「侯爵」の作品一覧・人気順

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侯爵 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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「ルシェ……。申し訳ないが、この結婚は、君から断ってもらえないか」 大好きな人に伝えられたのは、2度目の結婚お断り。この結婚は、資金援助を名目に爵位を持つディル様との結婚をお金で買った契約結婚だ。周囲にはそう思われている。 でも、人生をやり直している私は知っている。 ディル様は、この半年後、呪いで命を失ってしまう。そして私もそのあとすぐに……。 呪いを解除出来ればいい。 出来ないとしても、受けた呪いを私に移す方法を探すのだ。 やり直すことが許されたのなら、全ての時間を大好きなディル様のために使いたい。 この結婚は、半年だけの期間限定なのだから。 小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。
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☆小説家になろうで先行公開中☆ 短編版は異世界転生/転移<恋愛>ジャンルで日間1位(2022.10.29) 短編版以降のお話を中心に描きます。 小説家になろう、アルファポリス、カクヨムでは一言メッセージと次回予告コーナーが見られます。 ※旧題:王太子と婚約した私はため息を一つ吐く ※他サイトでも投稿しております
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嘘つき令嬢は多情な侯爵様に、真実の愛を囁きたい

総文字数/2,710

ファンタジー4ページ

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貧しい伯爵家令嬢セイラに、歳の離れた成金商家の後妻となる縁談が持ちあがる。結婚すれば商家への多額のツケは帳消しとなると聞き、両親は大喜び(父親と義母)。けれど先方が欲しいのはセイラが持つ伯爵令嬢という肩書だけ。それは完全なる政略結婚だった。 主人の横暴さを嘆く乳母や、怒る幼馴染みの子爵令息ダニーを宥めるセイラだが、そんな彼女にもたった一つ夢があった。 「一度でいいから素敵な恋愛をしてみたい」 そんな思いで初めて忍び込んだ舞踏会で、セイラは運命的な出逢いをする。人混みに酔い庭園で休んでいたセイラが男に絡まれていた所を美麗な紳士が助けてくれたのだ。 「この方に、私の最初で最後の恋を捧げたい!」 しかしその相手とは遊び慣れた婦人としか火遊びをしないと公言する悪名高き放蕩侯爵、ジルベルト・マンチェスター(以下侯爵)のことだった。 友人や家のメイド達の助けを借り、なんとか侯爵に近づいては必死に恋愛豊富な令嬢ぶるセイラ。 そんな彼女に侯爵も次第に興味を抱きだす。 ある日セイラの元に「駆け落ちしよう」と意を決したダニーがやってくる。しかし「貴方に迷惑はかけられない」と、それを断る。 ダニーは侯爵の元を訪れ「遊びならセイラにちょっかい出すのはやめてほしい」と言い、セイラの本当の境遇を話す。 必死に嘘をつき、背伸びしてまで自分に近づこうとした彼女がいじらしくなり、興味本位から本気の恋情になっていた事に気づく侯爵。 彼女と真摯に向き合おうと決意するも、ダニーから「一途な彼女に、自分が相応しい相手だと思っているのか?」と問われてしまう。 過去の行いを悔やむ侯爵は清らかな彼女に手を出す権利がないと思い込み「嘘はバレた」と、わざと冷たくセイラをあしらいダニーの元に行くよう突き放す。 後日酒場でやけ酒を煽る侯爵の元に、ダニーが再度訪れる。 「駆け落ちしようと散々口説いたが結局振られてしまった。結局愛より金を取った女なのだ」 彼女はそんな女ではない。カッとなって殴りかかる侯爵にダニーは捨て台詞を吐く。 「今頃教会で式を上げてるのでは?奪いとるなら今ですよ」 教会へ急ぐ侯爵。そこには祈りを捧げるセイラの姿。 セイラは結婚はせずに修道院に入ると宣言し、協会へと一時的に身をおいていたのだった。 「嘘つきでもなんでも、とにかく君が好きなんだ」と、侯爵は告白をする。 二人は抱き合い気持ちを確かめ合う。
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おてんば姫の手なずけ方~侯爵の手中にはまりました~

