日下奈緒さんの作品一覧

洗濯物をぶつけたら皇太子の溺愛が始まりました

総文字数/7,695

ファンタジー21ページ

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宮廷で働く洗濯婦・フィアナは、ある日、不運にも飛ばされたシーツを皇太子ルークレインにぶつけてしまう。 だが――彼は怒るどころか、なぜか彼女を気に入り、洗濯場に通い詰めるように。 手を取られ、優しく触れられ、やがて一夜を共にする二人。 その日を境に、ルークレインの溺愛は止まらなくなり、フィアナは皇太子付の侍女へと引き上げられる。 「お前は俺の側にいればいい」 甘く囲われる日々。 しかし、彼女は知っている――自分はただの洗濯婦でしかないことを。 やがて告げられる、公爵令嬢との婚約。 終わりを覚悟したその時、ルークレインは全てを拒み、言い放つ。 「俺には、心に決めた女がいる」 その名は――フィアナ。 身分差、周囲の反対、許されない恋。 それでも彼は手を離さない。 「離すわけないだろう。お前は一生、俺の側にいろ」 選ばれるだけの恋ではない。 これは、すべてを捨ててでも手に入れる――溺愛の物語。
初夜を拒む皇女は敵国の皇太子に溺愛される

総文字数/24,672

ファンタジー71ページ

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敵国との戦に敗れた皇女リゼリアは、すべてを失い、命すら奪われるはずだった。 だが彼女の前に現れたのは、敵国の皇太子アルヴィオン。 「その方に手を出すな」――彼はそう命じ、リゼリアを花嫁として連れ帰る。 両国の友好のための政略結婚。けれどリゼリアは、祖国を滅ぼした男に心も体も許すことができず、初夜を拒み続ける。 それでもアルヴィオンは怒ることなく、花園へ連れ出し、町の視察に同行させ、常に隣で守り続けた。 「君は俺の妻だが、何か?」と堂々と庇う姿に、閉ざしていた心は少しずつ揺らぎ始める。 そんな中、祖国再興を目指す家臣が現れ、彼女に逃亡を促す。 民のため、皇女としての責務を選び、城を抜け出すリゼリア。 だが追ってきたアルヴィオンに捕らえられた彼女に向けられたのは、怒りではなく、切実な想いだった。 「放さない。君を愛しているんだ。一目惚れなんだ」――その言葉に、リゼリアの心はついにほどける。 敵として出会い、夫婦となった二人が選ぶのは、過去ではなく、共に築く未来。 これは、初夜を拒んだ皇女が、溺れるほどの愛に包まれていく物語。
冷徹社長との出張一夜は溺愛の始まりでした

総文字数/36,426

恋愛(オフィスラブ)108ページ

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朝倉由真は、一条圭太の秘書として三年間そばで働きながら、密かに想いを寄せていた。 けれど冷徹で隙のない圭太にとって、自分はただの“使える秘書”なのだと諦めている。そんな中、由真に舞い込んだのは、穏やかで誠実な年上男性・三浦恒一郎との見合い話。子どものいる家庭を望む由真は、叶わない片想いを終わらせるため、結婚を前向きに考え始める。 ところが地方出張の夜、由真の結婚話を知った圭太が豹変。 「他の男の元には行かせない」 三年押し殺してきた想いをぶつけるように、圭太は由真を激しく求める。 東京へ戻ってからは、冷徹社長だったはずの圭太が別人のように甘くなり、社長室で二人きりになるたび独占欲を隠さなくなる。 一方で、三浦はあくまで優しく、結婚後の暮らしや子どものいる未来をまっすぐ語ってくれる。揺れる由真だったが、ついに自分の本当の気持ちに気づく。 条件ではなく、未来ごと引き受ける覚悟を見せた圭太。 冬のイルミネーションの下で差し出された指輪とともに告げられる、まっすぐなプロポーズ。 三年の片想いの果てに、秘書はようやく“愛される幸せ”を知る――冷徹社長の溺愛が止まらない、甘く濃密なオフィスラブ
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政略結婚で結ばれた咲菜と若き社長・御園碧斗。 会社のため、家のため――そう割り切って始まった結婚生活は、 週に一度だけの“義務的な夜”で成り立っていた。 本当はもっと愛してほしい。 けれど、清楚な妻でいる自分から「抱いて」とは言えない。 そんな咲菜が親友の助言で選んだのは、黒のスケスケランジェリー。 残業中の碧斗の社長室にお弁当を届けた夜、 彼の目に映ったのは、いつもと違う妖艶な妻だった。 抑えていた理性が崩れ、デスクの上で、 熱く、激しく、ふたりは求め合う。 そして――冷徹だった夫は、咲菜を手放せなくなる。 やがて訪れる、妊娠という奇跡。 “義務だけ”で始まった関係は、 いつしか誰よりも深く愛し合う夫婦へと変わっていく。
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仕事も地位も手に入れたはずなのに、心の奥ではどうしても諦められない願いがあった――愛した人の子どもが欲しい。 『あなたの子どもが欲しい夜』は、そんな切実な想いを抱えた女たちの恋を描く、大人の恋愛オムニバスです。 42歳でキャリアを築いた女性部長が、完璧な年下部下に出会い、初めて未来を望む夜。 政略結婚した社長令嬢が、愛のないはずの夫に一目惚れし、妻としても女としても求めてしまう夜。 姉の願いから始まった禁じられた関係の中で、義兄を愛してしまう夜。 そして婚活に疲れた40歳の女性が、子どもだけでも欲しいと出会った男性に心まで奪われてしまう夜。 理性では抑えきれない本能、遅すぎた恋、許されない想い、それでもただ一人を求めてしまう切なさ。 愛と執着、溺愛と幸福な結末を詰め込んだ、甘く熱い4つの物語。
秘書ですがエリート社長に溺愛されています

