日下奈緒さんの作品一覧

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水上桃子は、結婚を考えていた恋人・渡辺隼太の浮気を疑い、敏腕弁護士・日向敬の元を訪れる。冷静沈着な敬は、わずか一週間で浮気の証拠を掴み出した。だが、そこで判明したのは、隼太の浮気相手が桃子の親友・稲田加絵だったという残酷な事実――。恋人と親友を同時に失った桃子は、裏切りに傷つきながらも気丈に振る舞おうとする。しかし敬だけは、そんな彼女の限界に気づいていた。 「あなたは悪くありません。傷つけられただけです」 静かで不器用な優しさに、桃子の凍った心は少しずつ溶かされていく。依頼人として距離を守ろうとする敬だったが、桃子を守りたい想いは次第に抑えきれなくなっていく。一方で、桃子を失った隼太は復縁を迫り始め――。 これは、人生最悪の裏切りから始まる、大人の溺愛ラブストーリー。傷ついた彼女を救ったのは、冷静な敏腕弁護士の、静かで激しい独占愛だった。
桜散る、その前に

総文字数/20,163

その他60ページ

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医者である和弥は、恋人・彩の家に婿養子として入ることを決めた。 それは愛の選択であると同時に、自らの過去から逃げるためでもあった。 新しい家、新しい名字、新しい人生。 だが、同じ病院で働く医師・司だけは、和弥の“何か”に気づいていた。 ある日交わされた何気ない会話。 それをきっかけに、和弥はぽつりぽつりと語り始める—— 誰にも話さなかった、自分の生い立ちを。 それは、桜が散るよりも前に終わってしまった、ある約束の記憶だった。
秘書の誕生日、一夜のはずが社長に溺愛されています

総文字数/31,506

恋愛(オフィスラブ)90ページ

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秘書として働く真島愛果は、社長・久遠司に長年片想いをしていた。 だが彼には政略結婚の話が進んでいる――そう知った瞬間、愛果はすべてを諦める決意をする。 そして迎えた誕生日の夜。 「一度だけでいいんです。最後に、あなたに愛されたかった」 衝動のままに願った一夜。 それで終わるはずだった。 だが翌日から、司の態度は一変する。 仕事の送迎、外出の同行、触れる距離―― まるで恋人のように扱われ、甘く囲い込まれていく。 「一夜で終わると思ったのか?」 政略結婚のはずの男が、なぜか自分を手放そうとしない。 これは“最後の恋”のはずだったのに―― 気づけば、逃げ場のない溺愛に捕まっていた。
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父を死に追いやった男―― 神城明哉に復讐するため、一条詩織は秘書として彼の元に潜り込む。 狙いはただ一つ。 政略結婚相手である社長令嬢・笑奈との関係を壊すこと。 冷徹なはずの男は、なぜか詩織に執着し始める。 触れられ、見つめられ、逃げ場を失っていく中で、 詩織は計画通りに婚約を破談へと導く。 ——復讐は、完璧に成功した。 だがその代償は想像以上だった。 「辞めるな。……お前がいないと意味がない」 明哉は詩織を手放さない。 たとえすべてを壊されても、彼女だけは失えないと告げる。 そして明かされる、復讐の真実。 それでも彼は言う。 「それでもいい。お前を愛している」 復讐から始まった関係は、 やがて逃れられない愛へと変わっていく——
御曹司はただの同期のはずだったのに

総文字数/52,239

恋愛(オフィスラブ)150ページ

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営業成績トップを争う同期、桐谷玲奈と東條理人。 御曹司でありながら完璧に仕事をこなす理人に、玲奈は一度も勝てずにいた。 互いに意識しながらも、あくまで“ただの同期”として距離を保ってきた二人。 だがある夜、仕事帰りに偶然重なった時間が、その関係を変えてしまう。 「このまま帰す気ないんだけど」 冷静で感情を見せないはずの理人の一言に、玲奈の理性は揺らぎ始める。 触れた瞬間、崩れたのは距離だけではなかった――。 一夜の過ちで終わるはずだった。 なのに、あの夜から、彼の視線も、言葉も、すべてが変わっていく。 ただの同期のはずだったのに。 その関係は、もう戻れない。
冷徹社長との出張一夜は溺愛の始まりでした

