「婚約破棄」の作品一覧・人気順

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婚約破棄 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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断罪イベント20時間前に前世を思い出したヒロインですが、推しがいないので役柄チェンジでお願いします。
イチカ/著

総文字数/7,730

ファンタジー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ベリーズカフェ会場エントリー中
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異世界恋愛ファンタジー乙女ゲーム転生令嬢ものです。コメディ要素多め♡ 1話だけ大賞応募作品です。 ☆あらすじ 平民出身、現場叩き上げタイプのエリス・レッジは断罪イベント20時間前に自分が乙女ゲームのヒロインだと気づく。 「普通さぁ、この手の転生モノって悪役令嬢に転生して断罪回避のために頑張るもんじゃないの? なんで私がヒロインなの!?」  このままでは王家という名のブラック企業に永久就職させられてしまう。  推しもいないのにヒロインなんてやってられないので、役柄チェンジでお願いします。 他サイトにも掲載。
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ループ5回目。今度こそ死にたくないので婚約破棄を持ちかけたはずが、前世で私を殺した陛下が溺愛してくるのですが
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[原題]ループ六回目。今度こそ死にたくないので婚約破棄を持ちかけたはずが、前世私を殺した陛下が溺愛してくるのですが

総文字数/118,420

ファンタジー325ページ

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*2022年8月刊でベリーズ文庫より書籍化します。こちらは改稿前の作品になりますのでご了承ください。 エリス国の第一王女であるシャルロットは王女でありながら虐げられ、恵まれない環境で育ってきた。 そんなシャルロットだったが、幸せになることを夢見て隣国へと嫁ぐ。 しかし、待っていたのは結婚式の日に夫に『ドブネズミ』と言われて殺されるという最悪な結末。 そして気付けば、数年前に時が巻き戻っていた。 今度こそ死亡ルートを回避しようと努力するシャルロットだけど、なぜか毎回『結婚するとその日に死ぬ』という悲劇がおきて上手く行かない。 その回数すでに5回! 6回目の人生ではもう結婚しない! そう決めていたシャルロットの下に、またしても求婚が。 相手はなんと、一度目の人生でシャルロットを殺した張本人である隣国の国王──エディロンだった。 ──もう死にたくない! シャルロットは生き残るために、婚約破棄を持ちかける。 なのに、エディロンは「お前を本当の妻にしたい」と甘く迫ってきて!? ──お願いだから、わたくしの心をこれ以上かき乱さないで……! 【レビュー感謝です✨】 ☆ばんび★さま あつひとちゃさま
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※こちらはベリーズファンタジー2025/6月刊の初稿となっております。 発売されたものとは一部内容や表現が異なる箇所がございます。 気になってくださいましたら、是非書籍のほうもよろしくお願いいたします! 「好きな人と幸せになってください」――完璧な才女と称えられる侯爵令嬢・サフィアがある日突然、婚約者の王太子あてに1通の手紙を残して姿を消した。 サフィアの妹と浮気していた王太子は、彼女が消えたことは好都合。 お陰でサフィアがあげた手柄も、心から愛する婚約者も望みどおり手に入れ、順風満帆な人生を送る…はずだった。噂と違い教養がない婚約者、うまく進まない外交、下がり続ける周囲からの評価。 「これが、サフィアが思い描いた未来だったのか?」 このままでは破滅すると焦った王太子は、何とかサフィアを取り戻そうと行方を探すが…? ――私がいなくなったあとの未来は、幸せですか? ======================= 試し読みのため、3章までの公開となっております。 ご了承くださいませ。 =======================
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2025/10/15『悪女の汚名返上いたします! 1巻』 一二三書房 サーガフォレスト様より 全面改稿&大幅加筆で書籍発売.*♡ (書籍は大幅に加筆改稿しましたので、 こちらのWEBとは設定・内容が異なります) ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 「泣き寝入りなんてしませんわだって私【悪女】ですもの」 悪女のレッテルを貼られた元聖女が 持ち前の才能と機転で苦難をはね除け 汚名返上と下剋上<リベンジ>を目指す 逆転ラブストーリー!
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【完結】愚か者の後悔
お伝/著

総文字数/125,631

ファンタジー36ページ

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反省も後悔もしないなら、醜聞に塗れた憎むべき存在として後世に名を残せばいい。 生国を滅亡に導き、新しい国の礎となった王女の一代記。 お読みいただきありがとうございます! おかげさまでランクインすることが出来ました<m(__)m>
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崖っぷち令嬢が男装したら、騎士団長に溺愛されました
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[原題]堅物閣下はわけあり男装令嬢を逃がさない!