総文字数/93,604

ファンタジー154ページ

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エルディール王国第3王女 リンネ・エトワール・スカーレット・エルディール シャンドン次期侯爵 エリック・ドゥ・シャンドン 出会いが最悪なふたりはやがて互いに惹かれていき… 「何があっても、お前だけを守る」 「私と一緒に歩んでくれてありがとう」 ふたりの行動は国の根幹をも変えることとなる 恋の行方はいったい… 2019年7月19日一部公開開始 2019年8月20日完結、公開
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これは、意に反して 結婚したくない幼馴染に結婚を申し込まざるを得なかった侯爵令嬢が、 彼に絆されるまでの話。
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲  生真面目で一途な侯爵×絶望の純潔令嬢 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ヒロイン:イリス・エヴァレット(18歳)伯爵家の娘。王立魔法学園に通う。身長155cm、赤毛、エメラルド色の瞳 第二王子アルベルトの婚約者。大人しくて尽くすタイプ。少し我慢しがちなところがある。学園を卒業したら婚礼を執り行う予定でお妃教育も受けている。小柄ながら胸が大きいことがコンプレックス。とても信心深く、婚前性交を拒んできた。 ヒーロー:ルシウス・クロムウェル(28歳)身長180cm、プラチナブロンド、ラピスラズリ色の瞳。 王家公認の娼館(王侯貴族の寵姫育成機関、表向きは修道院)を運営する侯爵。 イリスのことは、十年前にアルベルトから紹介されている。小さくて愛らしいイリスは殿下とお似合いだと思いながら見守ってきた。 未だ妻を迎えていないことで、悪い噂を立てられている。 ※「第2回1話だけ大賞」エントリー作品につき、1話目で完結しています。長編バージョン公開はしばらくお待ちください。
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侯爵令嬢ミラは、気弱で大人しい伯爵令息エリオットと婚約する。 政略結婚だし、相手の方が爵位が上だから丁寧に接していたら、相手がなんだか調子に乗ってきた? 挙げ句に浮気三昧でミラの評判を落として回っている! 昔から付き合いのあった第二王子がなぜかそれを聞いてイライラしていて……? こんな婚約、破棄させていただきます! ……っていうのは自分で言いますから、第二王子は落ち着いてください!
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嫁いだ先の冷徹侯爵は、あまりに遠慮がなさすぎる

総文字数/13,915

ファンタジー1ページ

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◆リア◆ オーデムランツ侯爵に嫁ぐことになった、男爵令嬢。少し気弱。 ◆レオナルド◆ オーデムランツ侯爵で、文武両道才色兼備のリアの夫。 ただし一切歯に衣着せぬ物言いをするという悪癖がある。 ※カクヨムさん、なろうさんでも投稿しています。
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忘れな草の令嬢と、次期侯爵の甘い罠

総文字数/30,301

恋愛(純愛)66ページ

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初めましての方も、こんにちはの方も、野中萌子です。 今作は久しぶりに現代を離れて、ヒストリカルロマンです。 懐かしくもあり手探り感もあり、ストーリーを膨らませております。 溺愛×スカッとを皆様にお届けできることを願いつつ。
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転生した先は侯爵令嬢だったみたいです!
桜川椿/著