総文字数/36,538

恋愛(オフィスラブ)109ページ

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朝倉由真は、一条圭太の秘書として三年間そばで働きながら、密かに想いを寄せていた。 けれど冷徹で隙のない圭太にとって、自分はただの“使える秘書”なのだと諦めている。そんな中、由真に舞い込んだのは、穏やかで誠実な年上男性・三浦恒一郎との見合い話。子どものいる家庭を望む由真は、叶わない片想いを終わらせるため、結婚を前向きに考え始める。 ところが地方出張の夜、由真の結婚話を知った圭太が豹変。 「他の男の元には行かせない」 三年押し殺してきた想いをぶつけるように、圭太は由真を激しく求める。 東京へ戻ってからは、冷徹社長だったはずの圭太が別人のように甘くなり、社長室で二人きりになるたび独占欲を隠さなくなる。 一方で、三浦はあくまで優しく、結婚後の暮らしや子どものいる未来をまっすぐ語ってくれる。揺れる由真だったが、ついに自分の本当の気持ちに気づく。 条件ではなく、未来ごと引き受ける覚悟を見せた圭太。 冬のイルミネーションの下で差し出された指輪とともに告げられる、まっすぐなプロポーズ。 三年の片想いの果てに、秘書はようやく“愛される幸せ”を知る――冷徹社長の溺愛が止まらない、甘く濃密なオフィスラブ この作品をお手元に欲しい方へご用意しました 挿絵付電子書籍 https://amzn.asia/d/07m9XAxJ 挿絵付文庫本 https://amzn.asia/d/054qsrXX kindleで販売中です。
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没落した公爵令嬢セレスティアは、人々を癒す不思議な力を持ちながら静かに生きていた。だが、穢土を浄化したことで宮殿に連行され、“聖女”として任命される。任務として各地を巡ることになった彼女の護衛は、かつて婚約破棄した皇太子アルセイドだった。冷たく別れを告げたはずの彼は、旅の中で変わらぬ優しさと強い執着を見せ、セレスティアの想いも再び揺れ動く。やがて彼を救うために力を使い果たしたセレスは、聖女の資格を失い宮殿を追われてしまう。それでもアルセイドは彼女を追い続け、「お前だけだ」と告げて離さない。身分も力も失った二人が選んだのは、ただ一つの愛。すべてを超えて結ばれる、溺愛ロマンス。
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社長秘書として働く清水奈々(30歳)は、冷静で合理的な社長・幸田湊(35歳)から突然「恋人役」を依頼される。政略結婚を回避するための契約——期間限定、感情は持ち込まない。それが条件だった。戸惑いながらも引き受けた奈々は、人前で恋人として振る舞ううちに、湊の優しさと完璧なエスコートに心を揺らしていく。だが、それはあくまで“契約”。そう自分に言い聞かせる奈々に対し、湊は次第に彼女を特別扱いし始め、やがて他の男の存在に嫉妬するほど感情を抑えられなくなっていく。やがて政略結婚の話が落ち着き、奈々は契約の終了を申し出るが——「終わりにする気はない」と湊は拒む。偽りの関係のはずだった二人の距離は、もう後戻りできないほど近づいていた。本気の溺愛と執着に囲われた奈々は、この関係から逃げることができるのか。それとも——。契約から始まった恋が、本物の愛へと変わる大人のラブストーリー。
冷徹社長の一途な痴情 ― 温泉出張でもう逃がさない ―