総文字数/18,362

恋愛(オフィスラブ)57ページ

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IT企業の社長秘書として働く水瀬美咲は、冷徹と噂される若きエリート社長 神崎玲司に密かな想いを抱いていた。社長と秘書――決して越えてはいけない距離だと思い、恋心を胸にしまい込んでいた美咲。だがある日、彼女に持ち上がった見合い話をきっかけに、玲司の態度は一変する。「他の男のところへ行くな」――抑えていた想いをぶつけるように、玲司は美咲への独占欲をあらわにしていく。二人は社内では秘密の恋人関係となり、甘く情熱的な時間を重ねていくが、見合い相手として現れたのは玲司の従兄弟である副社長だった。さらにその背後には会長の思惑も絡み、二人の恋は大きく揺さぶられる。だが玲司は愛する女性を守るため、すべてを懸けて立ち上がる。「美咲を手に入れるのは俺だ」――社長の激しい溺愛の先に、二人が掴む未来とは。秘密の社内恋愛から始まる、大人の溺愛オフィスラブ。
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雑誌編集者の高瀬美月は、「イケメン社長特集」の取材で、三年前に突然別れた元恋人・神崎遼と再会する。 大学時代、本気で愛し合っていた二人。 しかし遼は何も告げずに美月の前から去り、彼女は長い時間をかけてようやくその恋を忘れたはずだった。 ところが社長となった遼は、美月を忘れたことはないと打ち明け、家の反対から彼女を守るために別れを選んだのだと告げる。 そして遼は、美月に「一年だけの契約結婚」を提案する。 戸惑いながらも、親からの結婚の催促と仕事を続けたい事情から、美月はその話を受け入れることに。 契約から始まったはずの結婚生活は、まるで本当の夫婦のように甘く、遼の溺愛に美月の心も再び揺れていく。 しかしそんな中、遼にはかつて婚約していた社長令嬢がいること、そして彼女の妊娠疑惑が浮上する。 自分はただの契約の妻だったのではないか――そう思い離婚を決意する美月。 だが遼は「おまえだけだ」と彼女を引き止める。 やがて社長令嬢の真実が明らかになり、遼は改めて美月に本当のプロポーズをする。 契約から始まった再会の恋は、やがて本物の愛へと変わっていく。
百花繚乱

総文字数/25,530

歴史・時代67ページ

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時代は明治 時には 優しく 時には 厳しく 時には そっと見守るように 一人の男を愛した13人の女の物語 完結 2008,5 改訂 2009,5 改訂 2018/10/23 移行 2025/07
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敵国との和平のため、小国の皇太子エドワードに嫁いだ大国の皇女システィーナ。だが彼は「敵国の皇女と安心して眠れるか」と初夜を拒み、心を閉ざしたままだった。孤独に耐えながら王妃として振る舞う彼女は、宴の席で毒を見抜き、夫の命を救う。それをきっかけに二人は少しずつ距離を縮め、ようやく結ばれるが、戦の混乱の中でエドワードは行方不明に。帰還した彼は記憶を失い、別の女性と暮らしていた。それでもシスティーナは怒りも責めもせず、ただ静かに寄り添い続ける。やがて傷の手当てをするその手の温もりに、彼の記憶が蘇る――忘れたはずの妻への、抗えない想いと共に。二度目の恋は、かつてよりも深く甘く、彼女を溺れるほどに愛する未来へと続いていく。
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幼馴染の社長・渉と、契約結婚をすることになった未知。条件はただ一つ――子供は作らないこと。割り切った関係のはずだった。 だが、仕事で多忙なはずの渉は、毎晩のように未知を抱き、朝にはキスをして送り出す。手の込んだ弁当を作り、同じベッドで目覚める日々は、どう見ても溺愛夫婦そのものだった。 未知はずっと渉を想い続けてきた。高校生の頃、家庭教師だった渉に恋をし、初恋も、初めての口づけも彼だった。だが突然の別れから十二年。再会した渉から契約結婚を持ちかけられ、未知は再び彼の隣に立つ。 ある日、掃除中に見つけた一枚の写真が、封じられていた過去を呼び覚ます。さらに、渉の元妻を名乗る女性が現れ、衝撃の事実を告げる――渉は子供を作れない体だと。 隠されていた真実と、渉の抱えてきた後悔。すべてを知った未知に、渉は契約結婚の終了を提案する。子供を持てない未来でも、それでも一緒に生きるのか――選択を迫られた未知が出した答えは、ただ一つ。 これは、条件ではなく、覚悟で選ぶ大人の溺愛婚姻譚。
低カロリーで満足の食事レシピ