総文字数/38,599

ファンタジー36ページ

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私はカレン・アルベルト 王族の側近を代々任されているアルベルト家の長女です。 お父様は王様であられる、サルセウス・オーディン様の側近そしてお兄様は第1王子であられる、ユリウス・オーディン様の側近をしています。 なので必然的に我が家は王族の方々との繋がりがあります。 そう。私が私(侯爵令嬢)でいれたのはあの日まででした。 私が7歳に、なったある日風邪をこじらせてしまい高熱にうなされ意識を失い目覚めたら⋯色んな記憶が走馬灯のように頭の中に流れてきました。 どうやら私の前世は日本と言う国で社会人でOLと言う職業の女性、田中華蓮だったようです。 23歳の誕生日の日に交通事故に遭い死亡⋯。 恋人もいなくて、たった1人で死んだ私⋯可哀想過ぎます!! お楽しみ下さい♪ ☆乙女ゲーム転生モノではありません☆ ☆傷つきやすいので作品に対する非難中傷はおやめ下さい…>_<… 本棚登録ありがとうございます♪ 感想やレビューもお待ちしています❤ 他サイトにも投稿しています☺
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呪いに侵されたファビオを助けるため、ガーデニアは自慢の髪を売って魔女から薬を貰うが、その様子を見ていたステファニーに横取りされる。 ファビオの命を救った英雄としてステファニーはファビオの婚約者に指名され、ファビオを見捨てた罪で婚約破棄と追放を申し渡されたガーデニアは冒険者になろうと冒険者ギルドを目指して旅に出る。 道中で低級モンスターに襲われて逃げていると、偶然通りかかったアスターに助けられる。 冒険者になることをアスターに反対されつつギルドに到着するが、エンリコからも加入を反対される。 そんな中で突然アスターが契約妻役の派遣をギルドに依頼し、その依頼をガーデニアに頼みたいと言い出す。契約妻役を演じている間はギルドで仮所属扱いにして欲しいとも。 依頼内容を聞いて躊躇うも、ガーデニアは渋々依頼を承諾する。 ガーデニアは過去にアスターと会っていること、婚約破棄と追放をされた際にアスターが受注中の任務を放棄してまでガーデニアを探しに行ったことを知って、アスターに真相を確かめる。 アスターが冒険者になった直後にカロルが生死不明となり、想い人であるガーデニアも喪いたくないことから、冒険者とは程遠い契約妻役を頼んだと教えられる。 身勝手なアスターを理解できないガーデニアはアスターの元を飛び出す。 ギルドを訪れたガーデニアは冒険者から怪我をしたミラを預かる。 治療には泉に咲く月下美人の花が必要と知って採りに行こうとするが、アスターに止められてしまう。 けれども月下美人の花が清き乙女しか触れられないことから、2人で泉に行くことになる。 月下美人の花を見つけたガーデニアだが、そこにファビオとステファニーが現れる。 ファビオたちは昔から恋仲であり、夫婦円満の象徴と言われているユニコーン(ミラ)を捕まえたが逃げてしまったため、月下美人の花の前で待ち構えていたと話す。 ガーデニアは憤慨するが、アスターが目を離した隙にステファニーに首を絞められて絶体絶命の危機に陥ってしまう。 そこにカロルが助けに現れて、ファビオたちはミラを傷つけた罪で捕まり、ファビオの呪いはミラを傷つけた罪としてカロルが掛けたものだと知る。 人間社会に慣れさせるため、ミラの育て親役をガーデニアとアスターに頼むとカロルは去る。 月下美人の花でミラの怪我は完治し、2人は育ての親役としてこれからも契約夫婦を続けることになる。
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【番外編】侯爵令嬢は秘密の騎士

総文字数/3,088

ファンタジー8ページ

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『侯爵令嬢は秘密の騎士』の番外編です。 本編に関係のないたわいのないこぼれ話。
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ご主人様は、イジワル侯爵!?~危険で過保護な蜜月ライフ~
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[原題]没落伯爵令嬢の幸福な結末

総文字数/9,557

ファンタジー3ページ

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伯爵令嬢のシンシアは父亡き後、姉夫婦に召し使いのようにこき使われ、ついには上女中(お妾さん)として売られてしまう。 ところがシンシアを買い取ったのは、かつて姉の許嫁だった侯爵家三男のレナードさま。 天真爛漫で鈍感なシンシアに、果たしてレナードさまの想いは届くのか!? シンシアの行く末はどうなる!? ……あっ、タイトルに書いてある!! ※書籍化に伴いまして、部分公開になっております。
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悪役夫婦が追放された日

