 波乱を巻き起こす * * * * * * * * * * 中国の明王朝永楽帝の時代を舞台に 徐皇后が貫いた愛と人生を描いた 一大歴史エンターテイメント   * * * * * * * * * * 史実とフィクションを 織り込んだ 中華後宮史
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Y U R A 〜その忍、黒き蝶の如し〜

総文字数/109,872

歴史・時代587ページ

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時は、戦国時代。 人里離れた山の中に、 鞍馬一族という忍が暮らす隠れ里があった。 彼らは、どこからともなく届けられた依頼を 忠実に遂行する。 時には、盗み。 時には、殺し。 その中でも、里一番の忍がいた。 名を、由羅。 闇を華麗に舞う姿、 それはまるで…、黒き蝶の如し。 《執筆期間》 2016.03.27 〜 2016.08.23
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戦国に散った華

総文字数/7,894

歴史・時代39ページ

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もしも生まれ変わって "来世"というものがあるというのなら 私は、 私は、 ――――――――――自由に生きたい。
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光源氏の腕の中【仮】

総文字数/46,442

歴史・時代168ページ

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藤沢朱音(ふじさわあかね)16歳 自宅マンションの窓から、 夜景を眺めてた朱音。 突然空から一枚の白い羽が舞い降りて、 それに手を差し伸べると、 誰かに引っ張られたように、 下へと真っ逆さま・・・ 朱音が目を覚まし、 目の前に広がる光景は、平安時代。 しかも助けてくれたのは、 物語でしか存在しないはずの 妖艶な男。 光源氏の君だった。 時を超えたラブファンタジー 最高に切ない恋物語。 これはすべて真珠の妄想。 フィクションです。 それを承知の上、ご覧ください。 早くも読者様(T_T) ありがたや~~。 いや、ありがとうございます <(_ _)>
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君恋し

総文字数/75,367

歴史・時代18ページ

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大正時代。地方の小駅で働く鉄道員・伊藤忠範は、毎朝すれ違う生機工場の女工・小野雅子に淡い想いを寄せていた。 やがて二人は互いの気持ちを確かめ合うが、工場では抗議ビラ騒動や機械破損事件が起こり、雅子は後輩を庇ったことで処分の対象となり、転居を余儀なくされる。 一方、忠範には東京への突然の異動命令が下る。遠距離となった二人は文を交わす約束をするが、雅子の生活は不安定で手紙は届かず、やがて音信が途絶える。誤解や噂が重なり、心の距離も離れていく。 数年後、忠範は鉄道員として成長しながらも、雅子の姿を忘れられないまま生きていた。 ある春の日、故郷の駅で見かけた赤い手拭いの女性は、雅子だったのか――。 確かめる間もなく列車は動き出し、忠範の胸に“君恋し”の想いだけが静かに残る。
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アネモネ

総文字数/8,539

歴史・時代18ページ

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何年経っても変わらぬ想いがあります。生涯たった一人の人を一途に思い続けた切ない愛の物語
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重ねた嘘とサヨナラを

総文字数/3,994

歴史・時代7ページ

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儚くて、かよわく見える夢路(ゆめじ) けれど、芯は強くて 大切な人を守るため、自ら戦うことを選んだ 『例え居場所が変わっても、貴方を想う気持ちだけは変わらないもの』 、最愛な人との別れと 新たな仲間の別れと 幾重にも重ねた嘘の、のしかかる罪悪感 それでも、それでも 夢路は嘘を重ねる だってもう、失いたくなんかない 「君に騙されたなら…………私は怒れないじゃないですか……」 ※新撰組と長州を題材にしています 恐らく史実とはあまり関係なくなるかと
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恋詠

総文字数/3,808

歴史・時代11ページ

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時は戦国 魔王と恐れられた男と 乱世の世に来たる一人の少女 時を越え 今二つの想いが重なり合う 2011.11.15~
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豪族葛城の韓媛には1人の幼馴染みの青年がいた。 名は大泊瀬皇子と言い、彼は大和の皇子である。 そして大泊瀬皇子が12歳、韓媛が10歳の時だった。 大泊瀬皇子が冗談のようにして、将来自分の妃にしたいと彼女に言ってくる。 しかしまだ恋に疎かった彼女は、その話しをあっさり断ってしまう。 そしてそれ以降、どういう訳か2人が会う事は無くなってしまった。 一方大和では、瑞歯別大王が即位6年目にして急に崩御してしまい、 弟の雄朝津間皇子が次の新たな大王として即位する事となった。 雄朝津間皇子が新たな大王となってから、さらに21年の年月が流れていった。 その頃大和では、雄朝津間大王の第1皇子である木梨軽皇子と同母の妹の軽大娘皇女の道ならぬ恋が、大問題となっていた。 そんな問題が起こっている中、大泊瀬皇子が 4年ぶりに韓媛のいる葛城の元に訪ねて来ていた。 また韓媛は、父である葛城円から娘が14歳になった事もあり、護身用も兼ねて1本の短剣を渡された。 父親からこの剣は【災いごとを断ち切る剣】という言い伝えがある事を聞かされる。 そしてこの剣を譲り受けて以降から、大和内では様々な問題や災難が起こり始める。 韓媛はこの【災いごとを断ち切る剣】を手にして、その様々な災いごとに立ち向かっていく事となった。 ~それは儚くも美しい、泡沫の恋をまとって~ 前作『大和の風を感じて2~花の舞姫~』から27年後を舞台にした、日本古代ファンタジーの、大和3部作シリーズ第3弾。 ※大泊瀬皇子は「宋書」と「梁書」にある倭の五王のうち武を想定して書いています。【雄略天皇(ワカタケル大王)】 《この小説では、テーマにそった物があります。》 ★運命に導く勾玉の首飾り★ 大和の風を感じて~運命に導かれた少女~ 【大和3部作シリーズ第1弾】 ★見えないものを映す鏡★ 大和の風を感じて2〜花の舞姫〜 【大和3部作シリーズ第2弾】 ★災いごとを断ち切る剣★ 大和の風を感じて3〜泡沫の恋衣〜 【大和3部作シリーズ第3弾】 ※小説を書く上で、歴史とは少し異なる箇所が出てくると思います。何とぞご理解下さい。
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根暗な貴方は私の光

総文字数/89,779

歴史・時代93ページ

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花が咲いた。 暗闇に一輪の花が。 その花は道標であり、 同時に貴方への想いでもあった。 『このまま、二人で逃げ出さない?』 冗談にしては、本気すぎて。 本気にしては、馬鹿げていて。 『もう、独りじゃないですから』 一緒に逃げてはくれないのに、 貴方は隣りにい続けようとしてくれた。 私は、あの子達とは違う。 恋を知らずに生きてきて。 愛を失って生きてきて。 知らないことばかりで。 知りたいことばかりで。 何だって知っていけるあの子達とは、 同じになれなかった。 でも、貴方はそれでいいと言う。 『繁栄だ』 貴方にそんなことを言わせる世界が。 『俺は、貴方のことが____』 貴方にそんな顔をさせる世界が。 『ああ、幸せだなあ……。ずっと、こうしたかったの』 一瞬だけでも夢を見させた世界が、 憎くて、 それでいて、 愛おしかった。
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