総文字数/3,818

恋愛(オフィスラブ)12ページ

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上島美波は、冷静で寡黙な社長・黒木光太の秘書として働きながら、長年彼に片想いをしていた。 決して踏み越えられない上司と部下の距離に苦しみながらも、想いを胸に秘め続けていた美波。 そんな中、地方出張の帰り、光太に連れられて訪れたのは温泉旅館だった。 非日常の空間の中、露天風呂で二人きりとなり、抑えていた感情が揺れ始める。 静かに距離を詰めてくる光太の存在に抗えず、美波はついに一線を越えてしまう。 だが翌朝、何事もなかったかのように振る舞う光太に、不安を覚える美波。 しかし再び日常に戻った社長室で、彼は美波を抱き寄せ、秘めていた想いを告げる。 「好きだ。俺の恋人になれ」 ――逃げ場のない一途な痴情に絡め取られながら、美波は自分の心に向き合い、彼を選ぶ決意をする。
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留学資金を貯めるため、無理を重ねて働き続けていた篠原陽菜は、ある夜、過労で倒れてしまう。 目を覚ました先にいたのは、冷静で隙のない外科医・高瀬直哉だった。 「そんな働き方、続くわけがない」——厳しく言い放ちながらも、なぜか彼は陽菜を放っておかない。 生活も体調も限界に近づいた陽菜に、高瀬はある“契約”を持ちかける。 戸惑いながらも受け入れたその関係は、次第に食事や何気ない会話、触れ合いを重ねるうちに、ただの契約ではいられなくなっていく。 やがて想いが通じ合う二人。 しかし、留学という夢が、再び陽菜を揺らす。 「夢を捨てるつもりか」——突き放すような言葉とともに、彼は自ら関係を断ち切る。 それでも忘れられない。 離れたはずなのに、もう一度、彼に会いたいと思ってしまう。 これは、すべてを懸けて選び取る—— 愛と未来の物語。
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社長令嬢でありながら、一般企業で事務として働く藤宮綾音は、冷徹と噂される社長・九条蒼真に密かな恋をしていた。 だがある日、父から突然の政略結婚を言い渡される。 相手は取引先の社長――叶わぬ恋を胸に、綾音は想いを断ち切る決意をする。 そんな夜、残業中に蒼真と二人きりになった綾音は、抑えていた感情を抑えきれず、「一度でいいから、私を抱いて下さい」と願ってしまう。 あの夜だけの過ち――そう思っていたのに、迎えた顔合わせの日、結婚相手として現れたのは蒼真だった。 「あの夜で終わると思ったのか?」と告げられ、婚約は一方的に進められていく。 社長室で触れられ、囲い込まれ、独占される日々。 やがて父の会社が傾き、綾音はさらに別の縁談を強いられるが―― 「お前を他にやる気はない」蒼真は圧倒的な力で全てを覆していく。 これは、政略結婚から始まるはずだった恋が、ただ一人に選ばれる愛へと変わっていく物語。
政略結婚ですが御曹司に甘く囲い込まれ溺愛されています

総文字数/2,160

恋愛(オフィスラブ)6ページ

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社長令嬢でありながら、父の意向で“バイトしか許されない”生活を送っていた村瀬澄佳。 自分の力で働きたいと願う彼女は、ある日出席したパーティーで、若き御曹司・藤井優斗と出会う。 穏やかな笑みの奥に強い意志を秘めた彼に惹かれる間もなく、父から告げられたのは優斗との政略結婚の話だった。 戸惑いながらも「秘書として働きたい」と願い出た澄佳を、優斗は自らの秘書として迎え入れる。 「君は俺のそばにいればいい」――優しくも逃げ場のない言葉とともに、二人の距離は急速に縮まっていく。 仕事でも私生活でも囲い込まれ、甘く溺愛される日々の中で、澄佳は次第に彼への想いを自覚していく。 だがその矢先、優斗は取締役会で社長の座を追われ、澄佳との関係を理由に“公私混同”と糾弾されてしまう。 父は婚約破棄を迫り、二人は引き裂かれようとする。 それでも澄佳は、自らの意思で優斗を選ぶ。 「私はあなたといたい」――失った地位の代わりに、ただ一つ守り抜いた愛。 これは政略から始まり、やがて本物へと変わる、溺愛と選択のラブストーリー。
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交通事故で記憶を失った秘書・広中千紗は、社長・光林新太のもとで仕事に復帰する。なぜか彼に触れられると心が安らぐが、過去の関係は思い出せない。そんな中、「恋人だ」と名乗る風野祐樹が現れ、千紗は戸惑いながらも彼との時間を受け入れていく。けれど心が求めるのは、いつも新太だった。偽りの恋と本物の想いの間で揺れる千紗。やがて明かされる過去と、抑えきれない愛――記憶をなくしても、消えない想いがある。
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地味なカフェ店員・小鳥遊咲は、閉店間際に毎日訪れる常連客・御門悠生に密かに惹かれていた。 ある夜、店内でのトラブルをきっかけに二人きりとなり、そのまま一夜を共にする。 翌日、悠生は真剣に想いを告げ、距離は一気に近づいていく。 しかし咲には、過去に御曹司との恋で「身分違い」を理由に引き裂かれた苦い記憶があった。 再び傷つくことを恐れ、彼の想いを一度は拒む咲。 そんな中、元恋人が現れ咲を追い詰めるが、悠生は静かに彼女を守り抜く。 やがて咲は、自分をまっすぐ選び続ける悠生の愛を受け入れ、再び向き合う決意をする。 カフェという日常の中で育まれた恋は、やがて確かな未来へと繋がり、悠生のプロポーズによって二人の愛は揺るぎないものとなる。
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