総文字数/17,505

ファンタジー19ページ

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侯爵令嬢リナローズ 夫となるのは国を追放された王子ノルツ いずれ乙女ゲームの悪役夫婦となる二人の始まりの日。 追放地へ向かう馬車の中でリナローズが語る想いとは…… こうなることを知っていた? 乙女ゲーム? 婚約破棄を断って一緒に追放されたけど、二人で幸せになるお話。 アルファポリス 小説家になろうにも投稿。
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転生したのは乙女ゲームの世界でした
雪苺/著

総文字数/27,415

恋愛(純愛)41ページ

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私は足を踏み外し階段から落ち 目が覚めると、同時に前世の記憶が頭の中に流れこんできた。 そして、この世界が前世で大好きだった乙女ゲーム 「愛をくれた貴方に」の世界だと言う事を・・・。 4人の攻略対象者のうち 王太子ルートの悪役令嬢が 私、シャーロット・ホワイトである。 王太子と婚約したら処刑されるので婚約を阻止したいと思います。 他サイトにも掲載しています。
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ヨーロッパ風の架空の王国が舞台 見目麗しい傲慢侯爵レイモンド × 成金の娘エセル × 美形伯爵アンドリュー 三人が織りなす恋愛模様プラスアルファをコメディータッチで描きます。 *生活様式は欧風ですが、言語は東洋の島国の影響を強く受けています。 申し訳ありませんが、予告なしに微調整しています。(大筋は変わりません) 6/4 題名と表紙変更しました。
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「魔法士の姉妹のうち、魔力量の多い方を皇太子妃とする」 シャドウェル皇国の皇帝命令で、リアンナは後妻の娘で妹のシャーロットとともに魔力測定を受けたが、妹を溺愛する父侯爵の策略で魔力量ゼロと判定された。 「魔力がない役立たずは修道院に行け」と父に追い出されそうになり、男装して屋敷から逃げ出した。母の母国ランベルテ王国を目指して国境の森に入るが、魔獣に遭遇。一人の騎士が現れ、大怪我を負いながら魔獣を倒した。魔獣は煙となって消え、黒い結晶が残った。 リアンナは魔法を習えなかったが、騎士を助けたい一心で回復魔法を発動させ、魔法士として覚醒。 彼女が助けたのはランベルテ王国騎士団団長ディートフリート。第一王子を支持する彼は王位を狙う第二王子に命を狙われていたため「平騎士のディート」、男装中のリアンナは「リアン」と名乗り、体力が回復するまで森の小屋で共同生活。 ディートの部下が彼を探しに来て、リアンは彼が騎士団長であると知る。ディートフリートは命の恩人のリアンをランベルテの屋敷に招待した。リアンの入浴中、彼は自分の服を貸そうと浴室のドアを開け、リアンが女性だと知る。 リアンナは事情を話し、ディートフリートはつらい過去にも負けず明るい彼女に心惹かれ、彼女の祖父母に会わせてあげた。リアンナは祖父母から魔法を教わる。ディートフリートはリアンナに町を案内し、二人の距離が縮まった。 ディートフリートは違法な魔獣の召喚、暗殺計画など、第二王子の謀略を暴こうとする。リアンナは祖父母から、魔獣の痕跡があれば、魔獣の召喚士を突き止められることを教わる。一人で森に痕跡を探しに行き、黒い結晶を見つけたが、第二王子にさらわれる。味方になることを拒否したら襲われそうになり、殴られたときの血を魔法で結晶化させて音声を閉じ込めた。塔に監禁されたが、衰弱した体で魔力を使って、証拠の結晶をディートフリートに届けるよう鳩に頼む。 ディートフリートは第二王子の悪事を暴き、リアンナを助け、感極まって二人はキスをした。 数日後、皇太子が初恋のリアンナを探しに来た。リアンナは皇太子に、健康と引き換えに自分を諦めてもらう。病弱な皇太子の不調を魔法で自分に移したリアンナは体調を崩した。「君が皇太子を選ぶなら、私は身を引こう」と言うディートフリートに、リアンナは「幸せな気持ちが不調を払います。私を幸せにしてください」と言う。