総文字数/96,266

ファンタジー300ページ

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◆甘々な後日談を大幅加筆の上、ベリーズ文庫様より発売中!応援してくださった皆様、ありがとうございます!◆ 「すまない。 けど、俺にはアイリスを支えてゆける自信がない。 婚約を解消してほしい」 コスタ子爵令嬢──アイリスは 社交界デビューして初めての舞踏会で、 婚約者に婚約破棄を言い渡される。 両親を亡くし、病気の弟を抱え、 頼る人がいなくなったアイリスは実家を救うため、 男装して弟に成り代わり騎士となること決意する。 しかし、普段は厳しいが部下想いの堅物軍人──レオナルドとの出会いで、 運命の歯車が大きく回り始めて……。 「知っているか?  俺が心から美しいと思った女は世界にたった一人しかいない。 お前だ」 わけあり男装令嬢 ✕ 無骨な堅物軍人 これは没落した実家を救うために女を捨てた一人の令嬢の、 かくも幸せな恋物語。
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賢者と呼ばれた大魔法士の娘、侯爵令嬢のシルウィー・ハクスリンゲン。 彼女は、その血筋に宿る魔法の力を見込まれ、ラッフェンハイム帝国の皇太子であるディオニヒトに嫁ぐ……予定だった。しかし、実は彼女は魔法が使えない欠陥品。隠してきたその事実がある日皇太子にバレ、国教である精霊教会の巫女、ヴェロニカに婚約者の座を寝取られてしまう。 その償いを押し付けられ、多額の賠償金のカタに帝国最北端の辺境であるボースウィン領に身売りされた彼女だったが、そこで出会ったのが、呪いで余命幾ばくもない、若き公爵スレイバート。 魔物に襲われ、命の危機に遭った後、途絶えかけている血筋を繋げるために彼はシルウィーに番うことを迫ってくる。 だがしかし、いくら売られたとはいえ、身も知らない男性にすぐに身体を許すことなどできはしない。幸い、スレイバートは無理やり押し倒すようなことはせず、しばらくの間様子を見てくれることに。 呪いのせいで大きく傾いたボースウィン領を守ろうとするスレイバートと一緒に行動し、少しずつ心の距離が近づいてゆくシルウィー。 そんな彼女に、突如新たな力が宿りボースウィン領の窮状を救い始めるが、一方呪いに蝕まれるスレイバートの命の期限も刻々と迫っていて――。
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断罪された公爵令嬢は元婚約者の兄からの溺愛に囚われる
yori/著

総文字数/44,865

ファンタジー53ページ

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好きでもない第二皇子との婚約が決まった 公爵令嬢ヴィクトリア。 第二皇子に冷遇されても 使命だと思って皇子妃教育を頑張っていた。 けれど婚約発表パーティーの場で 第二皇子から身に覚えのない罪を突き付けられる。 その場に颯爽と現れて救ってくれたのは、 婚約者の兄であるジャック皇太子だった。 *** 断罪された公爵令嬢 ヴィクトリア × ヤンデレで腹黒な皇太子殿下 ジャック *** 「もう逃がさないよ。君は僕のものになったんだから」 結ばれなかったはずの二人の運命が 大きく変わっていく。 ※短編「断罪された公爵令嬢は婚約者の兄に囚われる」の連載版です
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婚約破棄された悪役令嬢は、気ままな人生を謳歌する
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[原題]悪役令嬢のネクラ人生計画~キャラ崩壊中の騎士団長には邪魔させません~

総文字数/105,891

ファンタジー206ページ

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もやし栽培、フルーツカービング、ヤドカリ飼育……。 悪役令嬢に転生して幽閉されたから、前世でやりそこなった趣味を思いきり満喫! のはずだったのに、思わぬ敵が現れる。 「目をお覚ましください! 本来のあなたは、そのような言葉を軽々しく口にするようなお方ではないのです」 「本来の俺とは? 今ここにいてあなたを心の底から求めている俺こそが、正真正銘の俺です」 ここは、定められたゲームの世界? それとも、新しい未来? 2020.2.3 完結公開
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妹ばかり見ている婚約者はもういりません
水谷繭/著

総文字数/75,429

ファンタジー63ページ

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子爵令嬢のジュスティーナは、裕福な伯爵家の令息ルドヴィクの婚約者。しかし、ルドヴィクはいつもジュスティーナではなく、彼女の妹のフェリーチェに会いに来る。 自分に対する態度とは全く違う優しい態度でフェリーチェに接するルドヴィクを見て傷つくジュスティーナだが、自分は妹のように愛らしくないし、魔法の能力も中途半端だからと諦めていた。 そんなある日、ルドヴィクが妹に婚約者の証の契約石に見立てた石を渡し、「君の方が婚約者だったらよかったのに」と言っているのを聞いてしまう。 さらに婚約解消が出来ないのは自分が嫌がっているせいだという嘘まで吐かれ、我慢の限界が来たジュスティーナは、ルドヴィクとの婚約を破棄することを決意するが…… ◆小説家になろう、アルファポリスにも掲載中です
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どうも、噂の悪女でございます
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総文字数/12,432