総文字数/4,374

実用・エッセイ(グルメ・レシピ)17ページ

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ダイエットの基本は食事制限です。 でも食べないダイエットは、お腹の脂肪燃焼を妨げ逆に痩せにくい体になってしまいます。 最低でも1000kcal一日で取らないと、お腹の脂肪は減っていきません。 ご紹介している献立は、1食300~400kcalを目安にしています。 女性の基礎代謝は1200kcal。 それに日々の運動量を考えると、1600~1800kcal消費します。 1食300~400kcalに抑えると、3食でも1200kcalです。 自然と1日400~600kcal痩せていきます。 300kcalでも食べられる食事はバラエティー豊かで、お腹も満足します。 ぜひご活用下さいませ。
35歳独身、年下後輩に溺愛されています

総文字数/1,201

恋愛(オフィスラブ)3ページ

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35歳、独身。 仕事は安定しているのに、昇進も恋も遠い―― そんな停滞した日常を送っていた会社員・狭山美希は、年下後輩の一宮聡志に食事へ誘われる。 穏やかで誠実な彼との時間は心地よく、別れ際に告げられた「今日、誕生日だったんです」という一言が、美希の心を揺らした。 衝動的に贈ったネクタイ、そして流れで迎えた一夜。 「最高の誕生日プレゼントです」 翌日から始まる、何もなかったような職場の日常。 けれど、彼の首元にあるネクタイが、なかったことを許さない。 非常階段で交わしたキスと告白。 「一度だけのつもりだった。でも、もう逃がさない」 年下後輩の静かな執着と溺愛に、35歳の恋が動き出す――。 35歳独身/年下後輩/年下男子/オフィスラブ/溺愛/大人の恋/一夜の関係/年の差恋愛/女性向け恋愛
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会社では“綺麗系上司”として知られる美菜。 仕事に隙はなく、女として扱われることにも、いつしか期待しなくなっていた。 そんな彼女の前に、同じ課長として異動してきたのが、年下の男・和樹。 仕事ができるだけでなく、美菜を自然に、そして対等に“女性”として扱うその距離感に、心が少しずつほどけていく。 休日、近所のラーメン屋で偶然会ったことをきっかけに、二人は仕事とは無縁の時間を共有するようになる。 ジーンズにパーカー――飾らない姿の美菜を、和樹は変わらぬ眼差しで見つめていた。 やがて、何気ないキスから始まる大人の関係。 女として抱かれる喜びと、曖昧な立場への不安。 会社で見る彼の姿に、胸がざわつく夜も増えていく。 「これは恋じゃない」 そう言い聞かせながらも、彼の腕の中だけが、なぜか安心できる場所だった。 そして迎えた誕生日。 いつもと違う夜、差し出された指輪と、真っ直ぐな言葉。 ――溺愛される覚悟は、できている? 仕事では上司、休日は女。 ほどかれていく心の先に、美菜が選ぶ未来とは。
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ピアニストとして世界に羽ばたくはずだった天音美玖(あまね みく)は、 本番の舞台で倒れ、脳腫瘍と診断される。 担当医は、冷静沈着と名高い外科医・渡部悠真(わたなべ ゆうま)。 「俺なら君を救える」――そう告げる彼の声が、 美玖の止まりかけた心を再び打たせた。 だが、手術をすれば右手の神経を失い、二度とピアノは弾けない。 オペを拒む美玖と、彼女を救いたい悠真。 理性と感情の狭間で、ふたりの心は静かに燃えはじめる。 「もし明日、目が覚めなかったら……先生、恋を教えて」 命の灯が揺れる病室で、ふたりは禁じられた愛を交わす。 失われた音、残された愛。 左手だけで奏でる旋律が、世界を震わせる。 ――白衣の下に潜むのは、誰よりも静かで深い溺愛だった。
明治、契約の夜に咲く恋─御曹司の溺れるほどの愛

総文字数/23,298

歴史・時代60ページ

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明治――没落士族の娘・珠緒は、家を救うため一つの契約を結ぶ。 「妻に代わって、子を産んでほしい。」 依頼主は三十五歳の御曹司・逢坂惇。病に伏す妻に代わり、跡継ぎを求めていた。 一度きりの契りのはずが、惇の静かな優しさに珠緒は心を奪われていく。 けれど惇の隣には、いつも妻の姿。 “私はただの子を宿すための女”――そう思いながらも、珠緒は彼を想わずにいられなかった。 やがて珠緒は懐妊するが、運命は残酷に微笑む。 流産、別離、そして再会。 「俺から離れないでくれ」 その言葉とともに、惇の愛は理性を超えて珠緒を包みこむ。 契約から生まれた恋は、やがて真実の夫婦の愛へと咲き誇る──。
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