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心を奪われた手紙の先には、運命の人が待っていた―― 子爵令嬢のキャロラインは、両親を早くに亡くし 年の離れた弟の面倒を見ているうちに すっかり婚期を逃しつつあった。 夜会でも誰からも相手にされない彼女は 新しい出会いを求めて文通を始めることに。 届いた美しい字で洗練された内容の手紙に、 相手はきっとうんと年上の素敵なおじ様の はずだとキャロラインは予想する。 彼とのやり取りにときめく毎日だが それに難癖をつける者がいた。 幼馴染で侯爵家の嫡男、 クリストファーである。 「理想の相手なんかに巡り合えるわけないだろう。 現実を見た方がいい」 四つ年下の彼はいつも辛辣で彼女には冷たい。 そんな時キャロラインは、夜会で 想像した文通相手とそっくりな人物に 出会ってしまう……。 文通相手の正体は一体誰なのか。クリストファーの真意は何か。 そしてキャロラインの恋の行方は!?
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「デルフィーと一緒にいられるなら……、他には何もいらない。2人で、この侯爵家を出て一緒に暮らしましょう。あなたと並ぶ幸せを知ってしまったから、もう離れるなんて考えられない。私は、あなたと共に生きて行ける未来を手に入れたいから……。それ以上に欲しいものは何もない」  アベリアは、これまでずっと抱えていた想いを、執事のデルフィーへ、やっと伝えることができた。  この日、この願いを聞き届けてもらえなければ、2度と口に出すことは無いと、強い覚悟を決めて伝えた想い。  自分の気持ちを、デルフィーへ伝えることは絶対に許されない。  そう、悩み続けていたアベリアのたった1つの願いは、デルフィーであれば、きっと叶えてくれると確信していたから。   「私の妻になってください、アベリア様。いや……アベリア」  身分違いの恋慕に思い悩んだデルフィーが、やっと自分の気持ちを伝えられた時には、彼女は既に侯爵家の後継者を身ごもっていた。  従者へ恋焦がれたアベリアだったけれど、侯爵家当主に手を握られ男の子を出産した。  そう、アベリアは侯爵夫人のままだった。  他には何もいらないと言ったアベリア。  だけど、彼女は、最愛のデルフィーだけを手に入れる事はなかった。  アベリアは、彼女の事を溺愛し、ちょっとだけ意地悪好きな夫に甘やかされ、全ての貴族達から敬られる侯爵と共に、侯爵領をこの国で一番豊かな地へと変化させた。   ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ♥アベリア・ヘイワード侯爵夫人(18歳)  1年前に男爵家から嫁ぎ、ケビン・ヘイワードの妻となったけど、夫に愛されることもない白い結婚のまま。王都の邸で愛人エリカに毒を盛られた事に気づき、王都の邸からヘイワード侯爵領へ逃げるように向かった。そこで、執事のデルフィーと恋に落ちる。 ★デルフィー(ケビンと同い年20~21歳を想定。作中では、読者の好みに合わせられるよう明言無し)  ヘイワード侯爵領の管理をしている執事。徐々にアベリアに惹かれて恋に落ちる。 ■ケビン・ヘイワード侯爵  若くして侯爵家当主となる。無知な事業管理によって、借金が膨大に膨らみ、アベリアの父からの資金援助を目的にアベリアと結婚する。 ●侯爵の愛人エリカ  アベリアとの結婚前から侯爵家の別邸で暮らしている。独り占め願望が強い。
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