ファンタジー28ページ

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⭐大幅加筆の上、ベリーズファンタジーより書籍化しました⭐ 応援ありがとうございます! 「マーガレット・ベイカー! 貴様のような悪女を許すわけにはいかない。婚約を破棄する!」 卒業記念舞踏会の最中の王立学園の大広間に、王太子であるイアン王子の大きな声が響く。傍らにはご丁寧に恋人と思しき男爵令嬢──メアリーを抱き寄せて。 婚約破棄を言い渡されたベイカー侯爵家のマーガレットはこの国で聖女と呼ばれ、イアン王子と結婚することが決められた存在だった。 しかし、イアン王子はマーガレットが持つ聖女の力をメアリーに移せばなんら問題ないという。 「本当にいいのですわね?」 「当たり前だ」 「では、そうさせていただきます」 しかしその後、イアン王子とメアリーを予想しない事態が襲う。 今さら助けてくれ? まっぴらごめんですわ。 ──だって、わたくしは噂の悪女ですから。
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子爵令嬢であるイルリアは、婚約者から婚約破棄された。 彼は、イルリアの妹が婚約破棄されたことに対してひどく心を痛めており、そんな彼女を救いたいと言っているのだ。 混乱するイルリアだったが、婚約者は妹と仲良くしている。 そんな二人に押し切られて、イルリアは引き下がらざるを得なかった。 当然イルリアは、婚約者と妹に対して腹を立てていた。 そんな彼女に声をかけてきたのは、公爵令息であるマグナードだった。 彼の助力を得ながら、イルリアは婚約者と妹に対する抗議を始めるのだった。
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父親同士の仲が良いレミアナとアルペリオは、幼少期からよく一緒に遊んでいた。 二人はお互いのことを兄や妹のように思っており、良好な関係を築いていたのである。 そんな二人は、婚約を結ぶことになった。両家の関係も非常に良好であったため、自然な流れでそうなったのだ。 気心のしれたアルペリオと婚約できることを、レミアナは幸いだと思っていた。 しかしそんな彼女に、アルペリオはある日突然婚約破棄を告げてきた。 「……君のことは妹としか思えない。そんな君と結婚するなんて無理だ」 アルペリオは、レミアナがいくら説得しても聞き入れようとしなかった。両家が結んだ婚約を、彼は独断で切り捨てたのである。 そんなアルペリオに、レミアナは失望していた。慕っていた兄のあまりのわがままさに、彼女の気持ちは冷めてしまったのである。 そうして婚約破棄されたレミアナは、しばらくして知ることになった。 アルペリオは、とある伯爵夫人と交際していたのだ。 その事実がありながら、アルペリオはまだレミアナの兄であるかのように振る舞ってきた。 しかしレミアナは、そんな彼を切り捨てる。様々な要素から、既に彼女にはアルペリオを兄として慕う気持ちなどなくなっていたのである。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
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完璧すぎる淑女は「可愛げがない」という理由で婚約破棄されました。 ~元聖女ですが、古代魔術まで極めてみました~

総文字数/13,228

ファンタジー21ページ

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 完璧な淑女として名高い侯爵令嬢エメラルダ・ヴァインベルクは、婚約者である王太子アルフォンスから「可愛げがない」という理由で、突然の婚約破棄を告げられた。  「私に可愛げなど必要ないわ。強くて美しい華でもいいじゃない」  チートに限りなく近い才女は聖女だけでは飽き足らず、古代魔術まで極めました。
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婚約破棄?国外追放?そんな未来が待ち受けている主人公のレティシア。 彼女には前世の記憶があった。 「どうせ追放されるなら、冒険者にでもなって旅に出るのもありね!」 わたくしを断罪する相手が、一番の推しであるトーマ様なのは少し悲しいけれど、この物語の結末は既に決まってしまっている。 変えられないなら、少しでも楽しめるようにするしかないじゃないっ! ――とりあえず、物語通りに行動を……。 「レティシア?キミはいつもとても優しいね。いい事だけれど、いくら私でもヤキモチを妬いてしまうよ?」 記憶の中の物語通りの……行動を……。 「寂しいけど、しょうがないね。今はまだここまで」 優しくわたくしの頭を撫でるトーマ様。 ――一体どうなっているの?こんなの、わたくしの知っている物語じゃないっ! ◇◇◇ レティシア・ウィルド 17歳 侯爵令嬢だけど、断罪される未来を知っている × トーマ・ハルディオ 19歳 王太子で、レティシアを溺愛している ◇◇◇ 転生した悪役令嬢のはずなのに――。 ちょっとすれ違っているふたりのラブコメファンタジー *** ベリカフェランキング 総合*30位(2021.08.20) ファンタジー*3位(2021.08.20) 野いちごランキング 総合*95位(2021.08.16) ファンタジー*1位(2021.08.14) ***
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自称・悪役令嬢の華麗なる王宮物語-仁義なき婚約破棄が目標です-
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[原題]悪役令嬢の華麗なる王宮物語〜結婚回避が目標です〜

総文字数/113,273

ファンタジー223ページ

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*改稿前の文章です。文庫には書き下ろし番外編がついています。 「この結婚話を破談にするために、 私は悪い娘になります!」 自らの悪評を立てるべく、人に迷惑をかけようと奮闘するセシリア王女。 しかし、一生懸命に悪さしたつもりが、 なぜかターゲットに感謝されてしまい……。 「全ては王女殿下のおかけです。 ありがとうございます!」 密かに想いを寄せる騎士団長には、 褒められる始末。 「さすがはセシリア様です。清らかなあなたでしたら、嫁ぎ先でも、きっと皆様に大切にしてもらえることでしょう」 (どうしましょう。このまま好きでもない人と結婚しなければならないのかしら? いいえ、まだ諦めないわ。運命は自分の手で変えるのよ) まっすぐな王女を全力応援するのは、 ドタバタ双子の侍女、ツルリーとカメリー。 女三人、力を合わせて悪役令嬢目指します! 2019.4.10 完結公開 ベリーズ文庫様にて発売中です!
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突然、婚約解消を告げられたリューディア・コンラット。 彼女はこのリンゼイ国三大魔法公爵家のご令嬢。 彼女の婚約者はリンゼイ国第一王子のモーゼフ・デル・リンゼイ。 彼は眼鏡をかけているリューディアは不細工、という理由で彼女との婚約解消を口にした。 リューディアはそれを受け入れることしかできない。 それに眼鏡をかけているのだって、幼い頃に言われた言葉が原因だ。 余計に素顔を晒すことに恐怖を覚えたリューディアは、絶対に人前で眼鏡を外さないようにと心に決める。 モーゼフとの婚約解消をしたリューディアは、兄たちに背中を押され、今、新しい世界へと飛び出す。 だけど、眼鏡はけして外さない――。
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お読みくださり有難うございます( .ˬ.)" 他のサイトにも公開していた作品です。1P目からセリフ多めです(^^;)
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若き侯爵ジョサイアは結婚式直前、愛し合っていたはずの婚約者に駆け落ちされてしまった。 急遽の結婚相手にと縁談がきた伯爵令嬢レニエラは、以前夜会中に婚約破棄されてしまった曰く付きの令嬢として知られていた。 間に合わせで自分と結婚することになった彼に同情したレニエラは「私を愛して欲しいなどと、大それたことは望んでおりません」とキッパリと宣言。 元々結婚せずに一人生きていくため実業家になろうとしていたので、これは一年間だけの契約結婚にしようとジョサイアに持ち掛ける。 愛していないはずの契約妻なのに、異様な熱量でレニエラを大事にしてくれる夫ジョサイア。それは、彼の元婚約者が何かおかしかったのではないかと、次第にレニエラは疑い出すのだが……。 また傷付くのが怖くて先回りして強がりを言ってしまう意地っ張り妻が、元婚約者に妙な常識を植え付けられ愛し方が完全におかしい夫に溺愛される物語。
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この度、仮面夫婦の妊婦妻になりまして。【完】

総文字数/314,360

ファンタジー654ページ

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「おめでとうございます。奥様はご懐妊されています」 目が覚めたら いきなり知らない老人に言われた私。 どうやら私、妊娠していたらしい。 「だが!彼女と子供が出来るような心当たりは一度しかないんだぞ!!」 そして、子供を作ったイケメン王太子様との仲はあまり良くないようで――? そこに私の元婚約者らしい隣国の王太子様とそのお妃様まで新婚旅行でやって来た! っていうか、私ただの女子高生なんですけど、 いつの間に結婚していたの?! ファーストキスすらまだなんだけど!! っていうか、ここどこ?! *他サイトにも投稿しています* 前編・後編共に完結済
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